番組詳細

[ 08:15:00 - 08:16:14 ] 74秒 詳細
大吉さんらは挨拶をしたあと、「兄弟ではなかった」などとドラマについてトークした。ゲストのあばれる君らを紹介した。

[ 08:16:14 - 08:17:53 ] 99秒 詳細
今日のテーマは「運ぶ」。お出かけを楽しむためにものはスマートに運びたい。収納のプロは荷物が少ない。重いバッグを楽に持ち運ぶには？体のある部分を意識すると負担が軽くなる。プロの運ぶ技を紹介するとコーナー説明した。

[ 08:17:53 - 08:19:57 ] 124秒 詳細
バッグの持ち運び方。重い荷物で肩や腰がつかれる。バッグを肩にかえている人にパーソナルトレーナーの池田さんに楽技を教えてもらう。

[ 08:19:57 - 08:23:12 ] 195秒 詳細
体のどこに意識すると荷物を楽に運べるという。それはなに？「あごをさげる」「お尻の穴をしめる」「足の指をグーにする」正解は「お尻の穴をしめる」。肩に荷物をかけると無意識に肩をあげてしまい軸が不安定となり疲れやすくなる。大切なのは体の軸をまっすぐにすること。骨盤の位置をもどすと背骨はまっすぐになり安定する。すると疲れにくくなる。目線と肩甲骨の位置も大事。目線をあげると胸が開く。肩甲骨を寄せて下げると両肩が水平となりおしりとお腹に力が入るので正しい姿勢をたもつことができてあるくのも楽になる。

[ 08:23:12 - 08:28:52 ] 340秒 詳細
あばれるくんは山岳部なので飛行機に荷物を預けたことはあまりないなどとトーク。視聴者に「◯◯したがうまく運べなかった」ことを、FAX03-3481-0099・番組ホームページで募集を募った。パーソナルトレーナーの池田さんがスタジオに登場。大吉さんは肩にかけずにジャニーズ持ちをしているという。池田さんは手首が心配だがヒモがかかってるので少し安心だという。右肩が前に入るので肩が凝ることもあると解説をした。リュックを持つとき意識するのはリュックを下の位置だと腰痛の原因になる。高めだと猫背になるので理想は背骨のS字を利用し肩甲骨の真ん中にバックの上部をもってくるといいという。

[ 08:28:52 - 08:30:34 ] 102秒 詳細
バッグを腕にかける持ち方は疲れやすく痛みもでやすいという。筋トレをしているのと同じだといい、持ち手が短いバッグはおろして、少し後ろに持つと背中の筋肉もつかえて楽に持ち運べる。肩甲骨が開き体が一直線になる。

[ 08:30:34 - 08:33:08 ] 154秒 詳細
スタジオでは池田さんが腕にかけてバッグをもつと、上腕二頭筋がのびきっているので筋トレしてるのを同じ状態なので前だけ鍛えられて美しい腕のラインにならないという。バッグを持ったときのあるき方で意識するのは歩幅を大きくすることだ。お尻に意識がいくので軸がつくりやすくなりぶれないという。バッグは体に密着させるのもポイント。負荷となるバッグは密着させて軸のそばで持つのがいい。

[ 08:33:08 - 08:36:12 ] 184秒 詳細
旅の荷物を減らしたい。教えてくれるのはEmiさん。シンプルなライフスタイルが支持を集めている。旅行がすきなEmiさん。荷物は少なくしているという。3泊4日の旅行の荷造りをみせてもらう。番組スタッフと比較するとEmiさんの荷物はスタッフの3分の1の重さ。服は着替え上下1セットだけということでコーディネート術をみせてもらった。色や素材にもこだわり、シンプルな柄のようが着回ししているようにみえないといい、皺になりにくくかわきやすいポリ100％がいい。

[ 08:36:12 - 08:37:29 ] 77秒 詳細
Q Emiさんが持っていく便利グッズとは？青：アイマスク、赤：ネックピロー、緑：レッグウォーマー。大吉さんが青、それ以外は緑と回答。正解は緑のレッグウォーマー。荷物を減らすためにパジャマなどを持っていかず現地のものを使うと丈が短く体が冷えたりするのでレッグウォーマーで体温調節をするという。さらに乗り物に長時間乗るときのむくみ対策としても使っているんだとか。

[ 08:37:29 - 08:39:58 ] 149秒 詳細
Emiさんはドライヤーやヘアーアイロンなどかさばるものは極力持っていかないようにしている。他にも何役にもなるグッズを持っていくことで荷物をさらに減らしているそう。「ストール」は特にちょっと大きめで厚めのものだと色々使えて便利。まずは首に巻くことでおしゃれアイテムにもなるし、寒さ対策にも使える。さらにふろしき代わりにも使える、などと伝えた。

[ 08:39:58 - 08:44:58 ] 300秒 詳細
副島くんがやってきたのはジッパーバッグを取り扱っている会社。社をあげて選りすぐりの3人のプロたちに集まってもらった。まずはマーケティング部から伊波雄貴さん。趣味のキャンプでは肌寒いときのため上着は必需品だという。そこでオススメはかさばる上着をコンパクトに収納するワザ。ポイントは布団の圧縮袋のように空気を抜くこと。まずは上着をジッパーバッグに入れる。このときジッパーと衣類の間を3cmほど開けておく。最後にジッパーを閉じやすくするためだ。ジッパーは閉じる際、端を少しあけておく。これが空気の出口になる。服をまるめて空気を抜いていき、最後に端のジッパーを閉じれば完成。続いては海外出張が多い戦略市場営業本部の車谷莉那さん。教えてくれたのは女性がよく使うネックレスの収納ワザ。ポイントはネックレスを袋にまっすぐに入れ、留め具を少し外に出しておくこと。複数入れるときは間を開けておくと絡まない。ジッパーを閉じてネックレスを固定したら軽く丸めてテープでとめればバッグにコンパクトに収納できる。もうひとつのオススメが化粧水に浸したコットン。最後は東日本営業本部の森田直樹さん。趣味でよく行く野球観戦の時に役立つワザ。タオルをパッキングして座布団として使うワザ。応援に熱中し汗をかいてしまったときにはタオルを出して汗をふく。

[ 08:44:58 - 08:47:36 ] 158秒 詳細
濡れたタオルもジッパーバッグに入れるとかばんの中や他の衣服にうつらない。さらに洗うときはジッパーに水を入れて粉洗剤を入れてジッパーを閉じて揉むとジッパーバッグがバケツ代わりになる。ジッパーバッグに本を入れるとページが降りたり雨で濡れたりするのを防げる、などと紹介した。

[ 08:47:36 - 08:50:29 ] 173秒 詳細
Emi流バッグ収納のコツ、仕分ける。トートバックには100円均一にも売っているソフトケース。中に入れることで仕切りに。メークポーチには綿棒のケース。着替えは洗濯ネットに。Emi流バッグ収納のコツ、立てて入れる。

[ 08:50:29 - 08:55:48 ] 319秒 詳細
Emi流バッグ収納のコツ、シーン別にパッキング。スマホのメモ帳などに必要なものをリスト化。100円均一のお出かけ役立ちグッズを紹介した。副島さんは9時台は「旅先でのちょっとしたイライラを解消するワザお届けします」などと話した。

[ 08:55:48 - 08:59:19 ] 211秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。

[ 08:59:19 - 09:00:00 ] 41秒 詳細
ネックレスの持ち運びについて、チェーンをストローに通して留め金を通すとうまく持ち運べるという投稿を紹介。

[ 09:00:00 - 09:01:41 ] 101秒 詳細
岸田総理大臣はアフリカ・スーダンから退避した日本人45人に続き、日本時間のきょう未明にかけ新たに8人が出国し希望していた全ての在留邦人がスーダンから退避したと明らかにした。そして、残る在留邦人が退避希望した場合などに備え、ジブチの臨時事務所を通じ関係各国とも連絡をとり安全確保と必要な支援に全力を挙げる考えを示した。

[ 09:01:41 - 09:03:02 ] 81秒 詳細
光ファイバーを使い内視鏡を注射針よりも細くする技術の開発に慶応大学などのグループが成功した。膝の関節などの内視鏡検査で患者の負担を減らせると期待されている。この内視鏡は太さ1．25ｍｍと細いため注射針の中を通し解像度の高い映像を撮影することができるとしており、グループでは来年の実用化を目指している。

[ 09:03:02 - 09:03:38 ] 36秒 詳細
岸田総理大臣はアフリカ・スーダンから退避した日本人45人に続き、日本時間のきょう未明にかけ新たに8人が出国し希望していた全ての在留邦人がスーダンから退避したと明らかにした。そして、残る在留邦人が退避希望した場合などに備え、ジブチの臨時事務所を通じ関係各国とも連絡をとり安全確保と必要な支援に全力を挙げる考えを示した。

[ 09:03:38 - 09:04:31 ] 53秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。

[ 09:04:31 - 09:05:00 ] 29秒 詳細
為替と株の値動きを伝えた。

[ 09:05:00 - 09:06:44 ] 104秒 詳細
大型連休のお出かけに使えるプロの運ぶワザスペシャル。パーソナルトレーナーの池田さんがおすすめするのが、お尻をギュッとしめてバッグを持つこと。骨盤が正しい位置になり背骨が真っ直ぐになり、体でバッグの重さを支えることで疲れにくくなるとのこと。収納のプロが教えてくれたのは、バッグのパッキング術。バッグやポーチに物を入れるときは仕切りを作ると便利で、物は立てて収納することで中が一目瞭然。ジッパーバッグもパッキングのお助けアイテム。かさばりがちな上着や絡まりやすいネックレスもきれいに収納できる。このあとも便利な運ぶワザが登場。

[ 09:06:44 - 09:11:33 ] 289秒 詳細
重い荷物を持ったときにおすすめのストレッチを池田さんが紹介。足を閉じて背骨を引き上げたら、左の手の甲を右のももの横に、右の手の甲を内側にして息を吐きながらゆっくりと腰をひねって10秒キープ。反対も行う。意識するのは背骨の周り。次に肩のストレッチ。両手を肩に置き、顎を引いて肘を近づける。顎を上げたら肘を高く上げて胸開くまでを3回繰り返す。最後は首のストレッチ。右手を反対側の腰におき、左手で頭をもち対角になるように鎖骨に顎を寄せる。反対も行う。関根さんは「軽やかになった感じです」などと話した。

[ 09:11:33 - 09:13:57 ] 144秒 詳細
ソフトクリームが溶けないように運ぶにはコーンの持ち方が重要とのこと。サイエンスコミュニケーターの甲谷さんによると、ソフトクリームは外の気温や風だけでなく、手の温度にも影響を受けるとのこと。実験では、5本の指で握った場合と3本の指で軽く持った場合の溶ける時間を比べた。5本の指で持ったソフトクリームは4分11秒で溶けてきたのに対して、3本の指でもったソフトクリームが溶けてきたのは10分経ってから。

[ 09:13:57 - 09:15:28 ] 91秒 詳細
ここで「カレーを液だれしないように注ぐには？青 おたまの底をカレーにつける、赤 おたまを上下に振る」と出題された。正解は青のおたまの底をカレーにつけるだった。表面張力がはたらいて液だれしなくなるとのこと。カレーの他にも色んな汁物に使える技という。

[ 09:15:28 - 09:16:51 ] 83秒 詳細
ハンバーガーを口に運ぶ時具材が飛び出ることがある。スマートに食べるためには上下を逆さにするといいそう。肉の上に軽い野菜が乗っているため、上手に食べないと野菜が飛び出してしまう。ハンバーガーを逆さまにすると肉の重さで野菜が押さえつけられ具材が飛び出しにくくなるとのこと。手の位置は両手の位置と口が三角形になるように食べると具材がずれにくくなるという。

[ 09:16:51 - 09:21:13 ] 262秒 詳細
運びづらい食べ物といえば、おぼんに乗せられたラーメン。こぼれない技を甲谷保和さんに教えてもらった。まず器は利き手の近くにする。さらに脇はしめないことでこぼれてしまうことを防ぐことができるそう。

[ 09:21:13 - 09:25:55 ] 282秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。車内の熱中症に気をつけたいといい、暑さ対策が必要だと伝えた。また初夏のお天気の注意点としてひょう・旋風などに注意いい、ひょうが振る仕組み、旋風が発生しやすい条件などを伝えた。

[ 09:25:55 - 09:34:19 ] 504秒 詳細
石川・金沢市の女性に人気の寺「妙立寺」を紹介。予約をしないと見学ができない寺だといい、入ると賽銭箱があるが賽銭箱が床に埋め込まれている。寺のガイドの中村さんは、賽銭箱は落とし穴として使うこともできると説明した。お寺全体にからくりがあるという。建物は4階7層。上に上がる階段は大きめと小さめがある。小さい階段の前は落とし穴になっている。寺にからくりがあるのは、前田家祈願場所で建てられたが幕府から目をつけられていたため、殿の参拝中に敵が責められたときように複雑なつくりになっている。殿専用の部屋と向かいは家来が待機する部屋がある。家来の部屋には出口が5つあるといい、5つの出口を披露した。隠し扉の奥の階段をあがり3階にあがり、茶室は天井が低い。やりなどが振り回せないような作りだという。あとのしかけはみなさんの目でみてほしいと伝えた。あすも金沢の美のヒミツをお伝えする。

[ 09:34:19 - 09:48:13 ] 834秒 詳細
きょうは「かにのかけ回しずし」＆「かきたまスープ」。米酢：大さじ2、砂糖：小さじ2、塩：小さじ1／3を混ぜる。しょうが：10g・洗って皮むき（せん切り）。かにかまぼこ：5～6（40g）・1cm長さに切りほぐす。かに（缶詰／小）：1缶（約50g）・汁をきる。みつば：10～15g・刻む。ご飯（温かいもの）：1合（約350g）。みつば→かにかまぼこ→かに缶の順にのせる。みつばを飾りで散らし、合わせ酢を回しかける。5～10分待てば「かにのかけ回しずし」完成。だし：カップ2、かに缶の汁・しょうがの皮：各少々を中火で。わかめ（塩蔵）：約6g・1cm長さ。洗う→熱湯を注ぎ鮮やかになったら→再び洗い水けをきる。酒：小さじ1、しょうゆ：小さじ1／2～1、塩：小さじ1／4。しょうがの皮を取り出す。片栗粉：小さじ1／2、水：小さじ1を強めの中火で。片栗粉で卵をフワッとさせる。汁を回し渦の中に卵をゆっくり加える。溶き卵：1コ分。火を止め余熱で10秒間。しょうが（すりおろす）：適量。「かきたまスープ」完成。

[ 09:48:13 - 09:50:12 ] 119秒 詳細
「かにのかけ回しずし」を試食。あばれる君は「みつばが良いは」、関根さんは「しょうばとみつばが爽やかにしてくれますね」などとコメント。「かきたまスープ」を試食。関根さんは「ふんわりしてますね卵が」などとコメント。明日はレモンバター炒め。

[ 09:50:12 - 09:54:00 ] 228秒 詳細
「リュックのどこの位置が肩甲骨の辺りに来るのが良いのか、分かりにくかったのでもう一度ココ！と教えていただければ助かります」というメッセージに「首のしたあたり。そうると自然に肩甲骨が寄るようになるのでこの位置で持つのが理想的。」と答えた。「なで肩の人が肩にかけたい場合、かけている側の肩を上げないと荷物が落ちてしまうのですが、どうすればいい？」という質問には「なで肩の方が無理して上げると肩こりと軸のブレの原因となる。これも肩甲骨を開いて軸をしっかりすればいい。」などと答えた。「Emiさんは旅先で洗濯物はしないの？」という質問には「旅先で洗濯物はしているそうだが、ポリエステル素材100％だと乾きやすくシワもできにくいのでポリエステル100％を持っていくと便利」と回答した。