番組詳細

[ 06:30:00 - 06:30:20 ] 20秒 詳細
パレスチナのガザ地区を巡る大規模な軍事衝突。イスラエルが地上侵攻への準備を進める一方、ガザ地区では人道状況が日々悪化して、エジプト側からの人道支援物資の搬入が待たれている。

[ 06:30:20 - 06:30:36 ] 16秒 詳細
臨時国会がきょう召集される。政府・与党が新たな経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案の成立を目指すのに対し、野党側は物価高への政府の対応などをただす方針。

[ 06:30:36 - 06:32:03 ] 87秒 詳細
ウクライナ軍は、アメリカから供与された地対地ミサイル「ATACMS」でロシア軍占領のウクライナ東部と南部の飛行場を攻撃した。ATACMSのなかには、最大射程が300キロのものもある。供与されたミサイルは約20発で、射程は約160キロだったとしている。クレバ外相は19日、「これからは数や射程などの拡大についても話し合うことになる」と述べた。

[ 06:32:03 - 06:33:31 ] 88秒 詳細
アメリカ国防総省は、中国の軍事動向について報告書をまとめ19日の公表した。「中国が保有する運用可能な核弾頭ことし5月時点で500発を超えた」と分析している。2030年までに保有数は1000発を超える可能性があると見通しを示した。報告書は「中国は核戦力の近代化を加速させるとともに、サイバー空間・宇宙での能力を高めようとしている。様々な領域で軍備を増強している。」と強い警戒感を示した。

[ 06:33:31 - 06:35:01 ] 90秒 詳細
上皇后さまが89歳の誕生日を迎えられた。夏には4年ぶりに地方で静養し地元の人達などと触れ合った。一方、心不全の診断指標の数値が正常を超える状態が続いている。去年には深部静脈血栓症・末梢型と診断されるも現在は落ち着いている。

[ 06:35:01 - 06:36:39 ] 98秒 詳細
明治安田生命は来年4月に社員約1万人の月給・賞与など平均3％引き上げる方針を固めた。また来年度から年功要素を廃止し、実績・役職をより反映した賃金体系に移行することにしていて、この方針に沿って特別手当を支給することも決めている。この結果、来年度は年収ベースで平均7％の賃上げになるとしている。一方、ビックカメラは昨日開かれた役員会議で、4,600人余の正社員組合員を対象に来年4月から月額2～3万円のベースアップを行う方針を決めた。ベースアップは8年連続となり、引き上げ額は2004年以降で最大だという。

[ 06:36:39 - 06:37:29 ] 50秒 詳細
来年の春闘で労働団体の連合が定期昇給分を含めて5％以上の賃上げを要求する方針に対して、日本商工会議所の小林会頭は連合の目標は理解できるとしながらも、中小企業にとっては達成が難しいとの認識を示した。小林会頭は中小企業の賃上げには価格の適正化が必要だとして、取引先の大手企業への価格転嫁が進むことや、値上げに対する消費者の理解が得られることが求められるとしている。

[ 06:37:29 - 06:38:30 ] 61秒 詳細
ホンダはアメリカのゼネラル・モーターズと共同で2026年に自動運転タクシーのサービスを始める計画を明らかにした。特定の条件のもとで完全自動運転を行う”レベル4”の技術で、運転手のいない6人乗りの車両を使う。まずは東京都内の一部エリアに限って、走行ルートを定めずに目的地を自由に指定できるサービスを始める計画。

[ 06:38:30 - 06:44:25 ] 355秒 詳細
南オーストラリア州の太陽光発電施設。日本の資源開発会社が運営に携わり、275メガワット（約11万世帯の年間消費電力）を発電している。天然ガスの約8割をオーストラリアで生産するこの会社。再生可能エネルギー事業に乗り出すことで、多角化を図ろうとしている。日本企業が脱炭素ビジネスに乗り出す背景の一つが厳しい規制。今年の制度改正で一定量の温室効果ガスを排出する国内事業では前年比4.9％以上の削減が毎年求められる。さらに新しいガス田などは生産過程の温室効果ガスの回収などで排出をゼロにしなければならない。こうした規制に対応し、新たなビジネスにつなげる動きも出ている。日本のガス会社ではCCS研究を進めている。CCSとは排出された二酸化炭素を回収して、地中深くの地層に注入し、貯蔵する技術。この会社では二酸化炭素を1,000分の1ミリ単位にすることで、効率よく貯蔵できるとこれまでの実験で確認している。今、西オーストラリア州の大学ではこの技術の現地での実用化に向けた研究が行われている。地下2キロから地盤のサンプルを採取し、石の隙間に二酸化炭素がどの程度注入できるか地盤が割れないかなどを確認していて、2026年までには研究を終え、早期実用化を目指すとしている。スイスの専門家でオーストラリアの脱炭素政策にも関わっているパトリック・ハートリー博士は脱炭素社会の進展で新たな雇用を創出できるとしている。ただ脱炭素の進展には相応のコストも必要だと指摘している。

[ 06:44:25 - 06:44:50 ] 25秒 詳細
株と為替の値動きを伝えた。

[ 06:44:50 - 06:45:35 ] 45秒 詳細
訪朝したラブロフ外相はキム・ジョンウン総書記と約1時間会談した。またチェ・ソニ外相とも会談し軍事・経済分野を念頭に首脳会談で合意した協力を実行に移す方針を示した。ロシアとしてはアメリカへの対抗姿勢を示す狙いもあるとみられる。

[ 06:45:35 - 06:46:12 ] 37秒 詳細
アメリカ議会下院では議長が不在の状態が続いている。共和党はジョーダン議員を後任の議長候補にすることを決め、18日に2回目の投票が行われたが、共和党の議員22人が造反し、ジョーダン議員は選出されなかった。議会の機能不全が長期化することへの懸念が高まっている。

[ 06:46:12 - 06:47:00 ] 48秒 詳細
大沼ではコハクチョウが飛来し越冬地の本州に向かう前に羽を休めている。

[ 06:47:00 - 06:47:42 ] 42秒 詳細
絵入りりんごの収穫が青森県鶴田町で行われた。

[ 06:47:42 - 06:48:34 ] 52秒 詳細
諫早市の小学生が育ててきた赤米が収穫の時期を迎え稲刈りが行われた。

[ 06:48:34 - 06:49:21 ] 47秒 詳細
夜にだけ咲く花「月下美人」が奄美大島で満開になった。

[ 06:49:21 - 06:50:04 ] 43秒 詳細
暑い日が続くフランスでは10月になってもアイスクリームが人気で、北部ダンケルクのアイスクリーム店は大繁盛している。

[ 06:50:04 - 06:50:30 ] 26秒 詳細
フロリダ州の沖合で、数百匹のエイの群れにサメが向かう映像が撮影された。エイはあっという間に散り散りになり、サメは1匹も捕まえられなかった。

[ 06:50:30 - 06:51:08 ] 38秒 詳細
ベトナムからはクアンナム省のホテルはプラ製品の使用をやめて環境にやさしい製品を使うようになる。

[ 06:51:08 - 06:52:35 ] 87秒 詳細
大手コンビニの新戦略を中継で伝える。コンビニで出迎える店員さんがリアルタイムに反応してくれるアバターだ。モニターの上のカメラで様子をみていてリアル店員が対応してくれる。

[ 06:52:35 - 06:53:00 ] 25秒 詳細
円相場・ダウ平均・ナスダックの値動き、日経平均株価・東証株価指数の前日終値を伝えた。

[ 06:53:00 - 06:55:01 ] 121秒 詳細
渋谷からの中継で気象情報を伝えた。

[ 06:55:01 - 06:55:52 ] 51秒 詳細
東京駅のライブ映像を背景に鉄道の情報を伝える。詳しくはJR東日本のホームページを御覧ください。

[ 06:55:52 - 06:56:30 ] 38秒 詳細
道路の情報を日本道路交通情報センターから伝えた。