番組詳細

[ 18:25:00 - 18:26:47 ] 107秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:32:17 - 18:35:37 ] 200秒 詳細
ゆいちゃみら出演者によるオープニングトーク。ゆいちゃみは「（小学2年生の時、名前を呼ばれたことで交通事故を免れたが、一緒にいた母は名前を呼んでいなかったことについて）私とママしかおらんかったから。そこの場所に。あの時、誰かが呼んでくれたっていう」などと話した。

[ 18:35:37 - 18:37:14 ] 97秒 詳細
「四つ角飯店」の「角煮定食」の角煮は生肉状態で一人前600ｇ。角煮を満喫するために、前夜から絶食する人もいる。

[ 18:37:14 - 18:38:15 ] 61秒 詳細
成田悠輔は東京大学経済学部を主席で卒業し、イェール大学の助教授に30歳で就任。なお、このコーナーは、経済問題を議論し、日本の未来を良くしようと試みる企画。

[ 18:38:15 - 18:46:58 ] 523秒 詳細
成田悠輔が「国民1億人が”総カメラマン時代”…プライバシーをどう守る？」などについて解説。アメリカではミック・ジャガーなどのスターの豪邸がバスツアーの観光スポットに組み込まれていることもある。スターたちは自宅のまわりに木を植えるなどしてプライバシーを守っているという。また、昨年11月、岸田総理が卑猥な言葉を話す悪質なフェイク動画が拡散された。この動画はわずか1時間で作られた動画だった。週刊誌は、ビッグモーターの悪事を暴くなど、世の役に立つこともある。

[ 18:46:58 - 18:55:54 ] 536秒 詳細
悪質な切り取り記事・誹謗中傷で深刻な被害が多発した場合、悪質な投稿者のアカウントが停止されたり、罪に問われるケースも出てくる可能性がある。また、成田悠輔は自分の名前を詐欺広告に利用される被害にあったという。前澤友作も詐欺広告にあい、削除依頼を要請するも「本社がアメリカなので日本支社では対応できない」と対応された。この問題は、昨年11月の国会で議論された。

[ 18:55:54 - 19:06:53 ] 659秒 詳細
「九死に一生編」として、「タイで撮影された、車が縁石に乗り上げて大ジャンプした交通事故の映像」などを紹介した。

[ 19:06:53 - 19:20:49 ] 836秒 詳細
「意表を突く編」として、「ブラジルで撮影された、前方を走っていた牛に反撃されたロードバイクの車載映像」などを紹介した。

[ 19:20:49 - 19:22:33 ] 104秒 詳細
「激カワ動物編」として、「タイで撮影された、ゾウが絵を描く映像」などを紹介した。

[ 19:25:18 - 19:27:38 ] 140秒 詳細
「激カワ動物編」として、「スウェーデンで撮影された、犬が全体重をかけて、壁にくっついていたおもちゃをゲットした映像」などを紹介した。

[ 19:27:38 - 19:30:24 ] 166秒 詳細
「激カワ子ども編」として、「スペインで撮影された、小さな女の子がビーチボールにぶつかってプールに落下した映像」などを紹介した。

[ 19:30:24 - 19:36:40 ] 376秒 詳細
アメリカ・ニュージャージー州で62歳の誕生日を控えていたクリストファーには、妻ダニーンと息子のクリスとマイクがいた。クリストファーには友達が少なかった。誕生日当日、クリストファーと妻ダニーンが夫婦水入らずでお祝いしていたところ、お祝いメッセージが届いた。お祝いメッセージは次々と届き、外国からも届いた。これは、息子たちがクリストファーの看板を出していたためで、父の誕生日をたくさんの人に祝ってもらおうと、父に内緒で約29万円で看板を掲げたという。その後、看板の写真がSNSで拡散し、世界中からメッセージが届き、メッセージの総数は25万件となった。後日、クリストファーは恩返しに自腹で看板を作成して、感謝の言葉を記載した。

[ 19:36:40 - 19:39:40 ] 180秒 詳細
フランス・エーヌ県の大家トーマス・ラヴォーには悩みがあった。住人のジャック（仮名）夫婦は1年2カ月も家賃を滞納していた。

[ 19:42:25 - 19:44:06 ] 101秒 詳細
高島礼子ら出演者によるスタジオトーク。高島礼子は「（今まで何人と恋をしたのか質問されて）意外と私、長いんですよ。1人とお付き合いすると。結構、長いですね。だからそんなに数はいないですね」などと話した。

[ 19:44:06 - 19:46:22 ] 136秒 詳細
住人のジャック（仮名）夫婦は部屋を汚して夜逃げした。大家トーマス・ラヴォーは追跡会社に調査を依頼して、夫婦の転居先を突き止めた。

[ 19:49:07 - 19:50:27 ] 80秒 詳細
大家トーマス・ラヴォーは追跡会社に調査を依頼して、夫婦の転居先を突き止め、迷惑夫婦の残した大量のごみと壊れた家具を新居の前にぶちまけた。この動画をSNSに投稿すると、テレビ番組が取り上げるほど話題になった。その後、迷惑夫婦は大量のごみを自分たちで片付けたという。

[ 19:50:27 - 19:55:42 ] 315秒 詳細
昭和の時代、女性からのプレゼントは手編みのセーターが流行。non・no調べによると、男性が女性にもらいたいプレゼント1位が手編みのセーター、2位が手編みのマフラー、3位がライターだった。手編みセーターの作り方を紹介する専門誌が大流行した。なお、手編みセーターは令和男子にも好評だったが、「大変すぎて作るのは嫌！」が令和女子の街の声だった。

[ 19:55:42 - 20:00:35 ] 293秒 詳細
昭和世代が「チャルメラの音色」を演奏できるのかどうかを検証したところ、ほとんどの人が弾くことができた。また、当時は客が自宅の丼にラーメンを入れてもらうのが常識だった。なお、「チャルメラ」は現在、リコーダーの教材になっており、一部の小学校で音楽の授業に取り入れているという。

[ 20:00:35 - 20:06:43 ] 368秒 詳細
昭和の時代、ビニール製のテーブルクロスが流行していた。テーブルクロスはテーブルを新品のような状態に保てた。また、昭和の頃に、車のシートのビニールを剥がさずに、そのまま運転していた人もいた。車内を土禁にする人もいて、駐車場に置き忘れられた靴は、土禁の車がやってきた証だった。また、テレビのリモコンのフィルムを付けたまま使用する人や、ラップを巻き付けて保護する人もいた。

[ 20:06:43 - 20:14:23 ] 460秒 詳細
昭和の冷蔵庫には、急な発熱に対応できるよう、冷凍庫にアイスノンが常備されていた。また、アルミ製のトレーで氷を作っていた。ペットボトルが普及し始めたのは1980年代後半の頃で、それまではほとんどのジュースが瓶で販売されていた。空き瓶は酒屋さんでお金に交換してくれた。ビールは酒屋さんが定期的に運んでくれていた。カルピスウォーターが発売されたのは平成3年からで、昭和世代のカルピスは瓶に入った原液だった。乾電池は冷やすと長持ちするというウワサがあり、冷蔵庫に入れていた家庭が多かった。冷やすと伝線しにくいというウワサから、ストッキングも冷蔵庫に入れていたという。また、冷凍室の位置が、冷気を逃さないために、上から下に変わった。電気冷蔵庫が普及したのは1960年代で、それまで氷を入れた木箱が冷蔵庫の役割を果たしていた。冷凍室が上にあったのは、氷式冷蔵庫の名残りという。

[ 20:14:23 - 20:20:12 ] 349秒 詳細
昭和の頃、学生カップルは1冊のノートに交代で日記を書いて仲を深めていた。交換日記は周りには絶対秘密で、机や靴箱などにこっそり入れて交換していた。一方、SNSでいつでもやりとりが出来る令和世代にとっては、交換日記は必要のない存在という。また、昭和の頃、両思いになるおまじないとして、ハートの傘の下に自分の名前と好きな人の名前を書く「相合傘」が流行っていた。

[ 20:20:12 - 20:22:13 ] 121秒 詳細
昭和の頃、スカートめくりが大ブームになっていた。1981年から2年間放送された、スカートめくりをする「まいっちんぐマチコ先生」というアニメや漫画が昭和の頃に人気だった。

[ 20:22:13 - 20:23:14 ] 61秒 詳細
現在はフリック入力をする人が多いが、昭和世代の人には、未だにボタンを連打する人が多い。この入力方法はガラゲー時代の名残りという。

[ 20:26:14 - 20:30:58 ] 284秒 詳細
昭和世代の人には、未だにボタンを連打する人が多い。この入力方法はガラゲー時代の名残りという。2007年からスマートフォンが台頭し、文字入力の方法がスマホのフリック入力が主流になった。また、番組が昭和時代のボタン連打と、令和世代のフリック入力の文字を打つ時間を、各10人の方々に協力してもらって検証したところ、フリック入力の方が早かった。

[ 20:30:58 - 20:34:04 ] 186秒 詳細
昭和の頃、「ホテルジュラク」のCMのセクシーな一言が大流行した。また、「ホテル三日月」のCMソングも大流行した。

[ 20:34:04 - 20:35:06 ] 62秒 詳細
昭和の頃、「はだいろ」があったが、現在はなくなっているという。

[ 20:38:11 - 20:38:52 ] 41秒 詳細
ゆいちゃみら出演者によるスタジオトーク。ゆいちゃみは「（定番デートについて）お家でNetflixが定番というか」などと話した。

[ 20:38:52 - 20:40:32 ] 100秒 詳細
昭和の頃、「はだいろ」があったが、現在はほとんど使われていない。令和世代は「うすだいだい」を使っている。色はほぼ同じだが、名前が変わった。世界の色鉛筆には、「はだいろ」という色だけで12色以上存在している。画一的な見方にとらわれず、自由に表現してほしいという理由から、「はだいろ」という名前が使われなくなった。

[ 20:40:32 - 20:41:53 ] 81秒 詳細
「九死に一生編」として、「フランスで撮影された、女性が遊園地のアトラクションで逆さで宙吊りになった映像」などを紹介した。

[ 20:44:53 - 20:46:14 ] 81秒 詳細
安田章大ら出演者によるスタジオトーク。安田章大は「（恋人からもらったプレゼントについて別れたら）プレゼントは全部捨てます」などと話した。

[ 20:46:14 - 20:47:19 ] 65秒 詳細
「九死に一生編」として、「タイで撮影された、子ども部屋の天井が崩壊した映像」などを紹介した。

[ 20:47:19 - 20:48:27 ] 68秒 詳細
「意表を突く編」として、「スケボーをしていた男性が転んでコーヒーをこぼし、スケボーを破壊した映像」を紹介した。

[ 20:48:27 - 20:48:42 ] 15秒 詳細
「激カワ動物編」として、「犬がおもちゃの奪い合いをしている映像」を紹介した。

[ 20:49:57 - 20:50:12 ] 15秒 詳細
開運！なんでも鑑定団の番組宣伝。

[ 20:51:42 - 20:52:10 ] 28秒 詳細
舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」のイベント宣伝。

[ 20:52:10 - 20:53:18 ] 68秒 詳細
「激カワ動物編」として、「犬がおもちゃの奪い合いをしていた後、熟睡した映像」を紹介した。