番組詳細

[ 06:03:05 - 06:03:13 ] 8秒 詳細
東京・千鳥ヶ淵の中継映像とともにオープニング。

[ 06:03:13 - 06:06:28 ] 195秒 詳細
日本時間昨日午後4時過ぎに侍ジャパンがフロリダに到着。イタリア戦からわずか4時間後の渡米だったが、機内ではリラックスした様子であり、山川は乗務員からの激励のメッセージをSNSで紹介した。イタリア戦では大谷が二刀流で先発。打者としては大谷シフトの裏をかくセーフティーバンドを決め、岡本がWBC初のホームランを放った。7回からはダルビッシュが登板。9-3でイタリアを破った。日本時間今日未明には一部選手が渡米後初となる練習を行った。

[ 06:08:43 - 06:09:41 ] 58秒 詳細
WBCについてトーク。石原は「時差ボケが一番辛いでしょうね。ただイタリア戦も危なげなく投打ともに好調。」、佐々木は「移動が一番大変。ただ勝ってくれると思います。」などとコメントした。今日は元メジャーリーガーの岡島がイタリア戦や今後について解説する。

[ 06:09:41 - 06:10:23 ] 42秒 詳細
全国の天気を伝えた。

[ 06:10:23 - 06:11:03 ] 40秒 詳細
靖国神社では14日にソメイヨシノの開花が発表された。これは平年より10日早い過去最早タイとなる。昨日は高知などで開花が発表された。千鳥ヶ淵の中継では現在二分咲き程度とのこと。

[ 06:11:03 - 06:12:23 ] 80秒 詳細
全国の天気を伝えた。長野などでは雪の予報のため車の運転に注意。

[ 06:12:23 - 06:13:33 ] 70秒 詳細
イタリア戦で勝利を収め快進撃を続ける侍ジャパン。日本では試合を終えアメリカへと飛び立ったヌートバーロスになるファンの声が聞かれた。そんな中、埼玉・東松山市ではヌートバーフィーバーが加熱していた。

[ 06:15:48 - 06:18:51 ] 183秒 詳細
侍ジャパンで切り込み隊長として5戦全てで先頭打者を任されたヌートバー。中国戦や韓国戦ではヒットを放ち、守備でもダイビングキャッチを見せた。また、ペッパーミルパフォーマンスも今ではおなじみとなった。試合前の円陣でもチームを盛り上げた。埼玉・東松山市ではヌートバー旋風で盛り上がっている。

[ 06:20:06 - 06:23:02 ] 176秒 詳細
埼玉・東松山市ではヌートバー旋風で盛り上がっている。東松山市はヌートバーの母方の実家がある町で、祖父である達治さんは以前東松山市議会議員を務め、森田市長と議員仲間だったという。丼丸岡村屋では、プレイボールセットを販売。総重量1kgのおにぎりと、こしょうをひいた鴨肉でバットを表現した。中原印房では推しの選手のハンコを捺すことで侍ジャパンを応援できる。市長はヌートバーについて「何らかの形で顕彰したい」などとしている。

[ 06:23:02 - 06:24:19 ] 77秒 詳細
ヌートバー旋風が起きている東松山市についてトーク。佐々木は「僕は東松山が隣町。東松山は美味しいお店が多く焼き鳥が有名。」、石原は「串に挿しているから焼き鳥って言ってるけど実際は焼き豚。レバーに味噌ダレつけると美味しい。」などとコメント。ペッパーミルパフォーマンスについてはかっぱ橋などでペッパーミルが品薄になる現象が起きているという。

[ 06:24:19 - 06:36:15 ] 716秒 詳細
おととい日本で最後に行われる試合のWBC準々決勝の日本対イタリアが行われた。円陣の声出しを任されたのはヌートバー。マウンドを託された大谷翔平が1球1球声を上げながら投げる様子に解説の古田さんは声も聞こえてかなり力が入っていると話していた。最初のバッターは三振に抑え、3番のドミニク・フレッチャーがヒットで出塁するも次の打者を打ち取ってスリーアウト。1回裏の日本の攻撃では1番ヌートバーでイタリアは右によったシフトを敷いたが逆を突いてヒット。2番近藤が四球で出塁し、3番大谷に対してもイタリアは右によったシフトを敷きショートライナーでその後のバッターも続かず1回は0点だった。大谷の2回のマウンドはこの日最速164キロで三振を取りつつ抑えた。2回裏の日本の攻撃は先頭の岡本が死球で出塁したがミスの盗塁でアウトするなど無得点だった。3回の大谷は気迫のピッチングで三者凡退だった。ワンナウトで近藤が四球で出塁し大谷が意表をついたバントでチャンスを広げ、吉田が内野ゴロで1点先制した。その後岡本の3ランで4点のリードになった。その後大谷は4回まで無失点のピッチングだったが、5回には2アウト満塁のピンチとなり、ドミニク・フレッチャーにヒットを打たれ2点失いこの後に降板となった。その後2番手の伊藤大海が抑えて、大谷は誰よりも早くベンチを出てねぎらった。5回裏の大谷が四球で出塁し、吉田が四球でノーアウト一塁二塁で村上がWBC初タイムリーで追加点、岡本も続き7対2。生還した村上を大谷が笑顔で迎える姿があった。

[ 06:36:15 - 06:47:55 ] 700秒 詳細
6回は3番手で今永昇太がマウンドに上がり、3人で抑えた。7回にマウンドに上ったのは4番手ダルビッシュ有で気迫のピッチングで三者凡退に抑えた。7回裏には先頭の吉田がソロホームランで8点目で次の村上は2ベースヒットで復調の兆しを見せ、8番で右手小指を怪我している源田壮亮が9点目のタイムリーヒットを打った。 その後日本は8回に1点を失うものの、9回には5番手の大勢がマウンドに上がり2者連続でヒットを打たれるがその後3人を抑えてゲームセット。侍ジャパンが9対3で勝利し準決勝に進出した。栗山英樹監督の勝利インタビューの途中で話を中断し、大谷がイタリアベンチに挨拶に行きエンゼルスの同僚のフレッチャー選手のツーショットが終えるのを待ちその後インタビューを再開した。次に3ランホームラン含む5打点の岡本のインタビューに対し最高ですを繰り返した。また試合後の会見で大谷翔平は投手についてはいけるところまで行ければと思っていたと話し、3回のセーフティバントについては極度の守備シフトだったので確実に一二塁を作りたかったが予想以上の結果だったと話した。さらに、これからのアメリカへの移動と時差について大谷は1日目が大事だと話した。2打席連続2ベースヒットを打った村上はインタビューに対し一つポイントを掴むまでは大変だったが、今はすごくいい感覚たと話していた。吉田らは既に次戦を見据えていた。

[ 06:47:55 - 07:00:38 ] 763秒 詳細
イタリア戦について岡島氏が解説。1つ目のポイントは先発・大谷投手の気迫。後ろに控えている選手がダルビッシュを始め豪華なため、先発の投げ方とは違い、始めから気迫を籠もった投球を見せた。レギュラーシーズンへの調整について岡島氏は「やってくれないと怪我してしまう。」などと話した。中継ぎとして5回途中で登板した伊藤投手は急遽で、メンタルの強さを感じると岡島氏は話した。2つ目のポイントは大谷選手のバント安打。イタリアは大谷シフトでサードの選手がほとんどセカンドベース上にいたため空いた所にバントを狙った。3つ目は継投が成功したこと。先発は大谷で、伊藤ら3人が中継ぎ、大勢が抑えとして登板した。4つ目は2安打！村上選手の復活で、今大会始めてタイムリーヒットが生まれた。岡島氏は「逆方向が出たら安心。2本目のヒットは初球を逆方向に打てていたのでいい形に振れている証。」などとコメント。石原が疲れていっていると指摘した栗山監督については「精神的な重圧がある。」などと話した。

[ 07:00:38 - 07:06:29 ] 351秒 詳細
大会公式サイトが当初予定していた日程にそうと準決勝が日米対決が実現すると見られたが主催者は誤っているとしアメリカが日本と準決勝で戦うことはないとした。急遽開いた会見で今後の日程を説明した。岡島さんは関係者の人達もびっくりしているとした。日本の準決勝の対戦相手はプエルトリコとメキシコの勝者となる。岡島さんらはアメリカと日本が準決勝で当たるのが嫌だから変えられたなどと話した。

[ 07:06:29 - 07:09:55 ] 206秒 詳細
昨日午後5時過ぎアメリカフロリダへ降り立った侍ジャパン。イタリア戦終了から4時間後にはチャーター機で13時間半のフライトである。現地17日の午後から練習予定で3日間調整し来週火曜日に準決勝を行う。相手となるのはメキシコ対プエルトリコの勝者である。多くの現役メジャーリーガーが在籍している。優勝候補アメリカのいるプールCを3勝1敗で1位通過したメキシコ。アメリカ戦では元オリックスのメネセスの2本のホームランを含む15安打と打線が大爆発し勝利した。ソンブレロをかぶせるパフォーマンスも話題になった。昨シーズンドジャースで17勝をあげ、ナ・リーグの最優秀防御率に輝いた左腕ウリアスを中心にアストロズで13勝のウルキーディやメッツで12勝をあげたウォーカーと協力な投手陣で接戦をものにしている。

[ 07:09:55 - 07:15:33 ] 338秒 詳細
メジャー選手の供給地と呼ばれるプエルトリコ。2013年第3回大会準決勝の日本戦ではWBC2連覇中だった日本を準決勝で破り準優勝した。2017年の4回大会でも決勝でアメリカに敗れたものの2大会連続で準優勝である。プエルトガレラ打線は一気に畳み掛けるような集中打で注意すべきはF.リンドアである。投手陣はWBC史上初めての完全試合を達成した。1次ラウンド最終戦の優勝候補ドミニカ共和国戦では3回表バスケスのHRなどと一挙4点を先制すると小刻みな継投でドミニカ共和国打線を2失点に抑えた。最後はディアスが登場し三者連続三振でゲームセット。メッツによるとディアスは歓喜のジャンプで右膝の腱を損傷し手術。全治8ヶ月で今季の出場は絶望的となった。

[ 07:15:33 - 07:17:58 ] 145秒 詳細
マイアミに到着した佐々木朗希は長いフライトだったため体をほぐすイメージでトレーニングに臨んだ等とコメントした。山本由伸は飛行機では寝られて着いてからはご飯を食べて寝た等とコメントした。吉田正尚は情報を得てしっかり準備して望みたい等とコメントした。

[ 07:17:58 - 07:21:09 ] 191秒 詳細
岡島秀樹は時差ボケに対抗するために早い時間から体を動かして日光を浴びるのは重要で、勝利後の宴会は機内で行ったかもしれない等と話した。

[ 07:21:09 - 07:31:49 ] 640秒 詳細
メキシコとプエルトリコの勝者が日本と対戦することとなり、メキシコはプールCを1位で通過した世界ランキング5位である。メキシコは1次ラウンドでアメリカを初戦から11-5で破っており、岡島秀樹は大戦当時のアメリカチームはまだノッてこなかった時期でメキシコはノッていた時期だった為今対戦すると結果は変わる可能性がある等と話す。メキシコのジョーイ・メネセスは元オリックスの選手でアメリカ戦では2本塁打5打点の活躍を見せている。プエルトリコはプールDを2位で通過しており1次ラウンドではドミニカ共和国を破った他2大会連続で準優勝している。ホセ・デレオン投手はイスラエル戦に登板し大会記録タイの10奪三振を記録し、継投によるWBC初の完全試合達成に貢献している。岡島秀樹は投打で実力者揃いでメキシコよりもプエルトリコのほうが上だと考えており、2チームの対戦は投手戦になるだろう等と話す。

[ 07:31:49 - 07:31:54 ] 5秒 詳細
”決戦の地”マイアミのスタジアムの実情。

[ 07:34:24 - 07:39:30 ] 306秒 詳細
決勝戦が行われるのはマイアミにあるローンデポ・パーク。マイアミは熱帯モンスーン気候のため激しい雨や暑さに対応できるようスタジアムは可動式の屋根となっている。侍ジャパンが一次ラウンドを戦ってきた東京ドームでは大歓声が後押しとなっていたが、アメリカでは応援の声は少なく、国際大会独特の緊張感があることから過去2大会では連続で決勝進出を逃している。かつてこのスタジアムで試合をしたことがある岡島秀樹氏は、メジャーのスタジアムは右中間や左中間の膨らみがあるため投手有利だと話す。さらに湿度もあるため日本の投手は投げやすいのかな、とのこと。ただホームランは出にくいが長打にはなりやすいので外野手の守備範囲が広くなり、戦い方も変わってくるという。

[ 07:39:30 - 07:42:09 ] 159秒 詳細
岡島秀樹氏は打撃の鍵になる選手として調子が上がりつつある村上宗隆選手を挙げた。またメジャー経験の有無が大きいので鈴木誠也選手がいてくれれば情報も入ったのでは。とのこと。大谷翔平選手が歩かされた時他の選手がどのようにまかなうか、だという。先発については準決勝に佐々木朗希投手、決勝で山本由伸投手なのではと述べた。準決勝以降の球数制限は95球になり、先発に行けるところまで行ってほしいが0-0だと大変だ、とのこと。

[ 07:44:39 - 07:49:26 ] 287秒 詳細
準決勝はメキシコ、プエルトリコどちらが来ようと先発は佐々木朗希投手となる見込みで、岡島さんの予想では決勝で山本由伸投手が先発ではないかと見ている。佐々木朗希投手の後に投げる大事なところで投げる選手として今永投手ではないかと見ていて、先取点を取って守り切る形が理想。岡島さんはメキシコとプエルトリコだとどちらが投手力があるかと言い切れないが、打力はプエルトリコのほうがあるだろうと話した。さらにダルビッシュ投手は決勝の最後で投げるのではと見ている。WBCの決勝戦は22日水曜日の朝7時55分に放送予定でアメリカのゴールデンタイムとなる。

[ 07:49:26 - 07:49:32 ] 6秒 詳細
このあとは天気予報。きょうの関東は真冬の寒さ。来週は？

[ 07:52:02 - 07:53:15 ] 73秒 詳細
東京・千鳥ヶ淵の映像を背景に全国・関東地方の天気予報を伝えた。伊豆諸島では大雨に注意。

[ 07:55:45 - 07:56:08 ] 23秒 詳細
「サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃん」の番組宣伝。

[ 07:56:08 - 07:56:23 ] 15秒 詳細
「ハマる男に蹴りたい女」の番組宣伝。

[ 07:56:23 - 07:57:00 ] 37秒 詳細
今日はWBCについてお送りした、この先は準決勝と決勝になる。まずは準決勝の立ち上がりが大事などと話し、期待に胸を膨らませていた。決勝の22日は平日でどう見ようか心配しているが、石原さんは時差出勤すれば良いのではとコメントした。WBC決勝はテレビ朝日で朝の7時55分から。

[ 07:57:45 - 07:58:00 ] 15秒 詳細
「朝だ！生です旅サラダ」の番組宣伝。