番組詳細

[ 09:50:00 - 09:51:24 ] 84秒 詳細
となりの人間国宝さん、京都・伏見駅周辺をぶらり。超大役を務める若き先生 師匠との感動秘話。おしえて！スゴ腕ワーカー ユーハイム バウムクーヘンマイスター 熟練の技術×斬新アイデアの新感覚商品。週末ほしガール、豪華拡大スペシャル！長崎・五島列島で超絶品グルメ三昧！

[ 09:54:49 - 09:55:31 ] 42秒 詳細
近鉄電車・伏見駅。昨日は家のガレージで独学で神社仏閣を竹で作っている男性をとなりの人間国宝さんに認定。きょうはどんな人に出会えるのでしょうか。ぶらり歩きのはじまりはじまり。

[ 09:55:31 - 09:56:34 ] 63秒 詳細
姉妹で買い物に来ているという女性と話をする。八光は女性に年齢を聞いた。

[ 09:56:34 - 09:57:49 ] 75秒 詳細
バスを待っている女性らに声をかけた八光さん。2人は今から帰るという。

[ 09:57:49 - 09:58:50 ] 61秒 詳細
八光さんは「毎日見てる」という女性と話をする。産まれてからずっとここに住んでいるという女性はしまむらのプラスチックバッグをもっていた。伏見をまだまだぶらーり。

[ 09:58:50 - 10:00:20 ] 90秒 詳細
出演者らが挨拶をした。本日のゲストは、ふぉ～ゆ～の福田悠太さん・ゴールデンボンバーの喜矢武豊さん。2人は舞台を行うとのこと。

[ 10:00:20 - 10:07:46 ] 446秒 詳細
アイリーノボリタイへ。ご主人は18歳のときにはじめてレゲェに触れてから歌手になり、THUNDER LIPSで活動していたが最近はソロで活動しているという。お店で楽しめるのが、看板メニューであるジャマイカの郷土料理「ジャークチキン（1000円）。そして「登り鯛カレー（ジャークチキントッピング）（800円+200円）」は、1日20食限定だという。カレーは独学だという。八光さんは「おいしい、チキンもおいしい。」と話した。奥さんは地元のレゲェバーのお祝いに行ったら、旦那さんがいたという。これが2人の出会いとのこと。奥さんは中国語を勉強しに留学へ行ったという。2人は友達時代が8年ほど続いていたが、ある事件が起こって恋愛に発展したのだそう。事件は、奥さんの幼馴染と3人で遊びに行くことが多く、幼馴染は「あんただけ誘ってると思うで」と言われて「絶対違うから行かへん！」と言い、そこから2人で遊ぶようになり付き合ったのだそう。2人は、人間国宝さんに認定された。

[ 10:07:46 - 10:07:53 ] 7秒 詳細
このあと 伝統を受け継ぐ若き書道家

[ 10:11:08 - 10:20:37 ] 569秒 詳細
八光さんは「リビングカルチャー倶楽部 伏見教室」を訪れ、勘亭流の教室をお邪魔した。勘亭流を専門とする書道家の川端清波さんが教室を開いている。勘亭流は別名・歌舞伎文字と言われ、太く丸く隙間なく、内へ内へと書かれる字体が特徴で、”客を呼び込み興行の無事円満を祈る”という意味が込められている。京都の冬の風物詩である南座の顔見世興行の際に、役者名と紋を描いた看板のまねきに使われている。川端さんは昨年の顔見世興行からまねき書きを引き継いでいた。書道と違い、勘亭流は後で塗って文字の形を整えるところだ。川端先生は大学三回生のころに、ネット上で勘亭流の字を見たことをきっかけに勘亭流の世界にたどり着いたそうだ。川端先生は師匠である川勝先生が亡くなった後、「川勝くんは筋がいいから、ずいぶん先になるかもしれんけど、継いでくれいたらええな」という川勝先生の思いを伝え聞いたそうだ。

[ 10:20:37 - 10:26:12 ] 335秒 詳細
ここで問題、「伝統を受け継ぐ若き書道家・川端先生が八光さんに聞いてもらいたい悩みとは？」。円さんは「女性関係とかモジモジして？」と話すと、八光さんは「文字だけにモジモジする」と被せた。鰻さんは「月謝を上げた方がいいかどうか」。喜矢武さんは「集中してお茶と間違えて炭を飲んでしまった」、福田さんは「肩こり」などと話した。

[ 10:26:12 - 10:29:32 ] 200秒 詳細
川端先生が相談したい悩みは「勘亭流と自分の見た目とのギャップがあって生徒さんからナメられる」こと。八光さんは「生徒さんが百戦錬磨の方々で、子どもを見ているかのよう」だと言い、明日からふんどし一丁でやることを提案した。生徒さんは「ふんどしだったら来れません…」などと言った。八光さんは先生に「これからもがんばってください」とステッカーを手渡した。ありがたいお言葉は「生徒さん募集中」。

[ 10:29:32 - 10:31:03 ] 91秒 詳細
八光さんは書道家の川端さんについて「見た目が可愛らしいからですよね。でも生徒さんからは『そのままでいいよ』と」と言うと円さんは「パーカーはやめた方が良いんじゃない？大学生に見えるわ」などと言った。

[ 10:31:03 - 10:31:54 ] 51秒 詳細
「来週月曜日の「よ～いドン！」の番組宣伝。「となりの人間国宝さん」はなにわ男子・藤原丈一郎さんが八光さんと神戸をぶらり歩き。「オススメ3」も特別編。渋谷凪咲さんがオーストラリア・ゴールドコーストのオススメスポットを大満喫。

[ 10:31:54 - 10:33:53 ] 119秒 詳細
日本で100年以上にわたり極上バウムクーヘンを焼き続ける洋菓子専門店「ユーハイム」。現在、百貨店や駅ビルを中心に全国約300店舗を展開。スイーツチェーンとして日本トップクラスの売上を誇り、なんと年間250億円以上。そんな食べた人の心を離さないバウムクーヘンを焼き上げるのが今回のスゴ腕ワーカー。本場・ドイツで修行を積み、ユーハイムにたった5人しかいない「マイスター」の称号を手にした彼は驚きのバウムクーヘンまで開発。「シンプルな素材から極上のスイーツを」バウムクーヘンの新たな可能性を見出すプロフェッショナルに密着した。

[ 10:33:53 - 10:41:49 ] 476秒 詳細
銀シャリの2人がやってきたのは神戸・元町にある「ユーハイム 神戸元町本店」。今回のスゴ腕ワーカーはバウムクーヘンマイスターの尾下学さん。ユーハイムで菓子職人全体のリーダーを担っている。バウムクーヘンは「木のお菓子」という意味を持つドイツ生まれの焼き菓子で、1919年に広島で開催された展覧会でカール・ユーハイムが日本で初めて販売したと言われている。日本でも古くから愛される続けるお菓子だが、尾下さんは本場・ドイツも認める「製菓マイスター」の資格を持っている。「製菓マイスター」の審査基準は難しく、お菓子を作る技術力はもちろん、経営学、教育学まで学んだ職人しか名乗れない。32歳という若さでそんな難関を突破した尾下さんが最もオススメする人気Ni.1の「マイスターの手焼きバウム 」をいただいた銀シャリの2人は「香りが良いですよね。甘すぎず絶妙」「しっとりだけど、しっとり過ぎない」などと感想を言った。ユーハイムのバウムクーヘンは乳化剤や膨張剤を一切使っていないため、自然な甘みが生地全体に広がりやすいバウムクーヘンは切り方一つで違った味わいが出る。「そぎ切り」にすると口当たりが柔らかくなるという。店舗のみで味わえる切りたて・量り売りのバウムクーヘンの虜になったお客さんは「しっとり感が持ち帰りより倍増している」などと話す。次にいただくのは本店限定の「アッフェルバウム」（2，592円）。中にはシロップで漬け込んだ国産リンゴが丸ごと入っている。

[ 10:41:49 - 10:48:48 ] 419秒 詳細
シンプルに美味しいものだけではなく、新たな見せ方を駆使した斬新な商品まで生み出して人々を虜にするユーハイム。ファンの心を鷲掴みにするスイーツはどのように作られているのか、製造工場を見学することに。バウムクーヘン作りで重要なポイントは大きく分けて2つ。1つ目は素材のチョイス。一般的なバターの水分量が17％以下なのに対し、ユーハイムで使用する低水分バターは14％以下。たった数パーセントの違いだが、より豊かな風味としっとりした口溶けが生まれる。さらに生地の作り方にもこだわりがある。通常は卵黄と卵白は一緒に混ぜるが、ユーハイムではそれぞれ別々に用意する。卵白を泡立てるとメレンゲとなり中に気泡が生まれる。これを卵黄とバターで作った生地に合わせることで焼いた時に気泡が膨らみふっくらした生地が出来上がる。ここからは専用機械を使って生地を焼き上げる。一見、「舟」という焼成用の容器にただ入れているように見えるが、窯の温度は約300度。その温度もわずかの差で味が変わるという。いよいよ焼き作業に入るが、ここで2つ目のポイント。棒の回転速度と自転速度を同時に調整し、ムラのない最高の焼き上がりにする。職人がつきっきりで焼き上げているからこそ美味しいバウムクーヘンが生まれる。生地に模様をつけて最後の仕上げに入る。約25層、つきっきりで40分間生地を重ね続けようやく完成。できたてをいただいた2人は「めっちゃうまい」「最高」などと感想を言った。

[ 10:48:48 - 10:51:39 ] 171秒 詳細
伝統製法で1本1本手焼きにこだわりながらも新たな可能性を追求する尾下さん。実はバウムクーヘン業界を盛り上げるべく、ユーハイムクオリティのバウムクーヘンが作れる世界初のAIロボット「THEO（テオ）」まで開発している。かつてカール・ユーハイムがドイツから日本に持ってきたように「地球の裏側にもバウムクーヘンを届けたい」という思いを胸に新技術を開発した。今後「THEO」に導入するための新たなレシピ開発にも取り組んでいるという尾下さんはこの日、神戸産のいちじくを使って試作を作るという。完成した試作品をユーハイムの社員に試食してもらうと、「いちじくのぷちぷちした食感が美味しい」「もうちょっといちじくっぽい味が強くてもいいかな」などと感想を言った。尾下さんは「香りがいちじくは弱いところもあるので、いちじくの入れる量を調整してもっと良くしていきたい」と話す。

[ 10:51:39 - 10:51:52 ] 13秒 詳細
バレンタインにピッタリ！新作バウムクーヘン。

[ 10:55:07 - 10:57:09 ] 122秒 詳細
今回のスゴ腕ワーカーさんのバウムクーヘンマイスターの尾下さんはドイツの国家資格「製菓マイスター」をもつプロフェッショナル。神戸ユーハイムの「濃厚仕立てのチョコバウム」（1296円）はバレンタインにぴったりの新作バウムクーヘン。濃厚でしっとりとしたガトーショコラのようなチョコの味わいで、微妙な色の変化を見極めてベストな焼き加減を実現した。尾下さんは今後の目標について「100年先までユーハイムの看板と伝統を守っていけるように頑張る」と語った。

[ 10:57:09 - 10:58:50 ] 101秒 詳細
スタジオでユーハイムの「マイスターの手焼きバウム」（2376円）と「濃厚仕立てのチョコバウム」（1個389円）を試食。円さんはマイスターの手焼きバウムを食べて「ブランデーでいける」などと言った。濃厚仕立てのチョコバウムを食べた喜矢武さんは「生チョコを食べてるくらい」などと言った。

[ 10:58:50 - 11:00:03 ] 73秒 詳細
新ユニット「ド・根性ズ」の結成を祝して、令和喜多みな実・河野さんと爛々・萌々さんが五島列島へ。大小150もの島々には手つかずの自然とキリシタン文化などの観光スポット、美味しいグルメなどの見どころが満載。

[ 11:00:03 - 11:02:25 ] 142秒 詳細
五島列島は海の幸が豊富。五島名物「鬼鯖」の肉厚な切り身を2枚重ねた鯖寿司「鬼鯖鮨ダブル」（3240円）を食べた萌々さんは「こんなに鯖に弾力感じたことない」と言った。「和風レストラン 望月」では出荷頭数の少ない幻のブランド牛「五島牛」が食べられる。2人は「五島牛ヒレステーキ」（150g5000円）と約5時間煮込んだ「五島牛ビーフシチュー」（2100円）を食べた。

[ 11:02:25 - 11:06:37 ] 252秒 詳細
五島列島は日本有数の椿の自生地で、約1100万本が自生している。椿油は五島列島の名産品で、「今村椿製油所」では伝統的な製法で椿油を作っている。椿の種を粉々に潰して、中の黄色い実が油になる。手作業で搾った椿油は香りがよく主に食用で使われる。化粧品やシャンプー用の椿油は機械で搾ったものを使用している。搾ったものをろ過し、天然椿油の完成。“TSUBAKI”シリーズでは現在数量限定でこの搾りたての国産100％の天然椿オイルを使用したオイルシャンプー＆コンディショナーを発売している。「TSUBAKIオイルシャンプー＆コンディショナーポンプペア」を10名にプレゼント。応募は携帯電話・スマートフォンから0067-888-08まで。

[ 11:06:37 - 11:06:44 ] 7秒 詳細
気になる週末のお天気。福田さん＆喜矢武さんから素敵なお知らせ♪

[ 11:09:34 - 11:10:24 ] 50秒 詳細
近畿地方の天気予報が伝えられた。

[ 11:10:24 - 11:11:39 ] 75秒 詳細
今月24日・25日にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて、舞台「隅田川ヤングロード物語2 ～嗚呼！青春はマサラの香り！～」が開催されると伝えられた。

[ 11:14:09 - 11:14:33 ] 24秒 詳細
ちまたのジョーシキちゃんの番組宣伝。

[ 11:14:33 - 11:14:55 ] 22秒 詳細
今月24日・25日にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて、舞台「隅田川ヤングロード物語2 ～嗚呼！青春はマサラの香り！～」が開催されると伝えられた。鰻さんが最後に「終わりたくないですね。でも時間で終わりますね。」と話した。