番組詳細

[ 15:40:00 - 15:40:06 ] 6秒 詳細
NEXT 阪神キャンプ 能見篤史さん生解説。

[ 15:43:06 - 15:43:16 ] 10秒 詳細
「サタデープラス」の番組宣伝。

[ 15:43:16 - 15:43:21 ] 5秒 詳細
「熱狂マニアさん！」の番組宣伝。

[ 15:43:21 - 15:43:30 ] 9秒 詳細
オープニング映像。

[ 15:43:30 - 15:45:35 ] 125秒 詳細
出演者が挨拶をした。小山さんが、キャンピングカーアワードを受賞した。2年連続の受賞となる。小山さんは「1年間色やタイヤを好みにしたキャンピングカーを貸してもらえます」などと話した。

[ 15:45:35 - 15:46:24 ] 49秒 詳細
朝から悪天候の宜野座・阪神キャンプ。こんな日は雨の似合う男”雨柳さん”こと青柳投手がブルペン入り。去年は連続2ケタ勝利が途絶えてしまい、リベンジの今シーズン。能見さん・藪さん・元キャッチャーの狩野さん・藤川球児さん・佐々木主浩さんとレジェンドピッチャーが見守る中、気合の投げ込み。笑顔を見せ順調な様子。

[ 15:46:24 - 15:46:58 ] 34秒 詳細
ミエセス選手は体を絞ったように見えたが「実は変わっていなかった！」と話題になったが、きょうも他の選手が頑張る姿をよそにこっそり休憩。するとミエセスだけに監視がついた。最後はトレーナーも納得した。

[ 15:46:58 - 15:47:17 ] 19秒 詳細
宮崎・オリックスキャンプ。宮城大弥投手が初めてキャッチャーを座らせての本格的なブルペン投球。メジャーに移籍した山本由伸投手の抜けた穴を埋めるため、次期エース候補としてじっくり仕上げている。

[ 15:47:17 - 15:48:00 ] 43秒 詳細
宮城投手の親友・紅林弘太郎選手はきのう22歳の誕生日で、待ち構えたファンからプレゼントの嵐だった。そしてインタビュー中に梵英心コーチから誕生日ケーキのサプライズ。「おいしいですよね」と顔にクリームを塗られた紅林選手は「愛情を感じましたね」と言った。

[ 15:48:00 - 15:49:36 ] 96秒 詳細
元阪神・オリックスの能見篤史さんと川地洋平アナが、阪神キャンプを生解説。

[ 15:49:36 - 15:55:57 ] 381秒 詳細
阪神キャンプについて、能見さんは「期待の選手を近くで見られてよかったです。僕が注目したのは門別投手や小野寺選手ですね。小野寺選手はバッティングが独特で、打率を残しているのがいいですね、門別投手は元々投げ方もいいですね、想像のワンランク上のぼーるを投げていました」などと話した。

[ 15:55:57 - 15:57:10 ] 73秒 詳細
今シーズン、広島カープからFA移籍した西川龍馬選手。昨シーズンセ・リーグ2位の3割5厘をマークするなどミート力が魅力の29歳。背番号は吉田正尚選手がつけていた「7」。そんな期待の新戦力に話を聞いた。河田さんは「ここまでどうですか？」と聞くと西川選手は「意外と順調にきてると思います。みんな仲がいいので、関西のチームという感じ」と話した。西川選手は大阪市出身で、「京セラドームが近所。親も地元の友だちもいるので楽しみですね。両親は…もともとカープファンなので」などと話す。

[ 15:57:10 - 15:59:00 ] 110秒 詳細
日本ハムファイターズから移籍したプロ6年目の吉田輝星投手。吉田投手は秋田の金足農業高校を甲子園・準優勝に導き一斉を風靡した。そんなヒーローが今年はオリックスで見られる。合流してからの印象を聞くと「いろんな方が話しかけてくれてすごくいい球団だと思います。監督とは体重移動の話しをしてもらって、キャンプ中に自分のものにしたい」と話す。キャンプに持ってきたものについて聞くと「日焼けがダメなので、日焼け止めと化粧水とパックまで持ってきました。美容にはあまり興味ないんですが、もともと白くて真っ赤になってしまう。パックしながらストレッチしています」などと話した。吉田投手は関西に住むのは初めてだそうで、大阪の印象を聞くと「秋田でもヒソヒソと『あれ吉田さんじゃない？』みたいなのはあるけど、関西は『吉田くん！！』みたいな。僕はそういうの好きなんで」などと話した。

[ 15:59:00 - 16:00:23 ] 83秒 詳細
取材中、オリックスの頓宮裕真が近づき、今も石川亮や森友哉と仲良くしていることを話した。以前の放送で、頓宮・石川・森で「トングータンヌーボ」を結成したことについて、石川は「リョーグータンヌーボでやりましょう」などと話した。

[ 16:00:23 - 16:04:13 ] 230秒 詳細
能見さんは「オリックスはチーム自体が本当に明るいので、非常に馴染みやすかったです」などと話した。「WE ARE連覇へ かるた」で、能見さんは「にほんいち ふつうにすれば もんだいない」と書いた。「昨年の感じを見ると、普通にすればそれだけの実力はあると証明になりましたし、キャンプを見たところ過信している様子もなかったです。門別投手は僕の持っていないものを持っているし、ローテーションにも入ってくると思う」などと話した。

[ 16:07:58 - 16:09:34 ] 96秒 詳細
JAグループ高知から「土佐文旦 10kg（約20玉）、きゅうり 5kg（約50本）、米なす 9玉」をセットにして4人にプレゼント。2月13日は「土佐文旦の日」。いま旬の土佐文旦は大きい果実と爽やかな果実が特徴で、弾ける食感と甘味と酸味のバランスが絶妙。毎月19日は「きゅうりの日」。高知のきゅうりは環境に優しい栽培方法で育てられ、みずみずしくきゅうり本来の甘味が味わえる。高知の米なすはずっしり重く堂々とした存在感。肉質は柔らかく過熱するとクリーミー。これらの商品は「JAグループ高知」の「とさごろ」でも購入可能。応募は0067-888-44まで。商品の詳細は「MBS公式LINEアカウント」でも確認可能。

[ 16:09:34 - 16:09:43 ] 9秒 詳細
コーナーオープニング映像が流れた。

[ 16:09:43 - 16:12:21 ] 158秒 詳細
明石海峡大橋の情報カメラの映像が流れた。視聴者から届いた氷ノ山の写真を紹介。標高1，500メートル以上の高山などで木に霜がつく様子が見られる。杉の木は、冷たい風で水分が凍り雪をまとった「スノーモンスター（樹氷）」の状態となっている。昨年の写真と比較すると今年の「スノーモンスター」はやや控えめ。撮影した木頭将人さんは氷ノ山に通算500回以上登山しており、「例年は2月がピークだが、今年は暖冬で雪不足のためもう見納めかも？」と話す。来週の天気のポイントは「光の春」。

[ 16:12:21 - 16:14:22 ] 121秒 詳細
近畿地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。

[ 16:14:22 - 16:14:28 ] 6秒 詳細
特集。万博まで430日、現場作業員たちの本音。

[ 16:18:13 - 16:19:14 ] 61秒 詳細
万博の会場建設費は、当初1250億円から約1.9倍の2350億円、人件費は当初809億円から約1.4倍の1160億円となっている。今回、急ピッチで進む会場建設の現場で、作業に携わる人から話を聞く。

[ 16:19:14 - 16:22:54 ] 220秒 詳細
大阪・関西万博を巡り、高市経済安全保障担当大臣は、能登半島地震被災地復興を優先すべきとして、延期や縮小を岸田総理に進言した。しかし、林官房長官が遅らせる必要がないとの考えを述べ、足並みが乱れる一幕もあった。また、万博アンバサダーの松本人志さんが活動を休止などの問題もあった。パナソニックホールディングスの万博推進担当の小川理子参与が視察に訪れた。パナソニックグループは、子どもたちの創造力を養うパビリオン「ノモの国」を建設中で、進捗率は約4割と順調に進んでいる。小川さんは入場券の販売も担っているという。海外パビリオンの遅れが懸念されており、現段階で工事に取り掛かっているのは5か国のみとなる。自前でのパビリオン建設をする約3割が、施工業者が決まっていない状態となっている。ブラジルは、自前での建設を断念し、万博協会が建物の建設を代行する手段に移行した。あるゼネコン幹部は、今回の万博の工事現場が異例尽くめだと話している。

[ 16:26:39 - 16:32:26 ] 347秒 詳細
大阪・関西万博の現場作業員からは、人手不足や工期の遅れにより、工事を請け負いたくないという声が出ているという。会場の夢洲へは2つのルートしかないため、渋滞が懸念されている。また、万博開催期間中はIR（統合型リゾート）の工事が本格化しているとみられ、IRの工事車両・万博来場者で1日最大6000台の車両が夢洲に殺到する可能性があるという。夢洲の約2割はコンテナターミナルが占めているが、コンテナを運ぶドライバーからも不安の声があがっている。ジャーナリストらが企画した万博の建設現場見学ツアーでは、参加者から「思っていたより大屋根リングの木材が細い気がして、ちょっと安物に見えた」などといった声があがった。

[ 16:32:26 - 16:35:45 ] 199秒 詳細
大阪・関西万博のシンボル的存在の大屋根は、現在約6割完成しているという。完成すれば、会場を見渡せる1周2kmの散歩道となる。スタジオで立岩さんは「昔の大阪万博の夢を持つことはやめてほしいですね。我々が万博に求めているのはシンボルなのかと。太陽の塔をもう一度作りたいのではなく、未来や命へのテーマに沿った体験の施設ですし、目標を達成させる知恵を絞ってほしい」などと話した。

[ 16:35:45 - 16:36:49 ] 64秒 詳細
大阪・泉佐野に誕生した、珍しい組み合わせの施設を紹介。

[ 16:36:49 - 16:46:28 ] 579秒 詳細
大吉アナが、大阪・泉佐野市の「越智泉部屋」から中継を伝えた。ここは相撲とレストランを組み合わせた施設で、12人の力士が所属しており、相撲パフォーマンスを見ながら料理を食べられるという。インバウンドを狙い、関西国際空港が近いこの場所にオープンとなった。事前に予約をしておくと、本格的なマワシを付けたり、相撲スーツを着用できたりするという。大吉さんは、朝青龍の付き人だった熊郷さんと相撲をしたが、軽々と投げられてしまった。また、レストランでは高砂部屋直伝の「ちゃんこ鍋」を楽しめる。施設は今月15日からオープン。

[ 16:46:28 - 16:46:33 ] 5秒 詳細
NEXT 「月々500円弱」少子化対策の“支援金”ってなに？

[ 16:50:10 - 16:51:41 ] 91秒 詳細
政府は、去年12月に、3人以上の子どもがいる世帯の大学無償化などを盛り込んだ「こども未来戦略」を策定した。2028年度までに3.6兆円の財源が必要で、そのうち1兆円を支援金として公的医療保険に上乗せするという。

[ 16:51:41 - 16:54:18 ] 157秒 詳細
一昨日の国会で、岸田総理は「こども未来戦略」の負担額の試算を明かし、1人あたり月500円弱の上乗せになるという。岸田総理は、賃上げなどで実施的な負担はなく、増税ではないとしている。しかし、実質賃金は2年連続で減少している。街の人からは「負担は増えるけど用途がはっきりしているので、何かわからないけど税金増やしますよりは良い」、「姑息な手段に感じる。税じゃないと言い逃れするやり方が汚い」などといった声があった。

[ 16:54:18 - 17:00:35 ] 377秒 詳細
少子化対策の財源に医療保険が上乗せされることの問題点は、医療保険は国民全員が加入するため、給付を受けない子どもがいない世帯などには不公平感があることとなる。また、加入者が多い上に、現役世代は給料の天引きが多いため、お金を取りやすい仕組みをしているという声もある。一昨日、岸田総理は、2028年度の拠出額は加入者1人あたり月平均500円弱になると見込まれる発言したが、中小企業などが多い協会けんぽは被保険者1人あたりのひと月の負担額は720円、大企業などが多い健保組合は950円となる。第一生命経済研究所の谷口智明さんは「負担者一人ひとりで負担額が違うので、岸田総理の発言は説明不足に感じる」などと話した。

[ 17:00:35 - 17:01:16 ] 41秒 詳細
岸田総理は、野党から「事実上の子育て増税」との批判を受け、「歳出改革と賃上げにより負担軽減の効果がある。実質的な負担は全体として生じない」と発言をした。賃上げを行う側の企業の声として、今日から京都で行われている関西財界セミナーに参加した企業トップに話を聞いた。

[ 17:01:16 - 17:03:44 ] 148秒 詳細
今日から京都で「関西財界セミナー」が始まった。今の少子化対策や賃上げについて、会場で聞いてみると、関西エアポートの山谷社長は「少子化対策は基本的には大賛成です。子どもにどういう風に投資をしていくか、積極的にあり方を考えていくことが重要と思う」、マザーネットの上田社長は「妊娠、出産ですごく費用がかかってしまって、1人産んだ人が2人目は無理かなと思ってしまうところがあるので、子育て支援は出産費用の補助などにも使われるでしょうし、その辺の説明が全く無いので、何に対していくら払うということで決断すると思う、とにかくお金をいただくというだけじゃ反対意見も出る」、クボタの木股特別顧問は「政策の中身を見ると果たして全員にハッピーな政策かどうかはもう少し検討すべきじゃないかな」、大阪商工会議所の東副会頭は「賃上げは今の環境が続けば良いのだが楽観的な予想はできない。価格転嫁がしっかり進んでいかないと、中小企業で働いている人たちは労働人口の6～7割を占めているので非常にポイントになってくると思う」などと話していた。

[ 17:03:44 - 17:07:20 ] 216秒 詳細
スタジオで立岩さんは「増税じゃないかと問われたとき、岸田総理は、増税だけど社会にとって皆さんの負担が減ることだと言うべきだった。なのに増税じゃないと言うから言い逃れをしていて、責任のない政治家の姿を見せるのが良くない」、谷口さんは「社会保障制度によりいろんな給付を受けていますが、残された金融資産に応じて、年金や介護など亡くなるまでに実際に受けた社会保障給付から保険料として負担した分を差し引き、差額を踏まえて課税し少子化対策の財源に使うという提案があります」などと話した。

[ 17:07:20 - 17:08:25 ] 65秒 詳細
今月1日、埼玉・上尾市の上尾中央総合病院で、病院食を食べた入院患者72人が下痢や腹痛の症状を訴えた。保健所が検査したところ、患者からウエルシュ菌が検出され、埼玉県は食中毒と断定し、病院食を提供した日清医療食品を、3日間の営業停止処分とした。また、島根・益田市で、先月30日から今月4日にかけ、食品会社「ちるちるみちる」が製造した恵方巻などを食べた176人が下痢や嘔吐などの症状を訴えた。患者などからノロウイルスが検出され、保健所は食中毒と断定し、ちるちるみちるは5日間の営業停止処分となった。

[ 17:08:25 - 17:10:26 ] 121秒 詳細
寒い時期に気になる冷え性は、女性に多い印象だが若い男性にも増えているという。冷え性には下半身型・四肢末端型・内臓型・全身型の4タイプあり、それぞれの対策を紹介する。

[ 17:10:26 - 17:12:40 ] 134秒 詳細
4つのタイプ別の冷え性対策を伝えた。獅子末端は、足の甲を5秒伸ばすストレッチを5回繰り返す。下半身型は、下半身を使った運動・ストレッチを行い、長時間の座りっぱなしを避けるようにする。内臓型は、カイロで温め自律神経を整える。全身型は、全身浴や、食事や運動、生活習慣の見直しをする。

[ 17:12:40 - 17:13:44 ] 64秒 詳細
今月1日、大阪・ミナミのビルの店舗で、20代と40代の男性2人の太ももなどを刃物で刺し、店内にあった現金を奪った強盗殺人未遂などの疑いで池田政哉容疑者（45）が逮捕された。現場からはバカラのテーブルが見つかっていることなどから違法カジノ店とされ、被害者の男性2人は店の従業員とみられている。調べに対し、池田容疑者は「殺意はありません」と容疑を一部否認しているため、警察は違法カジノをめぐり、トラブルがあったとみて調べを進めている。

[ 17:13:44 - 17:15:07 ] 83秒 詳細
きのう夕方、群馬県・伊勢崎市にある西部中央公園の付近で小学生4人と40代の男女2人の合わせて6人が犬に噛まれて足などに怪我をした。その約15分後には300mほど離れた田尻公園でも公園付近にいた7～9歳の小学生5人と60代の男性1人の合わせて6人が犬に足などを噛まれた。怪我をした12人は怪我の程度が分かっていない1人を除きいずれも軽傷だという。警察によると12人を噛んだ犬は体長約1.3mの2歳のオスの四国犬で、県が捕獲し現在動物愛護センターで保護されているという。飼い主である伊勢崎市の会社役員の男性が取材に応じた。男性によると四国犬は普段、自宅の庭の犬舎のなかで飼育されていて、どこから外に出たかわからないという。

[ 17:15:07 - 17:15:14 ] 7秒 詳細
話題 赤ちゃん救助の恩人と再開。

[ 17:18:59 - 17:21:19 ] 140秒 詳細
今月4日、鹿児島・鹿児島市のマリンポートかごしま、母親・父親生後1ヶ月半の男の子が散歩をしていると、近くのヘリポートにヘリコプターが着陸した。吹き下ろす風で男の子を乗せていたベビーカーが動き出し、池に転落した。看護師の女性が駆けつけると、すぐに男の子の服を脱がせるよう指示したが、着せる服がなかった。すると、近くの男性2人が自分の上着を脱ぎ、包むように言ったという。手助けしてくれた人たちは名前や連絡先を明かさずに立ち去ったため、両親はSNSで恩人を探す内容を投稿した。そして、上着を貸してくれた男性から連絡があり、恩人との再会に至ったという。男の子は、風邪をひかず元気になったという。　母親は感謝の手紙を渡し、男性は手作りのハーネスを贈った。母親は引き続き、看護師の女性を探すという。

[ 17:21:19 - 17:22:01 ] 42秒 詳細
浅尾さんは「こういうSNSの使い方いいですよね」などと話した。

[ 17:22:01 - 17:23:31 ] 90秒 詳細
ファミリーマートの新商品発表会に八木莉可子さんが登場した。ファミリーマートはファミチキにソースが入った「タルタルソースinファミチキ」を2月13日から数量限定で発売する。八木さんは一番好きな食べ物を聞かれ「近江米」と、思い出の場所を聞かれ「学校が近江八幡で八幡堀の良さについて発表して学年で1位を取った」とし「穏やかなところが好きで、琵琶湖は穏やかで偉大な存在」と答えた。

[ 17:23:31 - 17:24:41 ] 70秒 詳細
藤田ニコルさん出演のYahoo！フリマの新CM「Yahoo！フリマ 新CM「手数料0円」篇」が今日解禁された。ニコルさんは「キュンときたものはすぐ買っちゃう」などと明かし「今年はカバンを買うのを見定めたい」と話した。

[ 17:24:41 - 17:25:56 ] 75秒 詳細
カツめしについて、パワーの源となる食へのこだわりと食にまつわる人間ドラマを映すグルメ・ドキュメンタリーである。今回は「眠らない街ミナミの行列早朝食堂めし」である。

[ 17:25:56 - 17:31:22 ] 326秒 詳細
鈴木翔太さんが店主を務める大阪・中央区心斎橋筋の「家和らぎ」は朝5時からやっており、和食屋さんが作る朝ごはんがいただける。心斎橋駅から徒歩2分。日の出前から行列。午前5時から午前9時の営業で、毎朝50人以上が来店する。午前3時半に鈴木翔太さんが出勤し、ゴボウ・こんにゃく・大根・にんじん・エノキ・なめこ・豚肉を入れて粕汁を作る。午前9時に使い終えるが、魚だと生臭さが出るため豚肉を使っているという。酒粕にお酒を加えやわらかくしてした裏ごししたものを投入し、滑らかな口当たりの粕汁にする。定食は出汁巻たまごがメインで、卵は1日約150個使っているという。米は炊く時間の早い土鍋で炊いている。元々午後6時から深夜0時のみの営業で、睡眠時間は平均2時間だという。午前4時45分、スタッフが出勤し2人で営業をする。

[ 17:35:14 - 17:48:02 ] 768秒 詳細
メニューは出汁巻定食一択である。絞った理由は注文後に焼くホクホク出汁巻でライブ感もあるという。ポイントは強火であるという。強火で一気に焼くことでふわふわ食感に。トッピングはいくらや浅利とアオサなどがある。朝は若い世代がメイン客層である。7時には来客数は20人を突破した。バー店員の男性のカツメめしは仕事頑張って食べに行こうみたいな活力になるという。コンセプトカフェの店員はパジャマで来ていた。おととしから朝始めたという。新型コロナで考えることやきづきができたという。ミナミはお店や常連さんの絆が強い。終わった後には食べるときもあるが最高のときは87人来店したという。店主のカツめしは安心できるご飯だという。

[ 17:48:02 - 17:49:40 ] 98秒 詳細
徳井さんらはお客さんらサービス製品がある等と話した。