番組詳細

[ 18:25:00 - 18:29:50 ] 290秒 詳細
武井壮ら出演者によるオープニングトーク。夏目涼風は「（佐久間Pについて）お父さんみたいな存在なので、1人1人のことをよく見てくださってる」などと話した。

[ 18:29:50 - 18:30:49 ] 59秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:35:19 - 18:37:08 ] 109秒 詳細
成田悠輔は東京大学経済学部を主席で卒業。世界5位のマサチューセッツ大学で博士号を取得。世界大学ランキング 9位のイェール大学の助教授に30歳で就任。YAHOO！などの企業と共同研究を進めている。なお、このコーナーは、経済問題を議論し、日本の未来を良くしようと試みる企画。

[ 18:37:08 - 18:47:53 ] 645秒 詳細
成田悠輔が「お金持ちは”すごい人”だと思いますか？」をテーマに解説。成田悠輔にとっての、お金持ちは「分かり易いすごさを持ってる人」。お金持ちは”すごい人”である指標の1つ。他に”すごい人”として、学者やインフルエンサー、棋士、スポーツ選手などの人たちがいる。一方、お金儲けのために金持ちアピールをする自称お金持ちも存在する。また、成田悠輔にとってすごいと思う人は「お金に頓着がない貧乏人」という。

[ 18:47:53 - 18:55:19 ] 446秒 詳細
村上信五は仕事で本番が始まり、スイッチが入れば「仕事を楽しむ」という。村上信五が思うすごい人は「ビートたけし」。また、「（スキャンダルなどで）復帰する人 消える人 どう違うの？」を話題にトーク。成田悠輔は「謝罪会見で明言を作り出すとOKな場合がある」などと話した。

[ 18:55:19 - 19:03:09 ] 470秒 詳細
「九死に一生編」として、「ブラジルで撮影された、バイクで走行中、前方を走っていたバイクが転倒し、ライダーを轢きかけた映像」などを紹介した。

[ 19:03:09 - 19:11:08 ] 479秒 詳細
「意表を突く編」として、「振り下ろした斧がすっぽ抜けてカメラを直撃した映像」などを紹介した。

[ 19:11:08 - 19:22:11 ] 663秒 詳細
「激カワ動物編」として、「フィリピンで撮影された、犬が飼い主のゴミ掃除を手伝う映像」などを紹介した。

[ 19:24:56 - 19:26:00 ] 64秒 詳細
「激カワ動物編」として、「ロバが柵を開けて、外に抜け出した映像」などを紹介した。

[ 19:26:00 - 19:29:15 ] 195秒 詳細
「マヌケ映像編」として、「父が娘に股間を蹴られた映像」などを紹介した。

[ 19:29:15 - 19:37:12 ] 477秒 詳細
昭和の旅行の定番のお土産は「ペナント」で、部屋の壁にはりつけていた。全国各地のペナントは、様々な観光地へ行けた「裕福の証」と感じる人もいた。昭和33年、間タオルの先代の社長がジャイアンツ戦を観戦した時、球場に掲げられていた優勝ペナントから着想を得て、東京タワーをペナントの絵柄に採用したところ大ヒット。高度経済成長期の観光ブームの影響もあり、全国各地のペナントが爆発的に売れたという。また、昭和の頃は「金プラ」なども定番のお土産だった。

[ 19:37:12 - 19:40:20 ] 188秒 詳細
昭和の学校給食は、無理やり残さず食べるのが当たり前だった。パンを机の中に隠して完食したふりをしていた学生もいて、席替え後に、机の中から腐ったパンが出てきたことも珍しくなかった。

[ 19:42:50 - 19:44:25 ] 95秒 詳細
美輪明宏ら出演者によるスタジオトーク。美輪明宏は「（給食について振り返り）戦時中にはありませんでしたからね」「たまに出てくるのは芋ばかり」などと話した。

[ 19:44:25 - 19:45:23 ] 58秒 詳細
無理やり完食させるのは体罰にあたる、などの理由から給食を無理やり食べさせる指導法は、今はほとんど行われていない。令和の学校給食は、少なめに注ぐ・苦手なものは取らないなど、食べられる量だけ食べるという指導法に変わっている。

[ 19:45:23 - 19:46:04 ] 41秒 詳細
このあと、令和世代がドン引き 昭和のありえへん行事とは？

[ 19:48:49 - 19:50:46 ] 117秒 詳細
武井壮ら出演者によるスタジオトーク。武井壮は「（テレビデオに入れたVHSが）1年ぐらいすると出てこなくなるんだよね」などと話した。

[ 19:50:46 - 19:52:25 ] 99秒 詳細
昭和の頃には「家庭訪問」があった。家庭訪問は、個人情報の保護のため教師が生徒の自宅に上がれなくなったことで、保護者が学校に訪れる個人面談に移り変わった。

[ 19:52:25 - 19:55:57 ] 212秒 詳細
ロケット鉛筆は1966年に台湾で開発されたもので、替え芯を入れ替えると尖った芯が使える。芯の形がロケットに似ている事からロケット鉛筆と名付けられた。ロケット鉛筆は現在も使われている。そろばん試験では、計算し素早く記入することが必要で、芯が細くて折れやすいシャーペンより、鉛筆が重宝されている。吉見出版のロケット鉛筆の売り上げは年間約25万本で、約8割が「そろばん教室」からの注文という。

[ 19:55:57 - 19:57:24 ] 87秒 詳細
サンスターアーム 筆入のCMが反響を呼んで、アーム筆入は最盛期には年間約500万個の売り上げを記録。一部の小学生は強度を確かめるために、踏みつけたり壁に投げつけたりしていた。

[ 19:57:24 - 20:02:24 ] 300秒 詳細
昭和の頃、学研は教材の訪問販売を行っていて、学研のおばちゃんが教材を届ける独自の販売方法だった。購読者との結びつきが深くなり、売上部数が増加したという。また、「風の強さや向きが分かる 風向計 風見どり」などの付録の数々が当時の子ども達の心を捉え、1979年には科学と学習を合わせて1カ月の発行部数は約670万部だった。しかし、2010年、共働きの為に両親が家を空ける家庭が増加するなどして、学研のおばちゃんによる販売が難しくなり、学研は訪問販売事業から撤退。学習と科学は休刊となった。

[ 20:02:24 - 20:06:17 ] 233秒 詳細
赤チン（マーキュロクロム液）はアメリカで開発され、84年前の1939年に日本での発売がスタート。最盛期には約100社から販売され、どこの家庭でも使われるようになった。しかし、原料の製造時に出る廃液に水銀が含まれることが判明。1971年「マキロン」などの登場で赤チンの売れ行きは激減。廃液の処理に多額のお金がかかることもあり、製薬会社は徐々に販売をやめるようになったという。

[ 20:06:17 - 20:08:45 ] 148秒 詳細
丸八ホールディングスによると、ベランダの布団たたきの正しい使い方は「優しく撫でる」という。布団たたきは優しく撫でるだけでも、表面の埃やダニの死骸を払い落とすことができる。中綿を痛めず、布団の寿命を伸ばせる。また、布団の中のダニをとるには、布団たたきで優しく撫でた後、掃除機などで吸うのが効果的という。

[ 20:08:45 - 20:11:29 ] 164秒 詳細
昭和の頃、洋服のしわはアイロンをかけずに「寝押し」をしていた。高性能なスチームアイロンが発売されたのは昭和後期になってからで、熱で繊維がつぶれて平らになり、光が反射する「生地のテカリ」に昭和世代は悩まされていた。なお、近年は簡単にシワを伸ばせるスチームアイロンが主流になっている。

[ 20:11:29 - 20:14:08 ] 159秒 詳細
昭和の頃、スチールパイプの骨組みに厚手のビニールが張られた衣装ケース「ファンシーケース」があった。ファンシーケースは簡単な構造のため、1人で5分もかからずに組み立て・分解が可能。1962年、「引っ越しや模様替えの際にも便利な衣装入れを」という理由でファンシーケースは開発された。現在は、より安価に購入できるプラスチックケースやクローゼットの登場などにより、ファンシーケースは見かけなくなった。

[ 20:14:08 - 20:23:34 ] 566秒 詳細
昭和の頃、もみあげを剃り落とし、襟足を刈り上げる髪型「テクノカット」が流行っていて、「恋する女たち」で「柳葉敏郎」も「テクノカット」で出演していた。きっかけは「YMO」で、「テクノミュージック」から「テクノ」をとって「テクノカット」と呼ばれるようになった。また、「スポーツ刈り」が80年代の小学生の定番だった。

[ 20:26:34 - 20:28:09 ] 95秒 詳細
夏目涼風ら出演者によるスタジオトーク。夏目涼風は「（BIG3について）私的にはマツコさん、有吉さん、かまいたちさんがBIG3」などと話した。

[ 20:28:09 - 20:30:20 ] 131秒 詳細
「スポーツ刈り」が80年代の小学生の定番だった。2002年、ベッカムヘアが大流行。短髪の選択肢が増加したことで、スポーツ刈りの小学生が減少した。

[ 20:30:20 - 20:33:26 ] 186秒 詳細
昭和の時代は消費税がなかった。消費税は34年前の1989年に導入。バブル景気の中、税率3％で始まった。消費税の導入前に、日用品や高額商品の駆け込み需要が急増。急いでマイホームを建てる人もいたという。導入後、1円玉が急激に使われるようになり、1円玉不足が社会現象となった。

[ 20:36:46 - 20:37:48 ] 62秒 詳細
夏目涼風ら出演者によるスタジオトーク。夏目涼風は「お小遣いとかも全部PayPayで母に送ってもらってる」などと話した。

[ 20:37:48 - 20:41:14 ] 206秒 詳細
消費税の導入後、1円玉が急激に使われるようになり、1円玉不足が社会現象となった。家にある瓶やお菓子の缶などに小銭を貯める小銭貯金を多くの家庭でやっていた。また、自動販売機の缶ジュースは100円から110に値上げされた。一方、うまい棒は1979年の発売以来、意表を突く方法で1本10円を維持した。

[ 20:44:14 - 20:45:44 ] 90秒 詳細
野村周平ら出演者によるスタジオトーク。野村周平は「最近あれっすよね。公園の遊具なくなってるっすよね」などと話した。

[ 20:45:44 - 20:47:02 ] 78秒 詳細
消費税の導入後、うまい棒は1979年の発売以来、意表を突く方法で1本10円を維持した。2007年に原材料が高騰し、10円を維持するためにほんの少し細くした。重さは7gから6gに変更。しかし、昨年4月12円に値上げとなった。

[ 20:47:02 - 20:48:07 ] 65秒 詳細
このあと、昭和時代なら分かるアイテムとは？

[ 20:51:07 - 20:51:21 ] 14秒 詳細
夫を社会的に抹殺する5つの方法の番組宣伝。

[ 20:51:21 - 20:52:42 ] 81秒 詳細
林未梨ら出演者によるスタジオトーク。林未梨は「（令和の恋愛について）最近はLINEより前にインスタを交換してインスタのDMで話して、そこからLINEを交換するみたいな。インスタの方が気軽にフォローできるから」などと話した。

[ 20:52:42 - 20:53:34 ] 52秒 詳細
火も使わない煙も出ない世界初の電気式蚊取りを1963年にフマキラーが発売。殺虫成分が染み込むマットを中央のくぼみに入れると、マットが温まり殺虫成分が部屋中に広がる。近年は網戸につけるタイプの虫除けバリアなどが主流となっている。