パラグラフテキスト |
2004年TAIGAは区民プール潜水ギャンブル/という企画を思いついたという。屋外の潜水可能プールで、息継ぎなしでわたりきれば売れるというジンクスを信じて行われた遊びだという。夏になると毎日やっていたが春日が思いの外才能を発揮し、それを売りにして売れてしまったのはすごいと若林が答えた。2006年に佐藤はドッキリが好きだったはなわなどが佐藤が怪しい宗教にハマったと後輩にドッキリをかけたいと言い出し、春日の家をちんげんさい教の本山にし、そこで怪しい宗教が行われているということでそこにいる佐藤を救い出すという流れだったという。佐藤はその時青梗菜を頭にまいて、やってきた後輩をおさえつけたところでドッキリ大成功と春日の局部において読ませる予定だったがその部分が小さ過ぎて文字が読めなかった事件だと説明した。若林はさらに真夜中に公園で28歳にもなって背中に局部を描く遊びをしていたが、我に返った時に28歳にもなってなにをしているのかと今すぐ辞めなければと思ったという。また2007年に佐藤は久我山をよく歩いていた若林がおっぱいボヨヨン乳首ドッカンと呟いていたという。そこで佐藤も一緒に連呼し、そのまま帰路についていたと振り返った。 |