| パラグラフテキスト |
小さな映画館のような会場のステージ上に、番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、ゲストのテレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、タレントの春香クリスティーン、パーソルテンプスタッフの取締役執行役員の石井義庸さんが登場した。今日はこの4人で話し合う。テーマは、「はたらくって、何だ！？ミライ会議『派遣を考える編』前編」。春香クリスティーンは、2010年に芸能界デビューして、リポーターやコメンテーターとして活躍した後、2018年に芸能活動を休止。その後、キャリアアップの為に派遣社員になった。春香クリスティーンが、自分が派遣社員になった経緯について説明した。その後、一同が「新型コロナウイルスの影響でクローズアップされている、派遣の働き方の多様性」、「総務省の調査による、リーマンショックの前後に減少した派遣労働者の人数」、「総務省の調査による、2012～2022年の派遣労働者の人数」、「総務省の調査による、正社員、パート、アルバイト、契約社員、派遣社員の人数」、「派遣会社、派遣先、派遣社員の三角関係」などについて話し合った。続いては、「番組スタッフが街で一般の人々に、派遣のイメージを聞いた時のVTR」を紹介する。続きはCMの後で。 |