番組パラグラフ詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20230117 > エピソード: 1616224 > コーナー:xxx > トピック:xxxx > パラグラフ: 20608132

パラグラフ

パラグラフID 20608132
コンテキストID 17804082
放送時刻From 2023-01-17 14:50:11
放送時刻To 2023-01-17 14:53:51
WireAction更新時刻 2023-01-17 15:11:16
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パラグラフテキスト 阪神・淡路大震災から28年。震災をきっかけに地域の防災力の大切さが認識され、強化が進められたが、消防団の減少などの課題に直面している。阪神・淡路大震災では数万人が生き埋めとなったが、救出された人の8割が家族や近隣住民により救出された。地域防災力とは地域遊民が災害時の救助や災害後の助け合いのため、日頃から協力して蓄えておく力。担い手として自主防災組織、防災士、ボランティア、消防団がある。滋賀県大津市では阪神・淡路大震災をキッカケに地域自主防災組織、学区自主防災組織をつくり、757人の防災士を養成。消防団員の中に地域防災指導員という独自の資格を創設し、自主防災組織と連携し、住民を指導し、人材育成を行っている

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