番組パラグラフ詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240702 > エピソード: 1328533 > コーナー:xxx > トピック:xxxx > パラグラフ: 18456223
パラグラフ
パラグラフID | 18456223 |
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コンテキストID | 17509469 |
放送時刻From | 2024-07-02 00:40:23 |
放送時刻To | 2024-07-02 00:46:05 |
WireAction更新時刻 | 2024-07-02 12:15:00 |
非表示フラグ | 0 |
パラグラフテキスト | 先週行われたスーパーフォーミュラ第3戦でチームとともに戦うベテランドライバーの歓喜と悲劇のレースに密着した。その日、チームは週末のレースに向けて入念な準備をしていた。スーパーフォーミュラで戦うdocomo business ROOKIE。チームは今回のレースに特別な期待を抱いていた。スーパーフォーミュラに参戦して今年で5年目。チームはなかなか結果を残せずにいた。そんな状況に経験豊富なベテランドライバー大嶋和也も苦しんでいた。そんな大嶋とチームに希望の光をともしたのが去年の第5戦スポーツランドSUGOでのレース。マシンの状態、チームの戦略そして大嶋のドライビングがかみ合ってつかんだのはチーム最高成績の4位という結果だった。そして先週あの最高成績を出したSUGOでのレース。チームは去年のデータを有効に使いながらマシンを作り上げてきた。まずは土曜日の予選。みんなの期待を背負って大嶋がコースへ。今シーズンは、まだこの予選Q1を突破できていないdocomo business ROOKIE。去年のように、ここSUGOで上昇のきっかけをつくれるか。会心の走りで今シーズン初めて予選Q1を突破。タイムはトップのチームとわずか1000分の1秒差だった。戦闘力の高いマシンを用意したエンジニアとメカニック。そして、その力を見事に引き出した大嶋。まさにチーム一丸で手にした結果だった。翌日の決勝は雨と霧で難しいコンディション。大嶋が今シーズン最高の8番手からレースに臨む。しかし、チームを待っていたのはまさかの結末だった。歓喜の予選から一転この日、合計3台のマシンがクラッシュした最終コーナーで起こった悲劇。レースはノーポイントで終わった。予選で得た確かな自信。大嶋はチームとともに再び、上を目指す。 |
タグ
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50053612 | 18456223 | brand | スーパーフォーミュラ | ||
50053613 | 18456223 | name | 豊田章男氏 | トヨタ自動車 | 豊田章男 |
50053614 | 18456223 | company | ROOKIE Racing | ||
50053615 | 18456223 | company | docomo business ROOKIE | ||
50053616 | 18456223 | brand | SUPER FORMULA Rd.5 | ||
50053617 | 18456223 | brand | スポーツランドSUGO | ||
50053618 | 18456223 | brand | SUPER FORMULA Rd.3 |
CloudSearch格納データ
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episode_id | 1328533 |
article_title | FNN Live News α / Monday MOTOR SPORT / チームと共に…歓喜と悲劇のレース |
scene_body | Monday MOTOR SPORT # チームと共に…歓喜と悲劇のレース # 先週行われたスーパーフォーミュラ第3戦でチームとともに戦うベテランドライバーの歓喜と悲劇のレースに密着した。その日、チームは週末のレースに向けて入念な準備をしていた。スーパーフォーミュラで戦うdocomo business ROOKIE。チームは今回のレースに特別な期待を抱いていた。スーパーフォーミュラに参戦して今年で5年目。チームはなかなか結果を残せずにいた。そんな状況に経験豊富なベテランドライバー大嶋和也も苦しんでいた。そんな大嶋とチームに希望の光をともしたのが去年の第5戦スポーツランドSUGOでのレース。マシンの状態、チームの戦略そして大嶋のドライビングがかみ合ってつかんだのはチーム最高成績の4位という結果だった。そして先週あの最高成績を出したSUGOでのレース。チームは去年のデータを有効に使いながらマシンを作り上げてきた。まずは土曜日の予選。みんなの期待を背負って大嶋がコースへ。今シーズンは、まだこの予選Q1を突破できていないdocomo business ROOKIE。去年のように、ここSUGOで上昇のきっかけをつくれるか。会心の走りで今シーズン初めて予選Q1を突破。タイムはトップのチームとわずか1000分の1秒差だった。戦闘力の高いマシンを用意したエンジニアとメカニック。そして、その力を見事に引き出した大嶋。まさにチーム一丸で手にした結果だった。翌日の決勝は雨と霧で難しいコンディション。大嶋が今シーズン最高の8番手からレースに臨む。しかし、チームを待っていたのはまさかの結末だった。歓喜の予選から一転この日、合計3台のマシンがクラッシュした最終コーナーで起こった悲劇。レースはノーポイントで終わった。予選で得た確かな自信。大嶋はチームとともに再び、上を目指す。 # スーパーフォーミュラ ROOKIE Racing docomo business ROOKIE SUPER FORMULA Rd.5 スポーツランドSUGO SUPER FORMULA Rd.3 # 堤礼実(フジテレビジョン), 榎並大二郎(フジテレビジョン), 錦織健(docomo business ROOKIE), 前田沢応(docomo business ROOKIE), 大嶋和也(docomo business ROOKIE) |
publish_start_date | 1719846600 (2024/07/02 00:10:00) |
local_name | kansai |