番組詳細

[ 08:00:00 - 08:00:27 ] 27秒 詳細
岸本さんは夏休みについて聞かれると「まだとってないんですよ。これから楽しみにしたいですね。」などと話した。

[ 08:00:27 - 08:05:49 ] 322秒 詳細
今年3月兵庫県内のある応接室で斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発した西播磨県民局長の男性と片山副知事のやりとりでは「告発するような文書」などの会話がされていた。先週金曜日厳しい表情で登場した斎藤知事。この前日県議会では自民党などが今週木曜日から始まる議会で斎藤知事の不信任決議案を提出する方針を決定。全会派が賛成し不信任案は可決される見通しだが、可決された場合斎藤知事は10日以内に議会を解散さするか失職するかの選択を迫られることになる。これまでと変わらず続投の意思を示した斎藤知事。収束の見えない県政の混乱の発端は今年3月に行われた会見での斎藤知事の発言だった。元西播磨県民局長の男性がパワハラ疑惑などで斎藤知事らを告発。その内容について知事は「嘘八百」「事実無根」と発言。当時の片山副知事らに告発者を特定するよう指示した。そして告発分は「真実相当性がない」として公益通報として扱わず、元局長を懲戒処分とした。

[ 08:05:49 - 08:08:13 ] 144秒 詳細
今年3月知事の指示を受けて片山前副知事が元局長から聞き取り調査を行った。関係者への取材のよると調査の対象は元県民局長ら職員3人。3つのグループに分けられ、それぞれに2人の幹部職員が聞き取りを担当。元県民局長の聴取にあたった片山前副知事。マニュアルには”午前10時半に各班一斉に訪問し調査開始。秘書や周囲の職員には訪問の目的は「近くに来たので寄っただけ」と伝える。”などと書かれていた。そのやりとりはICレコーダーに録音されていた。

[ 08:08:13 - 08:08:27 ] 14秒 詳細
NEXT：「判明 内部告発者あぶり出す”追及の全容”は」。

[ 08:10:42 - 08:24:45 ] 843秒 詳細
今月6日の百条委員会で、元県民局長の告発文書について「誹謗中傷性の高い文書だと思っていた」と発言した兵庫県・斎藤元彦知事。その元局長に対して聴取を行った片山安孝前副知事は今年7月、県政の混乱を招いたとして辞職を表明。元局長の仕事に関しては「一定の評価をしていた」と語っていた。一方で今年3月に行われた元局長への調査では犯人捜しのようなやりとりが繰り返された。告発文に関わった人物を聞き出そうとする片山氏に対し、元局長は「既に噂になっていること」と回答。すると片山氏は告発文と同じ内容が元局長のパソコンから見つかったと問いただす。元局長は「内容は外部には出していない」とした。パワハラやおねだり疑惑に関して元局長は、噂話をまとめただけで告発文の作成はしていないと主張した。すると片山氏は他の幹部にも影響すると話し始め、聴取対象の職員に嫌疑をかけるとした。片山氏の聴取を終えた元局長は、片山氏が嫌疑の対象としたA氏に電話をかけ、自分が告発文をまとめてマスコミなどにリークしたことなどを明かしたという。その後、元局長は県の公益通報窓口に告発するが、3か月の懲戒処分を受け、今年7月に亡くなった。

[ 08:24:45 - 08:33:11 ] 506秒 詳細
兵庫県知事について、Xで意見を募集。今回の取材で聞き取り調査のマニュアルと結果それぞれ1枚ずつがあり、片山前副知事と元県民局長の聞き取り調査の詳細なやりとりの記録が明らかとなった。マニュアルによると3班に分けて聞き取り調査が行われ、1班目に元県民局長がおり、聴取する側に片山前副知事がいた。午前10時30分に各対象者へ一斉訪問し調査を開始し、秘書や他職員には寄っただけと伝えるとマニュアル化されている。対象者がいた場合、パソコンやスマートフォンには触らないようにしICレコーダーで録音し、パソコンを押収する際はパスワードを聞き正しいか確認する。

[ 08:33:11 - 08:41:31 ] 500秒 詳細
今回は元県民局長を告発者と決めつけて始まったような所が見て取れる。伝達事項の処分について、元県民局長に対してのみ伝達する項目となっている。元県民局長は県HPに県政を批判するような内容を掲載しており、片山前副知事は聞き取り調査でマークしていることを認めている。斎藤知事は聞き取り調査について「何人かに聴取をしなければいけない可能性があると聞いている」「分かれていく可能性があると聞いた記憶がある」と今月6日に話している。

[ 08:42:47 - 08:50:05 ] 438秒 詳細
兵庫県・片山安孝前副知事の元県民局長への聞き取りについて。片山元副知事は県民局長に対して「何を言うとんねんやお前ほんまに作った覚えはないといいはるんか。警察に持ち込もうかと思ってる。一切知らんて最後まで言うの？」「いろいろメールの中で名前出てきた者は皆在職しとるということだけ忘れんとってくれよな。皆嫌疑をかけてやるということやから。手始めに対象者Aあたり危ないと思うとんやけどな」。片山元副知事の聞き取り調査から約30分後、元県民局長は対象者Aに電話。対象者Aの聞き取り調査中に元県民局長から電話があり、県幹部職員らがスピーカー通話を指示。その中で対象者Aとの会話のやり取りがあった。対象者Aとの電話の後、県幹部職員にも元県民局長は「さっきはシラを切ったが俺がやったからあんまり調べんといて」、県幹部職員「元県民局長が一人でやったということですか」に県民局長は「おれが一人でやってん。だからおとがめがあるとしたら俺だけやんな」。視聴者のXでは「片山副知事の局長へのやりとりもパワハラではないのでしょうか」などと声が上がっている。橋下徹は、すべての責任は最終的には知事にあると思うと主張した。

[ 08:50:05 - 08:51:45 ] 100秒 詳細
兵庫県・片山安孝前副知事の元県民局長への聞き取りについて。百条委員会で兵庫県・斎藤元彦知事は片山氏の“脅しのような言葉”で聞き取りをしていることについて「お互いが知った仲ということで強い口調でやりあったということはあったと思う」という見解を示した。

[ 08:51:45 - 08:54:04 ] 139秒 詳細
強い日差しの中おととい東京・武蔵野市で土日の2日間、吉祥寺秋まつりが行われた。会場周辺の気温は35℃。台風からのフェーン現象が発生した九州北部や日本海側を中心におとといは81地点で「猛暑日」を観測。きのうも70地点で「猛暑日」を観測。厳しい残暑の影響で東京電力管内では先週から冷房の使用などにより電力が逼迫。明日とあさっても電力需給が厳しくなる見通しを発表している。猛暑日の中きのうの吉祥寺秋まつりでは約150人が練り歩く子どもみこし、子ども山車が登場。保護者は熱中症対策に追われていた。

[ 08:54:04 - 08:54:34 ] 30秒 詳細
「スポーツ珍プレー好プレー」「海のはじまり」、「マウンテンドクター」の番組宣伝。

[ 08:56:34 - 08:58:50 ] 136秒 詳細
秋祭りなのに最高気温が35℃を超える猛暑となった東京・吉祥寺。約150人が参加した子どもみこし、子ども山車では水分補給しながら山車を引く子どもやハンディファンで子どもをサポートする保護者の姿があった。サーモカメラ映像を紹介。猛烈な暑さのため途中で子どもたちに飲み物を配布。担当者によると例年に比べて飲み物の量は2倍以上、休憩時間は3倍の15分とったという。終盤になると「終われ…終われ…終われ…」と本音が出る場面も。体調不良を訴える参加者もなく無事にゴールした。

[ 08:58:50 - 09:00:09 ] 79秒 詳細
異例の猛暑により秋の風物詩にも異変が。埼玉・日高市では例年9月中旬には約500万本の曼殊沙華が見頃を迎え赤い絨毯のような鮮やかな景色が見られるが、猛暑の影響か数本しか咲いておらず、ほとんどが蕾の状態。これには来園者もがっかりしていた。

[ 09:00:09 - 09:02:18 ] 129秒 詳細
この残暑によって“季節外れ”の大混雑となっているのがプール。きのう千葉市のプールは、9月中旬にも関わらず大勢の人で賑わっていた。稲毛海浜公園プールは、例年9月初めには営業を終えるが、今年は来週23日まで延長することを決定。さらに、熱中症対策として入場待機の列を解消するため、午後2時からの入場料金は半額になるという。成田市のうなぎ店「川豊」では、店内が満席。“秋バテ”対策としてビタミン豊富なウナギを求める人が殺到。

[ 09:02:18 - 09:07:08 ] 290秒 詳細
きょうも地上の気温は高いが、上空は少し秋の空気が入り始め不安定になりやすい。きょうの予想最高気温。寒気、暖気の予想。金曜日まで暑くなるが、3連休にかけて秋の空気が入ってくる。台風14号の進路予想。

[ 09:09:08 - 09:12:03 ] 175秒 詳細
秋雨前線の影響で不安定な天気になっているという。関東周辺はお昼すぎにかけて南部を中心に降りそうだという。夕方以降は雨は止んでくるが、山沿いは雷雨になっていきそうだといい、連休最終日は屋外のレジャーは注意が必要。台風の影響による雨雲の様子や今日の天気などを伝えた。

[ 09:12:03 - 09:15:20 ] 197秒 詳細
きのう日本のメディアの前に登場したのは、“のりピー”の愛称で知られる酒井法子さん（53）。当時アイドルとして一世を風靡していた酒井さんが1988年にリリースした「のりピー音頭」。その令和版が36年ぶりにリメイクで復活した。リメイクのきっかけは、デビュー当時に所属していた芸能事務所からの声がけ。今年7月、香港で行われたコンサートでは日本円でおよそ2万8000円のチケットが完売。香港だけでなく、中国、台湾などでも人気急上昇となっている。酒井さんは、リメイクにあたり、“昭和歌謡界の女王”美空ひばりさんに影響を受けたという。

[ 09:15:20 - 09:17:30 ] 130秒 詳細
令和のいま魚肉ソーセージの人気が再燃しているという。魚肉ソーセージ売上推移グラフ（出典：KSP−POS）。各企業もさまざまな商品を発売。食品大手のマルハニチロを取材。およそ70種類のソーセージを取り扱っているというマルハニチロが今年2月に発売したのは「DHA入りリサーラソーセージω」。マルハニチロ・チルド食品事業部すりみ食品課・綿引悠太さんは「こちらの商品が日本で初めて心血管疾患という疾病に着目した商品になっております」とコメント。

[ 09:17:30 - 09:28:01 ] 631秒 詳細
国士舘大学名誉教授・原田信男さんの紹介。魚肉ソーセージの月次売上は今年3月過去3年間で最高1億2100万円。クックパッドでは今年「魚肉ソーセージ」の検索値が昨年を上回り続け、8月は昨年比1．21倍。魚肉ソーセージの誕生と当時の価格を紹介（日本缶詰びん詰レトルト食品協会HPより）。魚肉ソーセージは1935年農林水産省水産講習所教授・清水亘博士がマグロを利用したプレスハム様製品を試作したのが始まり（諸説あり）。1952年西南開発が魚肉ソーセージの本格的生産をスタート。1953年、マルハニチロ（当時大洋漁業）が魚肉ソーセージの本格生産販売を開始。当時の価格は1本（130g）30円。この時代はたまご10円（1個）、コロッケ5円（1個）。人気再燃の理由（1）続く値上げラッシュで豚などのハム、ソーセージの価格も高騰したが、魚肉ソーセージはコスパが良い食材。人気再燃の理由（2）常温で長く保存が可能。手軽な健康食品としての評価。“トクホ取得”の魚肉ソーセージが、今年2月マルハニチロが販売を開始した「DHA入りリサーラソーセージω」。マルハニチロ・チルド食品事業部すりみ食品課・綿引悠太さんは「心血管疾患へのリスク低減効果の可能性をうたっている食品は日本にこれ以外ない。申請から販売まで約2年の月日がかかった」とコメントしている。

[ 09:31:16 - 09:35:14 ] 238秒 詳細
魚肉ソーセージの人気が再燃している。マルハニチロからはは心血管疾患へのリスク低減効果の可能性があるトクホの商品も出ている。魚肉ソーセージが驚くほどおいしくなる食べ方は”包装フィルムごと約1分ボイルする”。これによって工場の釜から取り出したばかりのアツアツな出来立て魚肉ソーセージを再現、フワフワ＆ジューシーでまろやかな食感になるという。クックパッドの魚肉ソーセージレシピ「魚ニソおつまみ☆簡単おもてなし磯辺揚げ風」が紹介された。原田は「魚肉ソーセージは日本にしか無く、世界にはない。兄弟分のカニカマは世界に進出しているが、魚食などのヘルシーな日本文化が世界に広がっていくかと思う」などと話した。

[ 09:35:14 - 09:35:42 ] 28秒 詳細
米国・トランプ前大統領の近くで銃撃があった。複数の現地メディアによると、15日午後、米国・南部フロリダ州のトランプ前大統領の自宅周辺のゴルフ場で複数の発砲音があった。現地メディアは、1台の車が警護区域に侵入したことから撃ち合いになったと報じている。

[ 09:37:12 - 09:38:36 ] 84秒 詳細
15日午後、トランプ前大統領の自宅周辺のゴルフ場で複数の発砲音があり、1台の車が警護区域に侵入したことから撃ち合いになったと報じている。当時トランプ氏は、ゴルフコースにいたが、すぐに避難したという。トランプ氏は、声明で「私は無事で元気だ」と明らかにした。地元当局は、発砲したとみられる男を拘束。FBI（米国連邦捜査局）は、「トランプ氏への暗殺未遂とみて捜査している」と発表した。

[ 09:38:36 - 09:39:28 ] 52秒 詳細
きのう羽生結弦が石川県金沢市で開催された「能登半島復興支援チャリティー演技会〜挑戦 チャレンジ〜」に出演。仙台市出身で自身も東日本大震災を経験している羽生。その胸の中にあったのは、スケーターとして被災地で滑ることへの特別な思いだった。

[ 09:41:28 - 09:43:33 ] 125秒 詳細
石川県金沢市で開催された「能登半島復興支援チャリティー演技会〜挑戦 チャレンジ〜」。羽生結弦は、被災地を思い北京五輪のエキシビションで披露した。また、和太鼓の生演奏や能登高校書道部によるパフォーマンスなど、復興に向けた力強い演目も披露された。会場には、招待された北陸地方在住の小学生らが楽しむ姿も。フィナーレでは、Mrs．GREEN APPLEのケセラセラに合わせ4人が氷上を華やかに舞った。

[ 09:43:33 - 09:44:23 ] 50秒 詳細
小池百合子都知事が発表したのは、東京の新たなランドマーク。東京都の花であるソメイヨシノをモチーフにした噴水ショーで、音楽やライトアップで演出されるという。お台場から都心をバックにした迫力の噴水ショーは、来年度末完成予定。

[ 09:48:03 - 09:49:00 ] 57秒 詳細
お台場で行われる世界最大級の噴水ショーは、高さ150m、横幅250mだという。