番組詳細

[ 23:11:30 - 23:12:16 ] 46秒 詳細
オープニング映像。第1試合の長野日大対青森山田など本日放送予定の試合が紹介された。

[ 23:12:26 - 23:12:54 ] 28秒 詳細
長野日大の紹介。注目はエースの山田羽琉。2段モーションなど独特のフォームで長野大会の防御率は0.00。

[ 23:12:54 - 23:16:30 ] 216秒 詳細
長野日大と青森山田の一戦。長野のエース・山田は変則フォームで2回まで抑えていたが、3回に初失点。長野日大は相手の先発・関の前に得点が奪えなかったが、7回に山田がヒット放ち代打松本のヒットなどで意地の1点を獲得。試合は9－1で青森山田が勝利した。

[ 23:16:30 - 23:17:41 ] 71秒 詳細
松坂は青森山田の関について「スライダーが良かった。ストレートとフォームがほぼ同じで、相手は対応しづらかったと思う。」などと解説した。

[ 23:17:41 - 23:18:41 ] 60秒 詳細
栃木代表の石橋を紹介。県内屈指の新学校で、注目は慶応大学志望の入江祥太。4番でピッチャーも務めており、中学時代には全国制覇も経験した。

[ 23:18:41 - 23:22:30 ] 229秒 詳細
石橋対聖和学園の一戦。石橋の入江祥太は3回まで無失点。4回には入江が打者としてヒットを放つなどして初得点。入江は6回終了時に右足がつるなどのトラブルがあったが135球を完投。5-0で完封勝利となった。

[ 23:22:30 - 23:24:29 ] 119秒 詳細
齋藤佑樹が同姓同名の聖和学園・齋藤佑樹投手にインタビュー。齋藤投手は自らの投球の強みについて、低めのボールを打たせて取る投球などと答えた。

[ 23:24:29 - 23:25:17 ] 48秒 詳細
茨城代表・霞ヶ浦の注目は市村才樹投手。187cmの長身サウスポーで、超スローカーブが武器の技巧派左腕。対するは和歌山代表・智弁和歌山。強力打線が特徴で和歌山大会のチーム打率は3割9分3厘4HR。

[ 23:25:17 - 23:30:03 ] 286秒 詳細
霞ヶ浦と智弁和歌山の対戦。智弁和歌山は霞ヶ浦の市村相手に4回までノーヒット。5回には先発・松倉が3連打を浴び3点のリードを許す。8回、途中出場の高桑がホームランを放ち1点差に。その後打線が目覚め花田もホームランを放ち同点に。延長11回に霞ヶ浦はヒットで2点を追加。結果は5-4で霞ヶ浦が勝利した。

[ 23:31:03 - 23:32:13 ] 70秒 詳細
花巻東で大谷らが受け継いだ背番号「17」。今年受け継いだのは1年生4番の古城。佐々木監督は大谷らに匹敵する力があるなどと話す。

[ 23:32:13 - 23:35:43 ] 210秒 詳細
花巻東と滋賀学園の対戦。2回、花巻東の先発・小松が滋賀学園に捕まり3点のビハインド。古城は1回と4回にヒットを放ったが得点には繋がらず。5回以降、滋賀学園のエース・脇本からヒットを奪うことができず5-0で滋賀学園が勝利した。

[ 23:36:13 - 23:36:45 ] 32秒 詳細
明日の試合表が紹介された。健大高崎の石垣は最速154キロ。大阪桐蔭も平嶋、森と150キロを越えるピッチャーが揃っている。

[ 23:36:45 - 23:37:10 ] 25秒 詳細
長野日大の小田切快成選手の姉・望結さんは「こんなところまで連れてきてくれて嬉しい。自慢の弟。」などと話した。

[ 23:38:20 - 23:38:25 ] 5秒 詳細
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[ 23:38:55 - 23:39:00 ] 5秒 詳細
ロンドンハーツの番組宣伝。