番組詳細

[ 08:00:00 - 08:00:15 ] 15秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 08:00:15 - 08:06:38 ] 383秒 詳細
三連休の最終日を直撃した台風5号。日本三大鍾乳洞の一つ岩手県・岩泉町にある「龍泉洞」は透明度の高い地底湖の美しさで知られ、国の天然記念物にもなっている。洞窟内は10℃前後と涼しく夏場は避暑地として多くの人が訪れる観光スポット。しかし昨日は台風5号の影響で大量の雨水が地底湖につながる地下水脈に流れ込んだため水かさが増し、洞窟から水が溢れてしまった。龍泉洞事務所によると、洞窟内の電気設備などに影響が出ているため、再開には3週間程度かかる可能性があるという。龍泉洞のすぐ近くを流れる「清水川」では濁流の勢いで護岸のコンクリートが剥がれ落ちた。川の増水で道路にまで水が流れ込み境がわからない。濁流の先では道路が陥没。ガードレールは折れ曲がり道路はアスファルトの下の地面ごとえぐられている。きのう岩泉町の小本川は氾濫危険水位を超えた。2016年8月、台風10号の影響で小本川が氾濫した際、甚大な被害が出たため河川の改修工事が行われている最中だった。きのう午前、岩手県・久慈市ではムの緊急放流を告げるアナウンスが流れた。その約30分後、長内川の上流にある滝ダムの水位が上昇したため午前10時23分、緊急放流が開始された。その影響で河川の氾濫の恐れがあるとして久慈市は一時流域の住民を対象に避難情報で最も危険度の高い「緊急安全確保」を出した。緊急安全確保が出された地域で撮影された映像ではダムの放流が原因かどうかは分からないが、広い範囲で道路に水が溢れていた。宮古市では住宅街が冠水。道路の水は人のすねの位置まで達している。取材中ポンプ車が到着し歩道にたまった水を川に排水していく。冠水で通行止めとなった道にやってきた1台の車には仕事帰りで自宅に帰る途中だという男性。家が冠水した道路の先にあるため迂回せざるを得ない。

[ 08:08:38 - 08:13:19 ] 281秒 詳細
台風5号はきのうあさ午前8時半ごろに岩手県・大船渡市付近に上陸した。そのあと自転車を漕ぐような速度で東北地方を横断した。夕方以降台風の中心は日本海を抜けるようになりきょう未明3時ごろ熱帯低気圧化したが、今も近くにあるため北日本・北海道の日本海側や東北北部は雨が続いているところが多い。岩手県・長野県に現在大雨警報が出ている。台風の影響で北日本は雨が降り始めてから記録的な大雨になっている。日本の東に位置している台風6号があすにかけて北日本に近づくが、勢力を落とし熱帯低気圧になるので大荒れの天気にはならない。しかし北日本ではすでに大雨になっているところは雨が降りやすい状況が続く。台風7号は日本の南の海上に発生していて海面水温が高いので発達しながら北上しやすい状況になっている。あす以降北上し暴風域を伴い一時的に強い勢力になりながら東日本に接近する恐れがある。あす夕方にかけて小笠原地方に最接近する。そのあと強い勢力を経て今回関東地方にも接近する恐れがある。2016年8月には4つ台風が上陸した。10号は異例の進路を取り、初めて東北地方の太平洋側に上陸した。その前後に発生した台風を見ると、7号は発生してから北海道に上陸した。9号は千葉県に上陸してから北海道に再上陸。11号も北海道に上陸した、などと伝えた。

[ 08:13:19 - 08:14:58 ] 99秒 詳細
きのう閉幕したパリオリンピックだが採点の見直しにより、メダリストが確定していない競技もある。メダルという栄光を勝ち取った選手たちの裏では、”疑惑の判定”で敗れる選手もいた。小柄なクライマーには届かない設計の壁に”世界中から非難”があったり、世界最速の男はコロナ陽性にも関わらず、男子200m決勝に強行出場するも車イスで競技場を後にしていた。また女子体操では順位が決まっていない。

[ 08:14:58 - 08:18:30 ] 212秒 詳細
女子種目別・ゆかの決勝で、ルーマニアとアメリカの選手の”銅メダル”争いは閉会式を終えた今も続いている。ルーマニアのアナ・バルボスは3位につけ、メダル獲得は最後の演技者である、アメリカのジョーダン・チャイルズの結果次第となった。ジョーダン・チャイルズは躍動感のある見事な演技を見せたが結果は5位で、3位のアナ・バルボスが銅メダルとなった。ところが、チャイルズ側が採点の見直しを要求すると直後に採点が覆り、順位が逆転。採点の見直しに納得がいかないルーマニア側は翌日、CASに提訴すると、主張をCASが認め、再び順位が覆り、銅メダルはバルボスのものになった。しかし騒動は収束せず、今度はアメリカ側が決定を不服として意義を申し立て、国の維新をかけた”銅メダル争奪戦”は混迷を極めている。

[ 08:18:30 - 08:20:42 ] 132秒 詳細
オリンピックの表彰台に上がった選手だけが手にすることができる”メダル”そのものを巡っても、騒動が勃発。バドミントンの男子シングルスで、オリンピック連覇を達成したデンマークのビクター・アクセルセンがSNSに投稿した東京大会とパリ大会の金メダルを比較した動画では、3年前に東京で獲得したメダルは今も輝きを維持しているのに対し、パリのメダルは受け取ってから1週間ほどでくすみ、輝きを失っているように見えた。さらに、スケートボードの男子ストリートで、堀米との死闘の末、銅メダルを獲得したナイジャ・ヒューストンが表彰台で首にかけられた銅メダルは金メダルに劣らないほどの輝きを放っていたが10日ほど後にSNSに投稿された写真では、表面のコーティングが剥がれ、錆びついてしまってるかのようだった。パリオリンピック組織委員会は、劣化が見られるすべてのメダルの交換に応じるとしている。

[ 08:20:42 - 08:23:29 ] 167秒 詳細
大会中に議論を呼んだ”性別”を巡る騒動では、ボクシングの女子66キロ級のアルジェリア代表のエイヌマン・ハリフが対戦相手がわずか46秒で棄権したことで注目を集めた。去年の世界選手権ではハリフが男性ホルモンの一種であるテストステロンの数値が高いことで失格になっていたため、オリンピック出場に疑問の声が挙がっていた。一方でIOCは「女子選手としての出場は問題ない」と強調するも、SNSでは”トランスジェンダーだ”などと、誤った情報が拡散し、誹謗中傷が相次ぐも金メダルを勝ち取った。海外メディアによると、ハリフの弁護士は、誹謗中傷を受けたとしてパリの検察当局に告訴状を提出したことを明らかにした。

[ 08:23:29 - 08:25:58 ] 149秒 詳細
自己ベストで男子100m決勝の大激戦を制したアメリカ代表のノア・ライルズが、4日後の男子200m決勝に登場。気合十分で入場するも、ゴール直後にトラックに倒れこみ、苦しそうに息をして、車いすに乗せられて競技場を後にしていた。CNNなどによると、100mで金メダルを獲得した2日後、体調の異変に気づき、検査で新型コロナ陽性が判明していたそうだ。感染をおしてのレースにSNSでは、賛否両論の声が挙がった。3年前の東京オリンピックとは異なり、検査で陽性となった場合の厳格な対応などは、パリ大会では定められていないそうだ。

[ 08:25:58 - 08:28:14 ] 136秒 詳細
スポーツクライミング複合では、リードとボルダーの合計で争うが選手に課された壁に物議が起きた。身長154cmと小柄な森秋彩は、何度も助走をつけて壁を駆け上るがスタート地点のホールドを掴めずに落下。4分の制限時間内に登ることはできず、第1課題は0点でボルダーは7位と出遅れる。154cmの小柄なクライマーに立ちはだかった壁は世界中で議論を呼んだ。一方、リードでは俊敏な動きで上を目指し、唯一、トップホールドに手をかけて完登目前の96.1点で1位で他の選手を圧倒するもボルダーの第1課題が響き、4位に終わった。

[ 08:28:14 - 08:30:35 ] 141秒 詳細
菊間さんは「毎回オリンピックをやるたびに疑惑の判定などが出てきますが、今回は特に多かった印象ですね。選手の皆さんは『そういうこともあるのが試合だから、圧倒的な強さを身に着けないといけない』とおっしゃりますが、応援している方としてはもうちょっとなんとかしてほしいです」などと話した。

[ 08:30:35 - 08:41:48 ] 673秒 詳細
8月11日は山の日。この日も、富士山には多くの観光客や登山者で賑わっていた。7月、山梨県側の吉田ルートでは、通行料の徴収や登山者の人数制限を設けた登山規制が行われ、弾丸登山は94％減少したという。しかし、9合目付近では、外国人のグループ100人以上が弾丸登山をする様子が見られた。7月からの死者数は、山梨県側で3人、静岡県側で4人の計7人と、去年の計4人を上回っている。また、軽装登山も問題となっており、5合目の人の多さも変わらないという。富士山のオーバーツーリズム解消のため、富士山を一周するルート「御中道」の一部をトレッキングコースとして整備するなど、新たな富士山の魅力を伝えるべく画策をしている。

[ 08:41:48 - 08:47:08 ] 320秒 詳細
7月の山梨県側の吉田ルートの登山者は5万5185人と、去年より16％減少し、夜間登山者は2579人と去年より76％減少している。富士吉田市は、弾丸登山や混雑対策などに効果が得られたとしている。しかし、7月からの死者数は、山梨県側で3人、静岡県側で4人の計7人と、去年の計4人を上回っている。富士山PR事務局は、富士山5合目にある景観の良い中腹ルートの散策など、山頂を目指さない富士山の楽しみ方を推進している。スタジオで玉川さんは「規制が始まった背景には世界遺産の問題があるそうですね。富士山が今のように人が多すぎる状態が続くと、世界遺産が剥奪される可能性があるんです。簡単に登れる山という認識があるのが問題かも」などと話した。

[ 08:47:08 - 08:50:18 ] 190秒 詳細
パリ五輪で日本が獲得したメダルは、金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個と、海外開催で史上最多の45個だった。中でも体操とフェンシング団体での金メダルを含む多くのメダルを獲得。この2つの競技の強さについてスタジオ解説。レスリングでは13人中11人がメダルを獲得。レスリング女子は出場した6人全員がメダルを手にするという偉業を達成した。柔道でも阿部一二三、永瀬の2連覇など計8個ものメダルを獲得。そして今大会日本が団体で頂点をつかみ強さを見せつけたのが体操男子団体だった。

[ 08:50:18 - 08:57:12 ] 414秒 詳細
体操男子団体の五輪での成績を紹介。初出場は1932年のロサンゼルス大会で、5チーム中5位だった。1936年のベルリン大会では14チーム中9位、1952年のヘルシンキ大会では23チーム中5位、1956年メルボルン大会で銀メダルを獲得し、1960年のローマ大会からは5連覇した。飛躍したきっかけとなったのが小野喬氏。ヘルシンキ大会から4大会出場した小野喬は、日本人最多の13個（金5、銀4、銅4）のメダルを獲得した。メルボルンから団体メダル獲得となった背景には、代表選手らが8ミリフィルムで欧米選手の技を撮影してそれをまね、アレンジし新技を習得したため。池谷さんは「僕らの時はVHSだったが、今みると画像がわるすぎて誰かわからないほどだった」「今は携帯でとってみて練習する時代になっている」などとコメント。

[ 08:59:12 - 09:14:15 ] 903秒 詳細
五輪メダル獲得日本人最多・小野喬は日本に体操を広げることにも貢献した。小野は「欧米は地域の中に自主的にスポーツする環境がある。日本は学校スポーツありきで運動部をやめるとスポーツから縁遠くなる。地域スポーツクラブは非常に大事」とし、1965年に「池上スポーツクラブ」を設立。現在は、「全日本ジュニア体操クラブ連盟」に約280クラブが加盟している。池谷幸雄も体操クラブを設立。出身者である村上茉愛氏はリオ・東京五輪2大会出場。池谷さんは「昨年亡くなった池田敬子先生が全日本ジュニア体操クラブ連盟をつくった。こちらは競技の強化。きのうから高崎アリーナで試合が始まってる。女子の場合、現役オリンピック選手が出たりする。今回、オリンピックで活躍した選手は全員出てる。ここがジュニアの登竜門」と解説した。体操団体強さのワケ、日本は元々、全種目を高いレベルで演じれる”オールラウンダー”を重んじていた。団体の決勝は種目ごと3人が演じる。選手全員がオールラウンダーである必要はない。選手全員がオールラウンダーである必要はない。池谷は、「オールラウンダーでも不得意種目はある。そこを補えるスペシャリストを入れると、団体戦では有利」と話す。中国のスペシャリスト軍団の紹介。リオ五輪代表選考で日本はスペシャリスト枠を作った。リオ五輪最終選考会で各種目で最高難度の大技に挑戦する選手が続出した。アテネ五輪団体金メダル・米田功さんは「自分にもチャンスがあると選手たちの眼の色が変わった」という。リオ五輪以降の体操団体五輪成績、リオ（2016年）金メダル。東京（2021年）銀メダル。パリ（2024年）金メダル。今回のメンバーでいうとオールラウンダーは、橋本大輝、岡慎之助、萱和磨。杉野正尭は、あん馬・鉄棒のスペシャリスト。谷川航は、跳馬のスペシャリスト。池谷さんは「中国は層が厚く、人数が違う」と説明し、若手選手の育成を紹介。若手選手育成、水鳥寿思体操男子監督（先週水曜日退任発表）は、2018年に特別強化選手制度導入した。岡慎之助は、2021年から合宿に参加し、自己分析シートを書いた。日刊スポーツによると東京五輪1964年体操女子個人総合金メダル・チェコ・チャスラフスカさんは「当時ソ連の選手は厳しい顔で1分後には大爆発が起こるかのような重い雰囲気。日本は笑顔を絶やさず演技後も笑って仲間と手を合わせる。私も彼らのようになりたいと強く思った」という。今回日本団体決勝で、エース橋本が落下するも、メンバーは「大丈夫」と笑顔で駆け寄る。中国は首位に立っていたが鉄棒で2度落下。選手らは険しい顔で頭を抱えた。池谷さんは応援の声だしについて説明し、「みんな仲良い」と述べた。また体操競技の普及や選手層を維持し続けるために何が必要かという問いに、池谷さんは「全日本ジュニアの大会に出ていく普及のための大会、全日本ジュニアに行って、つながっていってオリンピックまでということで、底辺をまず広げて繋がっていくことが大事」だと述べた。玉川さんは「子どもの時跳び箱が飛べなかった」と話した。

[ 09:14:15 - 09:15:02 ] 47秒 詳細
過去7回優勝の強豪・イタリアを下し男子フルーレ団体で史上初の金メダル。今大会5つのメダルを獲得したフェンシング。大躍進の理由とは。

[ 09:15:02 - 09:25:07 ] 605秒 詳細
ここからはロンドン五輪フェンシング・フルーレ団体で銀メダルを獲得した三宅諒さんに解説いただく。加納虹輝選手は男子エペ個人で初の金メダル、男子フルーレ団体も金、男子エペ団体は銀、女子もフルーレ団体で銅メダルとサーブル団体で銅メダルを獲得、史上最多5個のメダル獲得となった。メダルの獲得数は強豪国・フランスに次ぎ2位だった。フェンシングはこれまでのオリンピック全てで3つだったため大躍進となった。北京で太田雄貴さんがメダルを獲得してから注目されるようになり、徐々に若い世代を中心に人気が上昇中。パリ五輪後はさらに問い合わせが増加しているという。三宅さんは「五輪でメダルを取ることが競技人口を増やすためにも日本代表のレベルを挙げるためにも必要。今後は入ってきた子たちを育て上げる環境整備や指導者の育成も必要になる」と話す。フェンシングの競技人口は増加したといってもまだ2，000人程度。三宅さんは「フランスの会場でやるのってめちゃくちゃ楽しいんですよ。オーディエンスがイケてるというか、よく分かっているんです。日本でいうと柔道や剣道みたいに子どもの時に触れているんです。日本だと『いまどっち？』って歓声が遅れたりするけど、フランスの方は分かっているからリアルタイムで盛り上がる。僕も10年ほど前にグラン・パレで戦ったことがあるけど、本当にここは特別な会場だと思います」などと話した。玉川さんは「今回は疑惑の判定とかあったけど、フェンシングは機械判定じゃないですか。だから疑惑が入り込む余地がないというのは競技として良いんですか？」と聞くと三宅さんは「フェンシングは実はゆっくりみても（判定が）分かれるんですよ。エペはとにかく突けば勝ち。でもフルーレやサーブルは結構審判の主観が入っちゃう。フルーレとサーブルは両方ランプが付いた時は審判の好き嫌いで分かれる。だから事前に『あの審判はこういうプレーを好まないからちょっと変えよう』とかは起こり得る。それが誤審かと言うとそうではない。オリンピックではないけど、世界大会とかで審判とかに挨拶に行くときに靴とか時計を褒めるんです。そうすると審判もちょっと機嫌が良くなる。それは太田雄貴さんから学びました」などと話した。今大会での大躍進の理由の一つに予算を集中投入したことがある。男女フルーレの7選手を特別強化選手に指定し、強化費の9割近くにあたる6，000万円を投入した。全国に散らばっていた代表選手を東京に集め500日間合宿を決行。家賃・食費・遠征費などを支援した。太田さんによるとこの500日合宿で「基礎体力も含めフェンシングの体力もついた。決勝の舞台まで立てたのは普段の練習があってのもの。練習量というのが明確な差だった」とのこと。

[ 09:26:42 - 09:32:02 ] 320秒 詳細
パリ五輪では、フランスなど強豪国出身の4人のコーチが選手を指導していた。フランスフェンシング界のレジェンのエルワン・ルペシュコーチ42歳は、東京五輪フルーレ団体出場金メダルを獲得。日本チームの宿敵だったが、現役引退後日本男子フルーレのコーチに就任した。ルペシュコーチはメンタル改革を行った。フルーレ団体・松山恭助選手は「20年以上世界の第一線で活躍した人の言葉なので信じている」とコメントしている。さらに、三宅諒氏によると「現在もルペシュコーチはトレーニングなどを行っている」「フランスの魂と言われている人。太田さんの盟友。」「ヨーロッパの情報が入り、有利に練習できる。」などと話した。ナショナルトレーニングセンターの練習場所が4面から2019年以降30面に拡充したと紹介された。三宅諒氏は「今まではフルーレ・エペ・サーブルごとに分かれて練習してきたが、拡充したことで一緒に練習できるようになった。お互い刺激しあいながら切磋琢磨するようになり相乗効果が生まれた。」とコメント。

[ 09:32:02 - 09:32:16 ] 14秒 詳細
CMのあとは ギリシャ南部で山火事 首都アテネに火の手迫る

[ 09:34:22 - 09:35:07 ] 45秒 詳細
ギリシャ南部で発生した山火事が拡大し首都アテネに火の手が迫っている。ギリシャ政府はEUに支援を要請した。現地メディアなどによると11日、首都アテネから北に約35kmのバルナバスで山火事が発生。地上や空からの懸命な消火活動にも関わらず火は高温と強風にあおられて拡大している。付近の病院や修道院などを含む住民数千人に避難命令が出された。アテネでも煙が立ち込めるなどして呼吸困難を訴える人もいる。

[ 09:35:07 - 09:35:14 ] 7秒 詳細
東京・墨田区の様子が背景。台風7号発生 勢力強めて関東に接近か。元台風5号 熱帯低気圧になっても油断禁物。

[ 09:37:21 - 09:40:12 ] 171秒 詳細
テレビ朝日アトリウムから片岡さんが中継。大雨警報：岩手県、長野県。洪水警報：長野県。台風7号情報＆全国の天気予報を伝えた。

[ 09:40:12 - 09:42:27 ] 135秒 詳細
サマステスペシャルコラボカフェの「南くんが恋人！？」コラボメニューを紹介。「パーマネント・ガーベラ」のレトロ・クリームソーダ（880円）。焼き鳥屋「信真」特製 お星さまの焼き鳥丼（1200円）。コラボカフェのランチタイム店長を務める武田真治さんが登場。武田さん自ら焼き鳥丼を提供するという。テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION、好評開催中！8月25日（日）まで。片岡さんと武田さんが胸のストレッチをした。

[ 09:44:42 - 09:45:21 ] 39秒 詳細
8日の日向灘を震源とする地震の発生後、気象庁はきのうまでに南海トラフ地震の想定震源域で特段の変化を示す地震活動や地殻変動は観測されていないと発表した。引き続き政府や自治体などからの情報に応じた防災対応をとるよう呼び掛けている。

[ 09:47:36 - 09:48:26 ] 50秒 詳細
「劇場版 ドクターX」の紹介。シリーズ史上最大の敵を染谷将太が演じ、一人二役にも初挑戦。西畑大吾は研修医役で登場。映画は12月6日（金）公開。

[ 09:48:26 - 09:49:07 ] 41秒 詳細
「出川一茂ホラン☆フシギの会」番組宣伝。

[ 09:51:37 - 09:51:52 ] 15秒 詳細
「タモリステーション」番組宣伝。

[ 09:51:52 - 09:52:38 ] 46秒 詳細
ミャンマーでコメの価格統制に違反した罪で有罪判決を言い渡された流通大手イオングループの日本人駐在員が解放された。イオングループ現地法人の商品本部長・笠松洋さん（53）は6月に拘束され、きのう裁判所から禁錮1年の有罪判決を言い渡された。判決後、実権を握る国軍側は笠松さんについて12日夜に解放されたと発表していたが外交筋によると笠松さんの解放を確認できたという。

[ 09:52:38 - 09:52:40 ] 2秒 詳細
エンディング映像。