番組詳細

[ 05:25:00 - 05:25:25 ] 25秒 詳細
オープニング映像とあいさつ。安住アナはパリオリンピック中継のためお休み。

[ 05:25:25 - 05:25:52 ] 27秒 詳細
今朝のニュースラインナップを伝えた。

[ 05:25:52 - 05:26:23 ] 31秒 詳細
問題として「寝不足になりながらしているのは？」が出題された。解答群は1：S、2：M、3：L.。

[ 05:27:53 - 05:31:50 ] 237秒 詳細
問題として「寝不足になりながらしているのは？」が出題された。解答群は1：S、2：M、3：L.。正解は3のL（エール）であった。

[ 05:31:50 - 05:32:01 ] 11秒 詳細
速報男子フルーレ団体史上初金。速報サニブラウン9秒96。

[ 05:34:01 - 05:34:16 ] 15秒 詳細
THE TIME，の番組宣伝。

[ 05:34:16 - 05:34:40 ] 24秒 詳細
オリンピックについてトーク。今月のマンスリーレギュラーは寺川綾。寺川綾は「フェンシング金メダルとりましたね」などと話した。

[ 05:34:40 - 05:37:48 ] 188秒 詳細
パリ五輪・フェンシング男子フルーレ団体・決勝・日本45−36イタリア。敷根崇裕、飯村一輝、永野雄大出場。男子日本初の金メダル。

[ 05:37:48 - 05:39:33 ] 105秒 詳細
パリ五輪・陸上男子100m準決勝。サニブラウンが92年ぶり、日本人のファイナリストを目指した。各組2位までに入れば決勝進出が決まる。サニブラウンは日本人五輪最速記録よりも速い、自己ベスト9秒96も4着。92年ぶりの決勝進出とはならなかった。サニブラウンは「世界の皆さんもどんどん先に行っているのでちょっとずつ追いつくだけでは足りないなと身に染みて感じた」などと話した。

[ 05:39:33 - 05:41:03 ] 90秒 詳細
パリ五輪・ゴルフ男子最終日。松山英樹は3打差の4位タイでスタート。東京五輪では4位となった松山は3連続バーディーを奪うなどし3位に浮上。男子では日本勢初となる銅メダルを獲得した。松山は「これ（メダル）を取るために前回（東京五輪は）苦労したので。今回はこれをかけることが出来てすごく嬉しいです」などと話した。

[ 05:41:03 - 05:42:38 ] 95秒 詳細
競泳女子4×100mメドレーリレー決勝。チーム最年長の鈴木聡美が順位を2つ上げる粘りの泳ぎを見せ6位。17歳平井瑞希も1人抜き5位でアンカー池江璃花子へ。池江は前半、予選より速いタイムで泳ぐもメダルへは届かず5位で終わった。

[ 05:42:38 - 05:45:09 ] 151秒 詳細
日本全国の気象情報。

[ 05:45:09 - 05:48:19 ] 190秒 詳細
土日行われたJNN世論調査。岸田内閣支持率は先月から4.1pt上昇し31.0％。都知事選での問題を受けて公選法改正が必要かを問うと、79％が「必要だ」と回答。不祥事が相次いだ防衛省で木原防衛大臣が1ヶ月分の給与を自主返納することについて、44％が「辞任すべき」と回答。9月に予定されている立憲民主党代表選について、36％が「関心がある」と回答。自民党からの政権交代を望まないのは41％、望むのは42％。岸田総理の続投については「交代したほうがいい」と70％が回答。自民党支持層に限っても59％。次の総理にふさわしい人としては、1位が石破茂、2位が小泉進次郎など挙がり岸田総理は6位。次期総理に取り組んでほしい政策として最も多かったのは「物価高対策」。

[ 05:48:19 - 05:49:34 ] 75秒 詳細
自民党総裁選について、岐阜市の講演で小林鷹之は「新しい自民党を作っていかなければならない」など話し、記者の取材には「いつかは総理総裁を目指す」との姿勢を表明。9月の総裁選への出馬については明言せず。

[ 05:49:34 - 05:50:45 ] 71秒 詳細
週末行われたずぶ濡れ音楽フェス「S2O JAPAN 2024」にCreepy Nutsが登場。グループ初の野外ワンマンライブ、「Bling-Bang-Bang-Born」など披露。フェスとは6年ぶりの開催。3日間で150万リットルを放水。ライブは4時間に及んだ。

[ 05:50:45 - 05:51:36 ] 51秒 詳細
映画「赤羽骨子のボディガード」が公開。ラウールはPR番組総出演数56本。共演者からは座長としての働きぶりを称賛する声が多数。

[ 05:51:36 - 05:53:01 ] 85秒 詳細
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」が開かれ、計115組のアーティストが参加。11万人が熱狂。今週末の3連休にも開催。

[ 05:53:01 - 05:54:01 ] 60秒 詳細
福岡ソフトバンクホークが主催するエンタメイベント「鷹祭 SUMMER BOOST」が開催。元自衛官芸人・やす子が始球式に登場し、ノーバウンド投球を披露。西川貴教によるライブも。

[ 05:54:01 - 05:54:57 ] 56秒 詳細
週末は都内各所で盆踊りが開催された。SHIBUYA109の前ではBEGINがサプライズ登場した。中野駅前ではボン・ジョヴィの曲で盆踊りをする「盆ジョヴィ」が開催され、ボン・ジョヴィ公式アンバサダーのなかやまきんに君が登場した。

[ 05:54:57 - 05:55:37 ] 40秒 詳細
サンリオの新ブランド「I.CINNAMOROLL」とTBSがコラボした。シナモンと安田顕のゆるドキ☆クッキングを紹介。

[ 05:55:37 - 05:56:32 ] 55秒 詳細
ハラミちゃん音祭り2024〜真夏のSPECIALコラボを召し上がれ〜が開催され、10組のアーティストとコラボした。

[ 05:56:32 - 05:58:31 ] 119秒 詳細
浦和駅近くにある「うなぎや せきの」。土用の丑の日は特別営業。国産うなぎにこだわっていて、社長自ら問屋に買い付けに行っているんだそう。和せいろを使ったふっくら仕上げ。

[ 05:58:31 - 05:59:12 ] 41秒 詳細
パリ五輪速報として「男子フルーレ団体金」などのニュースラインナップが伝えられた。

[ 05:59:12 - 05:59:30 ] 18秒 詳細
「開会式巡り 教皇庁が異例生命」などのニュースラインナップを伝えた。

[ 05:59:30 - 05:59:47 ] 17秒 詳細
「日本最大フェス”ロッキン”開幕」などのニュースラインナップを伝えた。

[ 05:59:47 - 05:59:58 ] 11秒 詳細
オープニング映像。

[ 05:59:58 - 06:00:03 ] 5秒 詳細
現在の時刻を伝えた。

[ 06:00:03 - 06:09:22 ] 559秒 詳細
フランス・パリより阿部一二三選手（26）、詩選手（24）が生出演した。パリ五輪・柔道・混合団体で日本が銀メダルを獲得。詩選手は「素直に嬉しい」などと話し、一二三選手は「金メダルまであと一歩届かなかったが、チームジャパンが全てつまったメダルの色である」などと話した。初戦のスペイン戦について詩選手は「個人戦では納得いく結果ではなかったので、一つでもチームのために貢献できるかなと思い挑んだ」などと話した。試合後に休めたかについて一二三選手は「そんなに休めてない」などと話し、詩選手は「少し休めた」などと話した。表彰式について、兄妹が肩を組んで登場。肩を組んだのは一二三選手からである。詩選手は「やり切ったという気持ちで二人で登場したが、最後は一人ずつ昇る」などと話した。表彰台での会話について一二三選手は「金メダルがよかったねと。妹に金メダルをかけてあげたかったなと伝えた」などと話し、詩選手は「試合後だったので髪型とか気にしてた」などと話した。寺川綾から質問で有観客であったりアウェイの重圧をどうはねのけたかについて詩選手は「すごい声援のなかでの試合だった。東京の時は無観客だったので、有観客で試合ができる嬉しさや喜びを噛みしめながら試合をしていた」などと話した。視聴者からの質問として「団体戦で一二三選手の涙が印象的だったが涙の訳は」などと聞かれると一二三選手は「シンプルに悔しかった。申し訳なさで感情があふれた。畳に上がるのは変わらないがチームを背負っているし、日本を背負って戦っているプレッシャー・重圧があった。あそこで決め切れなかった悔しさが一番大きかった」などと話した。団体戦のチームについて一二三選手は「本当に最高。チームジャパンでやってきて、最高の日本のチームだったと思う」などと話し、詩選手は「本当に素晴らしい。一致団結して金メダルとりにいこうというチームだった。その一員になれてうれしく思う」などと話した。視聴者から「個人戦からどう気持ちを切り替えた」などと聞かれると詩選手は「勝った人も負けた人もふんばりながら日々、団体に向けて調整していた。それをみて私も頑張ろうと思えた。」などと話した。今後の目標について詩選手は「もっともっと強くなった自分自身を作り上げたい。負けをしっかり受け止めて自分自身と向き合いながら歩んでいきたい」などと話した。一二三選手は「今回のオリンピックはたくさんの感情が生まれた。自身の2連覇は目標達成できたが、兄妹での2連覇・団体戦の敗北はあったので、また4年間に兄妹で頂点に立つという目標もある。頂点目指して頑張っていきたい」などと話した。

[ 06:09:22 - 06:09:35 ] 13秒 詳細
速報、男子フルーレ団体史上初金/サニブラウン9秒96＆松山英樹銅。

[ 06:12:05 - 06:16:39 ] 274秒 詳細
パリ五輪のフェンシング・男子フルーレ団体で決勝で金メダルを獲得した。：日本45−36イタリア。団体戦のルールは、1チーム3人で3分9試合行われる。45点先取または得点の多いチームの勝利となる。日本のメンバーは敷根崇裕選手（26）、飯村一輝（20）、永野雄大（25）。フルーレ団体の金メダル獲得は史上初である。フェンシングは5個目のメダルとなった。飯村選手は「いい経験になった」などと話し、永野選手は「海外の選手に勝つのはなかなか大変だった。練習量もどこの国よりやったと思うのでそれが結果につながった」などと話した。

[ 06:16:39 - 06:16:48 ] 9秒 詳細
速報サニブラウン自己ベスト9秒96。

[ 06:16:48 - 06:16:53 ] 5秒 詳細
CDTVライブ！ライブ！の番組宣伝。

[ 06:16:53 - 06:16:58 ] 5秒 詳細
ジョンソンの番組宣伝。

[ 06:19:13 - 06:20:57 ] 104秒 詳細
パリ五輪・陸上の男子100mで決勝に進出するには各組2位までに入れば日本人92年ぶりの決勝進出となる。サニブラウン選手は9秒96と自己ベストを更新するも決勝進出とはならなかった。サニブラウン選手は「全部出し切る勢いでスタートしたが、うまく最後がまとまりきれなかったのが失速したきっかけになった」などと話した。

[ 06:20:57 - 06:22:11 ] 74秒 詳細
ガザ地区に入ったユニセフの広報官に話を聞いた。ユニセフ中東・北アフリカ地域事務所・サリム・オウェイス広報官は先月31日にガザ地区に入った。水や食料を得るために1日歩き続ける子どもやトラウマから話すことが出来ない子どももいるという。オウェイス広報官は「戦闘が続けば子どもたちの夢と未来を奪ってしまう」として即時停戦を呼びかけた。

[ 06:22:11 - 06:22:23 ] 12秒 詳細
最新松山英樹、ゴルフ男子初銅/リレー池江璃花子、笑顔の最終日。

[ 06:24:23 - 06:26:04 ] 101秒 詳細
ゴルフ男子最終ラウンド。松山英樹が男子では日本勢初となる銅メダルを獲得。「かけることができてすごく嬉しい」と話した。

[ 06:26:04 - 06:27:30 ] 86秒 詳細
競泳女子4×100メートルメドレーリレー決勝。背泳ぎ：白井璃緒、平泳ぎ：鈴木聡美、バタフライ：平井瑞希、自由形：池江璃花子。メダルには届かず5位に終わった日本。それでも4人全員笑顔で大会を終えた。寺川は「競泳の最後の種目がメドレーリレーだったが、ベテランの鈴木選手、最後の池江選手、みんなが笑顔で終えたことが良かった」とコメント。

[ 06:27:30 - 06:28:08 ] 38秒 詳細
先月26日のパリオリンピック開会式。演出の一部がレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を連想させ、「キリスト教を嘲笑している」などと批判が相次いでいた。ローマ教皇庁は3日、「多くのキリスト教信者や他の宗教の信者に不快な思いをさせたことを悲しむ声に同調せざるを得ない」と述べ、不快感を表明する異例の声明を発表した。

[ 06:28:08 - 06:29:08 ] 60秒 詳細
きのう午前11時20分ごろ、和歌山県串本町の沖合で「海でおぼれた人がいる」などと消防に通報があった。警察によると、岡山県からきた父親と息子2人がインストラクター1人と体験ダイビングをしていたところ、父親と15歳の長男の姿が海の中で見えなくなったという。インストラクターが海底に沈んでいた長男を発見。その後、近くの海底で父親も見つかった。父親で死亡が確認されたのは岡山県倉敷市の51歳の男性会社員で、ともに搬送された長男は意識が戻ったという。2人が見つかったのは水深3メートル〜5メートルの海底だったということで、警察が事故の経緯を調べている。

[ 06:29:08 - 06:29:22 ] 14秒 詳細
きのうは全国301地点で35℃を超える猛暑日を観測。統計史上、過去最多を更新した。

[ 06:29:22 - 06:29:45 ] 23秒 詳細
中国発のネットショッピングサイト「SHEIN」の浮き輪や水着などから発がん性物質が確認された。浮き輪は基準値の約219倍。「SHEIN」は取材に対し、該当商品をサイトから削除、再発防止に努めるとしている。

[ 06:29:45 - 06:30:01 ] 16秒 詳細
NPO法人「ひとり親家庭サポート団体全国協議会」によると、夏休みのひとり親家庭の子どもの約3人に1人が「1日2食」であることが分かった。

[ 06:30:01 - 06:30:09 ] 8秒 詳細
現在の時刻を伝えた。

[ 06:30:09 - 06:31:48 ] 99秒 詳細
東京・赤坂から関東の気象情報を伝えた。

[ 06:31:48 - 06:32:03 ] 15秒 詳細
人身事故の影響で京王線の飛田給駅から府中駅間などで運転を見合わせている。運転再開は6時50分頃の見込み。

[ 06:32:03 - 06:36:34 ] 271秒 詳細
男子フルーレは決勝でイタリアと対戦し史上初の金メダルを獲得した。団体戦は1チーム3人で3分9試合を行い、45点を先取するか得点の多いチームが勝利というルールとなっているが、日本は敷根崇裕が流れを作ると、飯村一輝もこれに続いた。さらにリザーブの永野雄大には立て続けの5ポイントが生まれた。最後は飯村が45ポイント目を獲得して優勝。フェンシング日本代表としては5個目のメダルとなっている。

[ 06:36:34 - 06:41:27 ] 293秒 詳細
阿部一二三・詩兄妹を取材。詩選手は個人戦は納得の行く結果ではなかったとしたうえで、個人戦から気持ちを切り替えた方法を聞かれると、負けた人も踏ん張りながら団体戦に向けて調整してきたと振り返った。兄の一二三選手には団体戦で涙を流した理由が質問され、申し訳無さや不甲斐なさに感情が溢れてしまったと振り返った。兄妹で肩を組もうとした理由について一二三選手は笑顔で最後は締めくくりたいとの思いがあったと振り返った。4年後の目標について詩選手はもっと強くなった自分自身を見せることだと答え、一二三選手はたくさんの感情が生まれたオリンピックだが、兄妹での2連覇や団体戦での敗戦があったので兄妹で前を向いて一歩ずつ頂点目指して頑張っていくだけと答えた。

[ 06:41:27 - 06:43:37 ] 130秒 詳細
男子ゴルフの松山英樹は銅メダルだった。五輪としては日本初のメダルとなっている。2Hでバーディーを奪うと、この日は4～6Hで3連続のバーディーを奪うなどしてホールを終えて3位タイの-17という結果に。1打差で4位に付けていたラームのバーディーパットは外れ、1打差で2位につけていたフリートウッドはパーパットを沈めたことで、3位が確定する形となった。松山は東京五輪では4位だったことから、僕にとってはハッピーと振り返った。

[ 06:43:37 - 06:46:29 ] 172秒 詳細
卓球女子シングルス3位決定戦に臨んだ早田ひな。左腕にはテーピングが巻かれていた。準々決勝で腕を痛め、痛み止めの注射を打っての出場。初めてのオリンピックで初めてのメダルを獲得。試合の随所で光っていたのがフォアからのパワードライブ。前進回転のドライブ+スマッシュのスピードで最も威力のある攻撃。ラケットに秘密があり、早田ひなのラケットは幅が2ミリ大きくなっているという。球持ちがよくなることで回転をかける技術がやりやすくなるという。しかし、ラケットの幅を広げた分、空気抵抗が増し、パワーがより必要になった。パワーのある早田にしか扱えないラケットでメダルを掴み取った。早田ひなは「最後までやってきたことを信じて戦い抜くことができました」などと話した。　

[ 06:46:29 - 06:48:11 ] 102秒 詳細
女子ボクシングに出場している2人の選手の性別を巡る論争が波紋を広げている。女子66キロ級2回戦でアルジェリアのエイマヌン・ハリフ選手とイタリアのアンジェラ・カリーニ選手が対戦。開始46秒で、顔にパンチを受けたカリーニ選手が棄権。鼻に強い痛みを感じ、続けられなかったとのこと。AP通信などによると、勝利したハリフ選手は去年の世界選手権の検査で男性ホルモンであるテストステロンの値が高いとして不合格となり、参加資格を失っている。しかし、競技参加を認めたIOCが「すべての人が差別なくスポーツをする権利を持っている。選手の性別と年齢はパスポートに基づいている」などとする声明を発表。また、57キロ級に出場しているリン・イクテイ選手についても同様の性別を巡る議論が置きていて、波紋が広がっている。こうした中、東京五輪金メダリストの入江聖奈さんは自身のSNSでコメントを投稿。「どこからが女性でどこからが男性なのか、早急に明確な線引きをする必要があるのはもちろんなんだけど、リンさんの鬼のような練習量を知っている身としては、少し悲しい気持ちになる」とした。　

[ 06:48:11 - 06:48:45 ] 34秒 詳細
JR総武線の駅のホームに向けて、自宅ベランダからエアガンを撃ち、乗客に弾を当てたとして大学生が逮捕された。先月下旬、駅のホームにいた男女の背中などにエアガン5発を当てた疑いが持たれている。ベランダからホームまでは約40mほどで、ホーム上で約80発のエアガンの弾を発見。　

[ 06:48:45 - 06:48:56 ] 11秒 詳細
フェンシング男子フルーレ団体金。男子100mサニブラウン 自己ベスト。

[ 06:50:56 - 06:51:15 ] 19秒 詳細
陸上男子400m予選に去年32年ぶりに日本記録を塗り替えた佐藤拳太郎選手が登場。準決勝進出とはならず、敗者復活戦にまわった。　

[ 06:51:15 - 06:51:36 ] 21秒 詳細
バスケットボール女子予選リーグ最終戦。2戦2敗の日本は、準々決勝進出に望みをつなぐべく、ベルギーと激突。高さを生かしたプレーなどでリードを広げられ、敗退。3大会連続の決勝トーナメント進出とはならなかった。

[ 06:51:36 - 06:51:46 ] 10秒 詳細
自転車女子個人ロードレースに與那嶺恵理が出場。26位で完走した。

[ 06:51:46 - 06:51:59 ] 13秒 詳細
陸上男子走り幅跳びの予選に東京大会6位入賞の橋岡優輝が出場。決勝進出ラインに9cm届かず予選敗退となった。

[ 06:51:59 - 06:52:14 ] 15秒 詳細
テニス男子シングルス決勝でジョコビッチ選手が金メダルを獲得。オリンピックと四大大会を全て制する”生涯ゴールデンスラム”を達成。　

[ 06:52:14 - 06:52:26 ] 12秒 詳細
フェンシング女子団体の決勝でウクライナが韓国を破り金メダルを獲得。今大会でウクライナの金メダル獲得は初。　

[ 06:52:26 - 06:54:56 ] 150秒 詳細
福岡県中間市にある希望が丘高等学校は女子卓球の強豪校。この高校出身のオリンピアンは早田ひな選手。団体戦での活躍も期待される。当時の担任教師は早田選手について、競技から離れてもなんでも一生懸命やる性格だったと話した。

[ 06:54:56 - 06:56:14 ] 78秒 詳細
ROCK IN JAPAN FESTIVAL2024は今年で25周年を迎える。今年は5日間の日程でサンボマスターやMY FIRST STORYxHYDEさんなど計115組のアーティストが参加している。3日と4日の2日間では11万人が熱狂しキタニタツヤさんは中島健人さんとユニット曲を披露した。

[ 06:56:14 - 06:56:38 ] 24秒 詳細
SHIBUYA109前にBEGINがサプライズ登場した。

[ 06:56:38 - 06:56:59 ] 21秒 詳細
横浜ではハラミちゃん音祭り2024〜真夏のSPECIALコラボを召し上がれ〜が開催。ハラミちゃん5周年ライブに10組集結した。

[ 06:56:59 - 06:57:21 ] 22秒 詳細
西川貴教さんは福岡県で夏の名曲を熱唱した。

[ 06:57:21 - 06:57:56 ] 35秒 詳細
世界一のずぶ濡れフェスにCreepy Nutsが登場、自身初となった野外ワンマンライブで4時間で20曲を披露した。

[ 06:57:56 - 07:00:05 ] 129秒 詳細
パリ五輪・柔道・混合団体で日本が銀メダルを獲得、会見が行われた。阿部一二三選手は「こんなにも喜びと悔しさを味わえたオリンピックこういう経験できたのは僕しかいない。さらに強くなった姿をロスの五輪で4年後また見せたいと思う」などと語った。斉藤立は「応援ありがとうございました。ロスで必ず今度は自分がチームを引っ張っていく。個人戦でも金メダルをとっていく」と語りリネールとの会話について「リスペクトと言われて、いやノーノーと。そんな値するやつじゃないとよいう意味でノーと言ったんだが、自分がリスペクトと言ったらサンキューと言われた」などと話した。

[ 07:00:05 - 07:00:10 ] 5秒 詳細
現在の時刻を伝えた。

[ 07:00:10 - 07:01:08 ] 58秒 詳細
7時のうた！今日もいい日にを出演者らが踊った。番組公式SNSではシマエナガダンス動画を募集中。

[ 07:01:08 - 07:02:57 ] 109秒 詳細
熊本市などの映像を紹介した後全国の気象情報を伝えた。

[ 07:02:57 - 07:06:07 ] 190秒 詳細
パリオリンピックフェンシング今日未明に行われた男子フルーレ団体で日本が金メダルを獲得した。団体戦のルールは、1チーム3人で3分9試合を行い45点先取または得点の多いチームの勝利となり世界ランキング2位のイタリアとの対戦となった。日本のメンバーは敷根崇裕が先制し序盤をリード、8戦にここまでリザーブの永野雄大が登場し5連続ポイントで突き放し、アンカー飯村一輝が見事決め45－36でイタリアを下しフルーレ団体史上初の金メダルの偉業を達成した。

[ 07:06:07 - 07:08:15 ] 128秒 詳細
フェンシング女子サーブル団体でサーブルでは史上初の銅メダルを獲得。江村美咲は「粘って勝ち取った順位以上に価値のあるメダルだと思う」と話した。江村家はフェンシング一家に生まれた。元日本代表監督の父・宏二さんのもとでフェンシングを学んできた。応援のため現地に行っている宏二さんを取材。「ゲートの外で会うことができました。家族1人ずつ首に下げて写真撮ったり良い時間でした。私も選手やってたので同じオリンピックを目指してきた親子ですが、選手としてここまで来たんだなっていう気持ちでした」と話した。

[ 07:08:15 - 07:08:52 ] 37秒 詳細
フェンシングは男子エペ団体で銀、女子フルーレ団体も銅メダルを獲得。獲得したメダル数は5個。日本フェンシング界の躍進の理由に江村美咲の父で元日本代表監督の江村宏二氏は「メダルを取れるイメージができるスタッフを集めていこうということで、それが外国人コーチの招聘。練習の強化の形っていうのが確立され、それが年数が経ちレベルが全体で上がってきたという風に思う」と話した。

[ 07:08:52 - 07:12:28 ] 216秒 詳細
陸上男子100m準決勝。サニブラウンは第3組で登場した。9秒96で4位。自己ベストを記録するも日本勢92年ぶりの決勝進出には届かなかった。サニブラウンは「全部出し切る勢いでスタートしたが、うまく最後がまとまりきれなかったのが失速したきっかけになったのかなと思う」と話した。中継で準決勝の様子を安住アナとみていた朝原宣治は「スタートも安定的に素晴らしい飛び出しが出来るようになって、自己ベストという形だったが、決勝に届かず残念。世界のレベルが一気に上がってしまった印象」と話した。金メダルは昨年世界陸上3冠のN.ライルズ。9秒79で「人類最速」の称号を手にした。朝原はレース前にトンプソンと予想し、ライルズは決勝で力を出さないと思っていた。「あそこまで追い込まれて硬くなるかと思っていたんですけど、登場のシーンとか自分のペースに持ち込んだなっていう。あれは自分の有利になるようにやったんじゃないかな」と推測した。

[ 07:12:28 - 07:13:30 ] 62秒 詳細
陸上男子110mハードル予選で日本記録保持者2人が躍動した。泉谷駿介が最初のハードルを倒すなど序盤に苦戦するも後半に立て直し準決勝進出を決めた。村竹ラシッドも堂々の走りを披露。全体で2番目のタイムをマークし準決勝進出、

[ 07:13:30 - 07:15:41 ] 131秒 詳細
最終ラウンド首位と3打差4位スタートの松山英樹。最初のバーディーを奪うと勢いに乗る。3連続バーディーでメダル圏内に浮上する。松山は3位タイでホールアウトする。その後は練習場でプレーオフに備え結果を待つ。まずは1打差4位ラームのバーディーパット。カップを通過した。2位フリートウッド。パーパットを沈めた。松山は日本人初の銅メダル獲得。3年前に味わった4位の悔しさを晴らした。松山は「これ（メダル）を取るために前回（東京五輪）から苦労した事だと思うので、できれば金メダルの方が良かったですけれども、銅メダルでも僕にとってはハッピーな気持ち」と話した。

[ 07:15:41 - 07:17:26 ] 105秒 詳細
競泳女子4×100mメドレーリレー決勝。ロンドン大会で銅メダルを獲得して以来12年ぶりの表彰台を目指す。第1泳者白井璃緒は8番手で第2泳者の鈴木聡美へ。200m平泳ぎで4位と検討した最年長の鈴木。順位を2つ上げ6位。第3泳者の17歳平井瑞希も1人抜き5位でアンカー池江璃花子へ。池懸命に追い上げるもメダルへは届かず、日本は5位入賞を果たした。

[ 07:17:26 - 07:18:48 ] 82秒 詳細
五輪競泳は近年では一番メダル数の少ない銀1つとなった。寺川綾は「予想よりメダルはかなり少なかった。選手は国内の大会の決勝で結果を出すのは慣れてるが、国際大会で予選からしっかり記録を狙っていって、準決勝に残ってさらに結果を出して決勝に行くというステップをベースアップしないと苦戦すると感じた」などとコメント。プールが浅いなどの影響については 「他の国の選手も環境は同じ。与えられた中でしっかりと自分の自己ベストを更新して戦っていくのが一番大事」などとした。ロス五輪については「経験を積んでしっかり頑張ってほしい」などと話した。

[ 07:18:48 - 07:18:59 ] 11秒 詳細
「早田ひな銅 恩師語る”最大の武器”」

[ 07:20:59 - 07:21:56 ] 57秒 詳細
きのうは全国301地点で35℃を超える猛暑日を観測。統計史上、過去最多を更新した。長崎・島原、群馬・桐生、高知・四万十市江川崎で最高気温39．2℃を観測。東京都心の最高気温は35．3℃と4日ぶりの猛暑日を観測。午後には西日本を中心に雷を伴う激しい雨となった。

[ 07:21:56 - 07:25:56 ] 240秒 詳細
卓球女子シングルス3位決定戦。相手は韓国エースのシン・ユビン。早田は第1ゲームを落とした。その後3ゲームを連取。初出場の五輪で銅メダルを獲得した。早田は「まさか神様にこんなタイミングで意地悪されるとは思わなくて、でもJOCの方だったり日本の皆さんが本当に最後まで支えてくださった。どんな結果になっても最後までやり続ける、銅メダルを皆さんにみせられたらいいなという気持ちで戦った」などとコメントした。同い年に平野美宇、伊藤美誠がいる黄金世代。東京五輪では早田はサポートメンバーとして練習相手や応援に徹した。そんななか磨いてきた早田最大の武器はフォアの強打「ひなドライブ」。幼少期に指導していた石田コーチは「1年生くらいになった時には今の早田ひなのフォアのドライブもうそのまんま」などと話す。早田は「私の中では金メダルより価値のある銅メダル」などと話した。

[ 07:25:56 - 07:29:14 ] 198秒 詳細
パリ五輪・バレーボール男子。予選突破をかけた大一番、1勝1敗で迎えた最終戦の相手は米国。敗れはしたものの決勝T進出を決めた。石川祐希は「コンディション自体悪くはないと感じているが流れがつかめていない」などと話した。今夜から決勝トーナメントが始まる。メダル獲得のカギを元日本代表の柳田将洋に聞く。ポイントは3つ。1つ目は「キャプテン・石川祐希の復調」。石川自身”感覚が感覚が上がってこない”としているように調子が今ひとつ上がっていない。柳田は「決勝Tから力を出す機会も増える」などとコメントした。2つ目は「選手層の厚さ」。日本代表は12中6人が海外プレーを経験しているが、これが海外選手と対峙のアドバンテージになるという。米国戦、石川の代わりに投入された大塚は海外から”ゲームチェンジャー大塚”と絶賛された。3つ目は「アイディア力」。柳田は「幅や攻撃の引き出しの数といったアイディア力で勝負することに長けている」などと話した。アルゼンチン戦で見せたフェイクセットやワンハンドパスなど状況に応じたプレーが日本にリズムをもたらすという。

[ 07:29:14 - 07:29:25 ] 11秒 詳細
ひとり親家庭の子どもの3人に1人が「1日2食」であることが分かった。夏休みの子どもの食生活の実態が明らかになった。

[ 07:29:25 - 07:29:39 ] 14秒 詳細
柔道混合団体で2大会連続の銀メダルを獲得した日本代表の選手たちが会見を行った。

[ 07:29:39 - 07:30:05 ] 26秒 詳細
パリ五輪・陸上男子100m。アメリカのライルズ選手が9秒79で優勝。2位にはジャマイカのトンプソン選手が入った。

[ 07:30:05 - 07:30:09 ] 4秒 詳細
関心度6位～10位のニュースを紹介した。

[ 07:30:09 - 07:30:14 ] 5秒 詳細
現在の時刻を伝えた。

[ 07:30:14 - 07:30:42 ] 28秒 詳細
今日は「土用の丑の日」。この日は鰻を食べたりする日だという。

[ 07:30:42 - 07:30:48 ] 6秒 詳細
NEXT：「速報 史上初金 男子フルーレ団体」。

[ 07:32:48 - 07:34:05 ] 77秒 詳細
高知市の映像を背景に天気予報を伝えた。熱中症警戒アラートが発表されている地域もある。

[ 07:34:05 - 07:34:43 ] 38秒 詳細
金メダルを獲得した男子フルーレ団体。決勝ではイタリアと対戦。

[ 07:34:43 - 07:38:55 ] 252秒 詳細
金メダルを獲得した男子フルーレ団体。決勝ではイタリアと対戦。フルーレは胴体のみが有効となる競技で、1チーム3人で3分9セット行い、45点選手または得点の多いチームの勝利となる。日本の1人目は敷根崇裕。世界チャンピオンを相手に2点のリードを奪う。2人目は飯村一輝。10対7とリードを広げる。3試合目にマッキが連続ポイントでイタリアが巻き返す。その後4試合目には日本は逆転を許す展開。それでも6試合目に2点のリードを追って飯村一輝が連続ポイントで逆転に成功。8人目にはリザーブの永野雄大が登場。5連続ポイントをあげる。9人目は飯村一輝が金メダルを決めた。フルーレ男子団体は史上初の金メダルを獲得。

[ 07:38:55 - 07:41:25 ] 150秒 詳細
陸上男子100mでサニブラウンは気合を入れて準決勝へ。各組2位までに入れば92年ぶり日本人五輪ファイナリストとなる。サニブラウンは自己ベストを更新する9秒96でゴールするも決勝進出とはならなかった。決勝では、大混戦となったが、結果はライルズが金メダルを獲得。

[ 07:41:25 - 07:42:25 ] 60秒 詳細
ゴルフ男子最終日。松山英樹選手は3打差4位タイでスタート。東京五輪では4位に終わった松山選手。3連続バーディーを奪うなどスコアを3つ伸ばした。順位を1つ上げ、男子では日本勢初の銅メダル獲得。松山さんは「これ（メダル）を取るために前回（東京五輪は）苦労したので（今回は）これをかけることができてすごく嬉しい」と話した。

[ 07:42:25 - 07:43:59 ] 94秒 詳細
女子4×100mメドレーリレー決勝。背泳ぎ・白井璃緒、平泳ぎ・鈴木聡美、バタフライ・平井瑞希、自由形・池江璃花子。メダルには届かず5位に終わった。それでも4人全員笑顔で大会を終えた。寺川は「やっぱりアメリカが強かった。力の差を見せつけられたなという感じだが、大舞台で日本も予選よりも記録を上げて5位に入ったというのはロス五輪に繋がっていくのかなって思う。またトレーニングを積んで目標を立てて頑張ってほしい」とコメント。

[ 07:43:59 - 07:44:50 ] 51秒 詳細
サッカー女子の米国との準々決勝。延長戦で米国がドラマティックな決勝ゴール。ゴールを決めたトリニティーロドマンは元NBAのDロドマンの娘だった。

[ 07:44:50 - 07:45:31 ] 41秒 詳細
バドミントン混合ダブルス表彰式で中国選手が公開プロポーズ。この一部始終を目撃したという渡辺選手は「めちゃくちゃデカい指輪でした」とコメント。

[ 07:45:31 - 07:46:29 ] 58秒 詳細
陸上女子100m決勝を制したのはセントルシア・Jアルフレッド。セントルシアはカリブ海に浮かぶ島国で面積は淡路島とほぼ同じ。今大会は4選手が出場。母国に23歳がもたらした金メダルは国内初。アルフレッドは「応援してくれた人たちの間でセントルシアの名前がかなり検索されていると思います。皆さんとセントルシアの架け橋になれることがとても光栄です」と話した。

[ 07:46:29 - 07:46:50 ] 21秒 詳細
今後の注目競技に寺川さんは「アーティスティックスイミング」と答えた。きょうはバレーボール男子準々決勝の日本−イタリアの試合がある。

[ 07:46:50 - 07:46:56 ] 6秒 詳細
ローマ教皇庁 開会式演出に不快感

[ 07:48:56 - 07:50:38 ] 102秒 詳細
ボクシング女子66キロ級2回戦でアルジェリア代表・エイヌマンハリフ選手とイタリア・アンジェラカリーニ選手が対戦。しかし試合開始46秒で顔にパンチを受けたカリーニ選手が棄権。共同通信によると、カリーニ選手は「鼻に強い痛みを感じ続けられなかった」という。AP通信などによると、勝利したハリフ選手は去年の世界選手権の検査で男性ホルモンの一種である「テストステロン」の値が高いと検査で不合格となり参加資格を失っていた。IOCは「すべての人が差別なくスポーツをする権利を持っている」「選手の性別と年齢はパスポートに基づいている」と声明を発表。また、57キロ級に出場しているリンイクテイ選手にも同様の性別を巡る議論が起きている。東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダル・入江聖奈さんは自身のSNSで「どこからが女性でどこからが男性なのか、早急に明確な線引きをする必要があるのはもちろんなんだけど、リンさんの鬼のような練習量を知ってる身としては少し悲しい気持ちになる」と投稿している。

[ 07:50:38 - 07:51:09 ] 31秒 詳細
パリオリンピック開会式で演出の一部がレオナルドダヴィンチ「最後の晩餐」を連想させ、キリスト教を嘲笑していると批判が相次いだ。ローマ教皇庁は3日「多くのキリスト教信者や他の宗教の信者に不快な思いをさせたことを悲しむ声に同調せざるを得ない」と述べ、不快感を表明する異例の声明を発表した。

[ 07:51:09 - 07:51:38 ] 29秒 詳細
気球の形をしたパリオリンピック聖火台。開幕後毎晩ライトアップされ、上空に浮かび上がる幻想的な景色を見るため、数千人の人々が集まっている。火は使っておらず、水蒸気に光が投影され、炎のように見える仕組みだという。

[ 07:51:38 - 07:52:11 ] 33秒 詳細
共同通信によると、3日IOC統括部長が日本オリンピック委員会が開いた日本メディアとの懇談会に出席。パリオリンピックが転換点になると予想し、「遠くない将来、日本が再びホスト国になる時が来ると思う」と語り、日本での将来の開催に期待感を示した。

[ 07:52:11 - 07:52:26 ] 15秒 詳細
THE TIME，の番組宣伝。

[ 07:52:26 - 07:52:56 ] 30秒 詳細
CDTVライブ！ライブ！、ジョンソンの番組宣伝。

[ 07:53:56 - 07:55:27 ] 91秒 詳細
赤坂から気象情報を伝えた。

[ 07:55:27 - 07:55:43 ] 16秒 詳細
陸上男子400m予選に佐藤拳太郎が登場。5位で準決勝進出とはならず、敗者復活へ回る。

[ 07:55:43 - 07:56:05 ] 22秒 詳細
バスケットボール女子予選リーグ最終戦。2戦2敗の日本はベルギーと対戦。高さを生かしたプレーでリードを広げられ、58対85で敗退。

[ 07:56:05 - 07:56:14 ] 9秒 詳細
自転車女子個人ロードに3大会連続出場の與那嶺恵理は26位で完走した。

[ 07:56:14 - 07:56:27 ] 13秒 詳細
陸上男子走り幅跳びの予選に東京大会6位の橋岡優輝が出場。決勝進出ラインに9cm届かず予選敗退となった。

[ 07:56:27 - 07:56:42 ] 15秒 詳細
テニス男子シングルス決勝でジョコビッチ選手が金メダルを獲得。オリンピックと四大大会を制覇する生涯ゴールデンスラムを達成した。

[ 07:56:42 - 07:57:17 ] 35秒 詳細
水戸市の映像を背景にOfficial髭男dismの「宿命」の生演奏。

[ 07:57:17 - 07:57:25 ] 8秒 詳細
ラヴィット！川島トーク。

[ 07:59:25 - 07:59:35 ] 10秒 詳細
西園寺さんは家事をしないの番組宣伝。