番組詳細

[ 09:30:00 - 09:32:17 ] 137秒 詳細
オープニングトーク。ゲストは元・読売ジャイアンツの槙原寛己。ゴルフ歴は40年でベストスコアは、77。ゴルフバッグを担ぐのは、日本プロキャディー協会代表理事の森本真祐・数多くのトッププロとタッグを組む清水重憲。武井壮と清水重憲、槙原寛己と森本真祐がペアとなってラウンドする。

[ 09:32:17 - 09:32:48 ] 31秒 詳細
オープニング。今回は、難関池越えショットの極意を学ぶ。

[ 09:32:48 - 09:35:50 ] 182秒 詳細
舞台は千葉夷隅ゴルフクラブ。まずは5番ホール・360ヤードPar4。やや打ち上げの右ドッグレッグで、ティーショットをどこに落とすかが攻略のカギとなる。武井壮は、右の林の上からショートカットを狙う。持ち玉がフェードの槙原寛己は、フェアウェイ白旗狙い。

[ 09:35:59 - 09:37:17 ] 78秒 詳細
槙原寛己は、残り160ヤードを左のラフから打つ。

[ 09:38:47 - 09:43:36 ] 289秒 詳細
槙原寛己の2打目は、残り160ヤードのラフからナイスオン。武井壮の2打目は、残り100ヤードのフェアウェイからナイスオン。バーディーチャンスの武井は、残り7メートル。槙原寛己は残り6メートル。5Hはevenとなった。

[ 09:43:36 - 09:49:32 ] 356秒 詳細
続いては、6番ホール・356ヤード、Par4。グリーン手前に大きな池があり、ロングヒッターはクラブ選択が重要となる。ドライバーが得意の武井壮は、池を考慮し距離をコントロールする作戦。武井壮は残り200ヤードで、左の林からとなる。一旦フェアウェイにボールを出し、3打目勝負する作戦にしたがバンカーに落ちた。槙原寛己のボールは右のラフ。残り183ヤードで、つま先上がりのラフに大きな池がある。つま先上がりは、フェード・スライスがかかりにくい。右へのミスを考慮し、狙いは左バンカー方向。

[ 09:51:32 - 09:56:34 ] 302秒 詳細
槙原寛己は右へのミスを考慮し、狙いは左バンカー方向。木に当ててしまった武井壮は、バンカーからグリーンを狙う。槙原寛己の3打目は、残り44ヤードのフェアウェイからとなる。武井壮の4打目は残り31ヤードのラフ、槙原寛己は残り10ヤードのフェアウェイからとなる。

[ 09:56:44 - 09:57:30 ] 46秒 詳細
槙原寛己は5打目でボギーとなった。

[ 09:57:30 - 09:57:52 ] 22秒 詳細
ベストショット賞は、6番ホールで槙原寛己が打ったボギーパットに決定。槙原寛己には、プレリー1957 Light_BAG 手提げバッグをプレゼント。

[ 09:57:52 - 09:58:10 ] 18秒 詳細
エンディングトーク。槙原寛己は、お互いティーショットからやらかすとずっと繋がるんですねなどと話した。

[ 09:58:10 - 09:58:25 ] 15秒 詳細
次回予告。