番組詳細

[ 10:30:00 - 10:30:17 ] 17秒 詳細
小泉孝太郎とヒロミが「夏真っ盛り」、「去年の今頃はずっと走っていた」（ヒロミ）、などとトークした。

[ 10:30:17 - 10:30:52 ] 35秒 詳細
「日本一の神トマトが登場」「誰もが聞いたトランペットの神」など、放送内容を予告した。

[ 10:30:52 - 10:40:52 ] 600秒 詳細
去年（特番時代）放送した秋葉原のトマト好きのメイド店員（はずみさん）イチオシの「SOGA FARM」の特集では、運営する曽我新一さんがスタジオに登場し、見た目のよくないトマト「闇落ちとまと」で作ったジュースを振る舞うなどした。今回、改めて「SOGA FARM」（新潟市）の曽我新一さんのもとを訪れた。はずみさんも同行した。曽我新一さんと初対面したはずみさんは号泣するなどまるでスーパースターに会ったかのようなりアクションを見せた。その後、はずみさんはビニールハウスに案内してもらった。「越冬トマト」というオリジナルトマトは、全国トマト選手権で2022・23年に最高金賞を受賞した神トマト。身が小さく、甘さが凝縮されている。ミシュラン掲載店や5つ星ホテルでも愛用されている。海水によって水分を制限してストレスを与え、トマトにより糖分を蓄えさせて作っている。海水はamazonで買っている。また、「越冬トマト」は収穫まで6か月以上かかり、1年間で4～6月しか収穫できない。「闇落ちとまと」は「越冬トマト」を作る過程で生まれる。黒くなった部分を取り除けば美味しく食べられる。「越冬トマト」は時価だが、だいたい1つ500円だという。はずみさんは家でのトマトづくりについて、曽我新一さんにアドバイスしてもらった。トマトを買ってきて半分にして鉢に入れて水を与えていれば数日で種から生えてくるのだという。曽我新一さんの妻はトマト料理の教室をやっていて、巨大トマトバーガーなどいろいろな料理を考案している。

[ 10:40:52 - 10:47:15 ] 383秒 詳細
曽我新一さんを交えてのスタジオトーク。曽我新一さん自身はトマトが食べられないため、直売所でお客さんに聞いた話などをさも自分の経験のように話しているのだという。小泉孝太郎もトマトが苦手だと告白した。曽我新一さんはトマト嫌いはどうしようもなく、無理して食べる必要もないなどと話した。トマト嫌いな曽我新一さんの代わりに、妻の千秋さんがスタジオに登場した。千秋さんは新潟のテレビ局で働いていて、曽我農園に取材に行ったのが縁で新一さんと出会ったのだという。千秋さんは「闇落ちとまと」の黒い部分を取り除いて振る舞ってくれた。ヒロミは「目をつぶって食べたらトマトだと思わないかもしれない」とその甘さに驚いた。小泉孝太郎もそのフルーティーさに感動した。続いて千秋さんは夏にぴったりな「冷凍トマトそうめん」を作って振る舞ってくれた。ヘタを取って冷凍したトマトをそうめんの上にすりおろしてめんつゆをかければ完成。トマト嫌いの小泉孝太郎も「おいしいですね」と話した。最後に、千秋さんはスタジオに来ていたエリック・ミヤシロが自分の中での神様で、泣きそうになるほどテンションがあがっていることを話した。

[ 10:47:15 - 10:53:01 ] 346秒 詳細
八王子 43歳女性の神は、卸売市場のSEA FOOD MARKET。オススメはREDHOT シュリンプBABYというエビが分厚い食べごたえがあるサンドイッチだという。SEA FOOD MARKETがあるのは、八王子総合卸売センターの中。市場で作られる神サンドイッチとは。オーナーの福泉直哉とバリスタの廣瀬澪。福泉は、親父が魚屋なのでその魚を使ったサンドイッチと、自家焙煎のコーヒーをやっているという。シーフードの仕入先にフレッシュフード福泉で は、エビのサンドイッチが一番美味しいかな、などと話していた。他にもサーモンとバジルクリームチーズ などがある。バリスタの廣瀬は、エスプレッソコーラを2日前に始めたという。

[ 10:53:01 - 10:54:40 ] 99秒 詳細
SEA FOOD MARKETオーナーの福泉直哉とバリスタの廣瀬澪がスタジオに登場。八王子魂というイベントを去年やったというヒロミは、その時も出店してくれたと語る。RED・HOT シュリンプ BABYと鯖リエットと胡桃のカンパーニュを持って登場。試食したヒロミはめちゃくちゃ美味いと絶賛していた。

[ 10:54:40 - 10:59:31 ] 291秒 詳細
中目黒の19歳音大生は、昔から本当に好きなのがエリック・ミヤシロさんだと話す。ジャズで世界的に活躍されている方だという。トランペットでハイトーンって高い音を出すのが本当に難しい、その中でも飛び抜けてプロでも出せないような音を出すという。トランペット奏者のエリック・ミヤシロは、ハワイ出身で、世界中でリードトランペッターを務める。1989年に来日し、宇宙戦艦ヤマト 2199など数々の作品でトランペットパートを担当した。そんな世界最高峰の神トランペッターと神対面を果たすのが渡邉悠太くん。埼玉県警音楽隊に所属していた父の影響でトランペットを始めた。現在は東京音楽大学2年生で、埼玉の市民吹奏楽団、青山学院大学のジャズバンドにも身を置き、プロのトラペッタ－を目指している。スタートレックのテーマを吹いてほしいとだけ伝えられてスタジオにきた渡邉悠太くん。

[ 11:01:46 - 11:07:47 ] 361秒 詳細
渡邉悠太くんは、スタジオに登場したエリック・ミヤシロに驚く。演奏してもらうスタートレックのテーマは、通常のプロでは出すことの出来ない音域があるなど超絶難度の曲。ここからエリックさんの個人レッスンがスタート。楽器の角度が下を向いているのが気になったという。高温を出すには唇のコントロールと息のバランスが重要。渡邉くんのリクエストでエリック・ミヤシロも演奏を披露した。

[ 11:07:47 - 11:07:52 ] 5秒 詳細
神からサプライズ！

[ 11:10:22 - 11:12:02 ] 100秒 詳細
エリック・ミヤシロは、渡邉悠太に「せっかくだからスター・トレックを一緒に デュエットっぽく書いてきた やってみない？」と提案。憧れの神様とスター・トレックを演奏した。

[ 11:12:02 - 11:13:59 ] 117秒 詳細
トランペット奏者のエリック・ミヤシロが登場。エリック・ミヤシロは、トランペットについて打たれ強くないとやっていけない、古代エジプトの王様を導き出すためにトランペットという職業はあったといい、もし音を外したら死刑、でも成功したらその夜は豪遊がまっている、等と話していた。エリック・ミヤシロは日本に来た当初にもらった仕事が火曜サスペンス劇場 アイキャッチだったといい、2つしか音がないが、5パターン録音してギャラがでたので、日本っていい国だな、住んでみようかなと思ったという。

[ 11:13:59 - 11:14:07 ] 8秒 詳細
神がマツケンサンバIIを披露

[ 11:16:37 - 11:18:25 ] 108秒 詳細
これまでエリックさんが参加した作品を紹介。古畑任三郎 オープニングテーマなどを演奏した。

[ 11:18:25 - 11:18:33 ] 8秒 詳細
トランペット初心者ヒロミに奇跡が！

[ 11:21:03 - 11:21:18 ] 15秒 詳細
兼近＆真之介のメシドラの番組宣伝。

[ 11:21:18 - 11:22:25 ] 67秒 詳細
初心者だと音を出すのも難しいトランペットにヒロミ、孝太郎が挑戦。最初から音が出たヒロミは、トランペット教室どっかあんのかな？と語っていた。

[ 11:22:25 - 11:22:55 ] 30秒 詳細
オー！マイゴッド！私だけの神様、教えますの番組宣伝。

[ 11:22:55 - 11:23:00 ] 5秒 詳細
番組をTVer huluで配信中であることを伝えた。