番組詳細

[ 18:25:00 - 18:35:14 ] 614秒 詳細
アメリカコロラド州ロングモントの山間で殺人事件が起きた。事件が起きたのは1999年。教会で教えを説くのはトロイ牧師。殺されたナタリーと夫のマシューは熱心な信者で翌日のパーティーの準備を担当していた。夫が早朝から仕事のためナタリーが買い物へ行くことになった。しかし深夜になってもナタリーが帰ってこず、夫は警察や通報した。ナタリーの車はドアがロックされていない状態で見つかった。捜査官が車を調べると車体に新しい傷があった。その後、取り調べが行われた。

[ 18:40:59 - 18:56:20 ] 921秒 詳細
ナタリー疾走事件から8時間後にレフトハンド・キャニオンの森の奥で女性の遺体があった。ナタリーの遺体は頭部が無かった。現場周辺のタイヤ痕はナタリーの車のものであると判明した。直接の死因は絞殺だった。また頭部に打撲痕も見つかった。スティーブ捜査官の推理は後頭部を殴り首を絞めて殺害し、息絶えたナタリーの首を鋭利な刃物で切り落とした。警察は教会関係者に犯人がいる可能性を考慮し、遺体発見の情報を伏せて捜査を続けることとした。警察はトロイ牧師や教会などについても資料を取り寄せた。トロイ牧師がロングモントへ移住した時に23人の信者も一緒に移住したという。ナタリー夫婦も一緒に移り住んでいた。ベティ捜査官はナタリーの妹に注目した。ドーンと待ち合わせて話を聞くこととした。ドーンはトロイ牧師はなにかにつけてお金を要求してきたなどと話した。またナタリーとマシューの結婚はトロイ牧師が決めたことだという。捜査官はトロイ牧師や夫の反応を見るためにナタリーの死を明かした。信者は悲しむように見えたが、トロイ牧師は捜査の邪魔をした。

[ 18:56:20 - 19:11:09 ] 889秒 詳細
警察でナタリーの車の車両見分が行われた。信者たちはトロイ牧師から警察に協力するなと言われているという。スティーブ捜査官は再び教会へ訪れトロイ牧師の真意を確かめた。マシューの傷心を癒やすには静かに祈ることが大事だという。スティーブ捜査官は教会やトロイ牧師に関わる人物や施設を徹底調査した。スティーブ捜査官が向かったのはトロイ牧師が運営しマシューが働く塗装会社。そこで遺体近くで発見された角材とよく似た角材などが発見された。またゴミ箱から持ち帰った手袋からはナタリーと犯人の2種類の血液が付着していた。犯人は夫のマシューだった。マシューは犯行を認めたが動機やトロイ牧師については黙秘した。そこで自宅を家宅捜索すると25万ドルの生命保険が見つかった。さらにマシュー宛のラブレターも発見された。差出人はマシューの義妹のリサだった。2人は浮気をしていた。

[ 19:11:09 - 19:17:20 ] 371秒 詳細
ニューメキシコ州で母子家庭で育ったマシューは喧嘩で右目を失明した。希望の見えない生活野中、トロイ牧師と出会った。マシューはトロイ牧師のカリスマ性に憧れ、どんな指示にも従った。だがナタリーと結婚した時からマシューの気持ちに大きな変化があった。トロイ牧師を超えたいと思う様になったマシューはリサに言い寄り浮気をした。マシューは浮気することでトロイ牧師に敷かれたレールから脱却しようと試みた。2人は徐々に惹かれ合い、マシューはナタリーへの愛が急速に冷めていった。そこで保険金殺人を計画した。またトロイ牧師はマシューによる殺人だと見抜いていた。トロイ牧師はマシューが捕まらないように警察と敵対するような態度を繰り返した。マシューは終身刑となった。

[ 19:17:20 - 19:21:45 ] 265秒 詳細
アメリカ・ノースダコタ州で車の焼け跡から女性の遺体が発見された。指名手配犯の車を警察官が発見し追跡した。パトカーに気づいた男がスピードを上げた。ここから壮絶なカーチェイスが始まった。

[ 19:24:40 - 19:25:48 ] 68秒 詳細
CM前に引き続き、指名手配犯と警察がカーチェイスをしている映像が流れた。

[ 19:26:03 - 19:28:09 ] 126秒 詳細
応援部隊が到着し逃走車を包囲した。そして巡査部長が安全確認をし、作戦を決行した。体当たり逃走車を止めた。最初に同乗者の男の身柄を拘束し、犯人を逮捕した。

[ 19:28:09 - 19:37:03 ] 534秒 詳細
オハイオ州でも壮絶なカーチェイスが行われた。トラックの運転手が妻を人質に取り警察とカーチェイスとなった。トラックは危険運転で警察の包囲網を突破した。特殊部隊SWATが出動することとなった。妻から911に通報があり、一般のドライバーからも通報があった。実査氏のニュース映像が流れた。犯人は以前、別の女性を銃撃して有罪判決を受けていたことが分かった。犯行の同期は妻の浮気を疑い逆上したことだった。警察官はトラックを止めるためタイヤをパンクさせる装置を用意した。しかし犯人は元空軍警備隊で警察の手の内を知り尽くしている。

[ 19:39:48 - 19:41:25 ] 97秒 詳細
妻を人質に取り、犯人はトラックで暴走を続けている。警察はSWATに応援を要請した。SWATの到着を待つ間、オペレーターのキムはパトリックを説得した。しかしトラックが予想外の行動を起こす。

[ 19:41:34 - 19:46:53 ] 319秒 詳細
トラックが止まり、警察官が銃を持ち犯人を包囲したが、不意を突いてトラックは急発進した。その後妻が過呼吸になってしまった。犯人はとタックを止め運転席から降りると荷台のトレーラー部分を外した。その後トラックはあ再び暴走し出した。SWATが最後の手段に出た。

[ 19:50:08 - 19:56:06 ] 358秒 詳細
犯人が再び逃走しSWATと警察がトラックを追いかけた。銃で撃ち銃弾は車体に命中したがトラックは走り続けた。そして遂にSWATがついに最後の手段に出た。50径行のライフルを使いトラックのエンジン本体とラジエーターを狙い撃つことにした。命中した。トラックから犯人が降り、警察官がテーザー銃を発射し、逮捕した。犯人は有罪となった。

[ 19:56:06 - 20:12:57 ] 1011秒 詳細
2005年8月2日に世界中が騒然とした航空機事故が発生した。309人を乗せた旅客機が爆発炎上した。この日はフランスからカナダへ向かうフライトで乗員は12人で合計309人が搭乗していた。出発から数時間後、トロント空港周辺では大雨だという天気予報が届いたこのままトロント上空で待機するように管制塔から指示が出た。着陸できない場合はオタワ空港へ行かなければならない。着陸の許可が出たが激しい雷雨となった。ここで管制塔から24番滑走路への指示があった。なんとか着陸したが、機内で停電が起き、一行に止まらない。358瓶は滑走路を約300mオーバーランして停止した。しかし火災が発生し爆発した。

[ 20:16:29 - 20:26:44 ] 615秒 詳細
飛行機はなんとか着陸したが、火災・爆発した。扉が開かず、329人は機内に取り残されたままとなっった。消防隊が出動し乗客たちは無事に脱出した。すぐにドアが開かなかった理由について坪田さんは、乗務員たちは出火場所を確認して安全な脱出経路を見定める必要があったという。負傷者は出たが死者はゼロだった。事故の原因として疑われたのは機械の故障や風向きが変わっていたことなどが挙げられる。また重大な事故原因をフランスの新聞社がスクープした。記事には着陸後12秒経過するまで逆噴射装置が使用されていなかったとあった。また着陸地点を見誤ったことも挙げられた。事故の原因はヒューマンエラーだった。

[ 20:26:44 - 20:33:57 ] 433秒 詳細
日本でUFO目撃の情報が数多く寄せられているのが高知県である。52年前にUFO捕獲事件があった。なぜ目撃情報が多いのか徹底取材を行った。UFOを目撃したという野村さんに話を聞いた。UFOに何が入っていたかなどを当時のスケッチを見せながら説明してもらった。

[ 20:37:45 - 20:49:36 ] 711秒 詳細
野村さんの友人は家にUFOらしきものを持ち帰ったという。逃げないように重しをして置いていたが家からなくなっていただいたという。その後また同じように田んぼの中で見つけたという。専門家はこの現象について、故障した偵察機系の小型UFOではないかと話した。続いては南国市のUFO目撃情報。目撃者の前田さんに当時のことを尋ねるとデカいライトじゃないかと思ったなどとその時のエピソードを話した。実際に撮影された映像を見せてもらった。最近の目撃情報は白浜海水浴場で久保田さんが波の写真を撮っていたら見かけたという。また久保田さんは2年連続でUFOらしき飛行物体を目撃している。続いてはUFOが至近距離まで接近したという証言者に話を聞いた。松木さんが天体観測をしていた時に撮った写真に発光体が映っていた。

[ 20:54:03 - 20:54:18 ] 15秒 詳細
ナゼそこ？の番組宣伝。

[ 20:54:18 - 20:54:23 ] 5秒 詳細
番組は「TVer」で配信中。

[ 20:54:23 - 20:55:45 ] 82秒 詳細
高知県がUFO多発地帯である理由は時空のポータルがあるという。