番組詳細

[ 11:05:00 - 11:05:54 ] 54秒 詳細
”パンどろぼう”のぼうしパン。

[ 11:05:54 - 11:06:14 ] 20秒 詳細
オープニング映像。

[ 11:06:14 - 11:11:15 ] 301秒 詳細
今回は”パンどろぼう”のぼうしパン。2020年に絵本の第一作が出ると人気となり、シリーズ累計320万部を突破した。主人公は美味しいパンを求めて世界中のパン屋に忍び込む大泥棒。ぼうしパンは昭和30年代に高知で生まれた。

[ 11:11:15 - 11:14:17 ] 182秒 詳細
「ぼうしパン」の作り方。生地を擦り付けるように混ぜ叩きつける。生地を広げてバターを包み、再び擦り付け、叩きつける。ゆずピールを混ぜ、60分発酵させる。

[ 11:14:17 - 11:18:33 ] 256秒 詳細
高知県高知市にパンどろぼうの生みの親・柴田ケイコが住んでいる。絵本に書かれたリボンつきのぼうしパンのモデルは高知県香美市のパン屋さんでオーナーと柴田ケイコが仲が良いという。

[ 11:18:33 - 11:21:28 ] 175秒 詳細
「ぼうしパン」の作り方。バターとグラニュー糖を混ぜる。卵を数回に分けて加える。薄力粉を加えてすり混ぜる。パン生地の上に流しかける。180～190度で焼く。

[ 11:21:28 - 11:23:33 ] 125秒 詳細
パンどろぼうに登場する謎のキャラをしょうかい。「パンどろぼうvsにせパンどろぼう」に登場するにせパンどろぼう、「パンどろぼうとなぞのフランスパン」に登場するなぞのフランスパンなど。

[ 11:23:33 - 11:24:43 ] 70秒 詳細
「ぼうしパン」の作り方。アイシングでリボンを描いて完成。

[ 11:24:43 - 11:27:06 ] 143秒 詳細
昨年オープンした桂浜ミュージアムには、高さ3メートルにもおよぶ柴田さんの作品が飾られている。またのいち動物公園にも柴田さんの作品が展示されるなど、高知にはワクワクさせてくれる柴田さんの作品がいたるとこりに展示されている。柴田さんはこの土地にいることで見つかる幸せを絵本に込める。

[ 11:27:06 - 11:28:55 ] 109秒 詳細
瀬戸康史が「ぼうしパン」を試食。「サクッとしてしっとりしている。パンの中で一番好き」とコメント。

[ 11:28:55 - 11:29:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。

[ 11:29:00 - 11:29:30 ] 30秒 詳細
「グレーテルのかまど」の番組宣伝。