番組詳細

[ 22:00:00 - 22:07:07 ] 427秒 詳細
ハリセンボンの2人が夏に行きたい旅行先1位の韓国を訪れ、天川文化村でロケをスタートさせた。町おこしの一環で芸術家たちが家々にペイントを施している。2人はカントン市場を練り歩き、NiziUが食したという鉄板焼店で「イカ・平焼き餃子」を堪能した。その後、正午を過ぎ、釜山のストリートフードで1番並ぶとされるカンデフがオープン。注文を済ませ、本命のグルメを受け取るまで30分ほどかかるといい、2人はクッキークロワッサンを食べに向かった。

[ 22:07:07 - 22:09:31 ] 144秒 詳細
ハリセンボンの2人はスイーツ系パンが人気のMIL GOT Bakeryへ向かい、「クッキークロワッサン」、「きな粉よもぎ混ぜ餅」を堪能した。

[ 22:09:31 - 22:10:44 ] 73秒 詳細
ハリセンボンは注文しておいた「豚のヤンニョムフライ」を店で受け取り、2種類のソースで実食した。

[ 22:10:44 - 22:17:20 ] 396秒 詳細
ハリセンボンの2人は釜山最大の繁華街、ナンポドンのBIFF広場を歩き、ローカル食堂のハドンチプに到着。ガイドブックにも載らない名店だといい、「キムチチゲ」をオーダー。キムチチゲ以外に様々な料理が机に並べられ、約700円で食べ放題だという。オーダーのこだわりで長期にわたって店を休むことがあり、”幻のキムチチゲ”とも言われている。オーダーは80歳を過ぎているが、近藤春菜が驚くほどの柔軟性を持ち、休みの期間は水泳を楽しんでいるという。

[ 22:17:20 - 22:17:31 ] 11秒 詳細
このあと、釜山の海鮮料理に大興奮。

[ 22:17:31 - 22:19:57 ] 146秒 詳細
本田望結、信子は夏に行きたい旅行先で2年連続1位に輝いた北海道を旅する。天狗山から小樽の街に舌を巻いたところで、信子は「今日は敬語なしにしよう」と提案するも、今回が初対面の本田は「会った瞬間に言う人、無理」と語った。2人は三角市場を練り歩き、市場関係者が通うという店へ向かった。

[ 22:19:57 - 22:24:52 ] 295秒 詳細
信子、本田望結は三角市場でいくら、ムラサキウニなどを試食し、市場関係者がこぞって通うというなると 本店に到着した。小樽のソウルフードで1日に1000食売れるというのが「若鶏定食」。熟成した鶏の半身を200℃の高温で約10分素揚げした一品に2人は舌鼓を打った。

[ 22:24:52 - 22:27:31 ] 159秒 詳細
ガラス細工で有名な小樽の街を歩き、2人はいちごスイーツ専門店のぽたぽたいちごに到着。「いちご大福串」、「チョコがけいちご」を堪能した。店では季節ごとに酸味のあるいちごを提供している。

[ 22:27:31 - 22:32:18 ] 287秒 詳細
本田、信子は小樽の物流を支えた運河を背に記念撮影していると、ストリートパフォーマーがサプライズで登場。信子は思わず奇声をあげた。2人は小樽通が足を運ぶという青塚食堂で「花魚丼」、「海鮮丼」を注文。鮮度が落ちやすく、生で流通しづらいほっけが使われていて、フライにして甘辛醤油ダレにつけて提供している。

[ 22:32:18 - 22:32:47 ] 29秒 詳細
韓国をロケしたハリセンボンによると、日本人の観光客に対応するためか市場内には日本語が飛び交っていたといい、野々村友紀子は興味津々だった。

[ 22:32:47 - 22:32:58 ] 11秒 詳細
このあとも、絶品グルメ続々！

[ 22:35:05 - 22:37:56 ] 171秒 詳細
港町のヨンドで新鮮なウニを使ったグルメを堪能する予定だったが、荒天のためスケジュールの変更を余儀なくされた。ハリセンボンの2人はフルーツジュース専門店で食事をし、韓国屈指のリゾート地、海雲台へ。釜山で最も高いBUSAN X the SKYで夜景を楽しもうとしたが、あいにくの荒天だった。とりあえず記念写真を撮ったものの、グリーンバックで箕輪はるかの緑色の服が透過していた。

[ 22:37:56 - 22:40:32 ] 156秒 詳細
ハリセンボンの2人は雨の中、ヘウンデ伝統市場を練り歩いた。韓国の人々は雨音を聞くと、チヂミを焼く音を想起し、食欲が芽生えるという。2人は海鮮チヂミの人気店を訪れ、ネギチヂミを堪能した。

[ 22:40:32 - 22:43:22 ] 170秒 詳細
信子、本田望結は寄り道し、リキュールをかけたソフトクリームを堪能した。さらに煮込み専門店に着到し、信子はビールを流し込むと、20歳の本田は言葉を失っていた。

[ 22:46:44 - 22:48:30 ] 106秒 詳細
信子、本田はうし煮込み 磯田屋で「とうめし牛合いかけ」を堪能した。北海道は大豆の生産量で1位を誇り、店では甘い品種のとよみづきだけで作った絹豆腐を秘伝の継ぎ足しタレにたっぷり染み込ませている。

[ 22:48:30 - 22:50:34 ] 124秒 詳細
ハリセンボンの2人は韓国で飲むエルメスと呼ばれる美容品を紹介。コスメショップのOLIVE YOUNGで販売され、K-POPアーティストも愛用しているという。試飲した南原清隆は酸っぱさに驚いていた。信子、本田はガラスでできたおもちゃ「ビードロ」を共演者にプレゼント。

[ 22:53:49 - 22:54:04 ] 15秒 詳細
「西園寺さんは家事をしない」の番組宣伝。

[ 22:54:04 - 22:55:35 ] 91秒 詳細
信子、本田望結は嶋佐和也にチンアナゴのマドラーをプレゼント。嶋佐は2人のお土産のセンスを絶賛した。ハリセンボンが旅した韓国、本田と信子が旅した北海道のどちらに行きたくなったか、投票の結果、北海道に軍配が上がった。南原清隆は北海道に投票し、梅ハリセンボンが訪れたキムチチゲの名店は梅雨から休業中であることを指摘。

[ 22:55:35 - 22:55:40 ] 5秒 詳細
この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVer。

[ 22:55:55 - 22:56:00 ] 5秒 詳細
「news23」の番組宣伝。