番組詳細

[ 20:40:00 - 20:42:42 ] 162秒 詳細
鎌田實医師が監修した、最強の朝メシランキングを発表する。

[ 20:42:42 - 20:45:55 ] 193秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの10位は、コーヒー。コーヒーに含まれるカフェインには覚醒効果があり、脂肪燃焼に役立つ。アイスコーヒーを飲みすぎると、体が冷えて代謝が低下する。

[ 20:45:55 - 20:47:35 ] 100秒 詳細
出演者らの朝食を紹介。郷ひろみは、納豆を200回混ぜて食べている。伊集院光が、朝食はいつも食べていないと語った。

[ 20:47:35 - 20:51:10 ] 215秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの9位は、玄米。玄米は食物繊維が豊富に含まれ、白米に比べてGI値が低い。

[ 20:51:10 - 20:51:26 ] 16秒 詳細
朝食を食べないと体重が増えて、筋肉量が低下する。

[ 20:53:41 - 20:57:00 ] 199秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの8位は、トマト。トマトに含まれるリコピンは強い抗酸化力があり、朝にとると吸収率がアップする。

[ 20:57:00 - 21:02:00 ] 300秒 詳細
野菜の摂取量を判定するベジチェックで、出演者らを測定。鎌田医師が10.5となった。

[ 21:02:00 - 21:03:55 ] 115秒 詳細
99歳の在間弘さんは、日本最高齢のバスケットボールプレーヤー。在間さんの妻が調理した、朝食を紹介。在間弘さんが、野菜中心の朝食を続けたことが長生きの秘訣だと語った。

[ 21:03:55 - 21:07:10 ] 195秒 詳細
小田先生が、朝食を食べないと体内時計がずれて、体重が増えて筋肉量が低下すると語った。朝食を食べることや朝日を浴びることで、体内時計がリセットされる。小田先生が、納豆を多くかきまぜても成分は変わらないと語った。

[ 21:07:10 - 21:11:19 ] 249秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの7位は、鮭。鮭には良質なたんぱく質が含まれていて、朝に食べると体内時計がリセットされて、筋肉量が増える。

[ 21:11:19 - 21:13:55 ] 156秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの6位は、味噌。味噌にはたんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル・乳酸菌が含まれていて、腸内環境を整えて生活習慣病を予防する。

[ 21:16:16 - 21:21:17 ] 301秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの6位は、味噌。長野県の一般家庭で、味噌汁の具材を調査。鎌田医師は、野菜摂取量を増やすために具だくさんの味噌汁を提唱している。かぼちゃやオクラなどを入れた味噌汁を、スタジオで出演者らが食べた。鎌田式みそ玉の具材例を紹介。

[ 21:21:17 - 21:21:31 ] 14秒 詳細
最強の朝めしTOP5。

[ 21:24:01 - 21:28:13 ] 252秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの4位は、ヨーグルト。ヨーグルトにはカルシウムが豊富に含まれ、朝に食べると脳血管障害のリスクが減る。ヨーグルトは、にんじんなどの野菜と一緒にたべることで栄養素の吸収が良くなる。100歳の高田薫さんは、毎日10時間寝ている。

[ 21:30:43 - 21:31:18 ] 35秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの4位は、牛乳。

[ 21:31:18 - 21:34:25 ] 187秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの3位は、バナナ。朝にバナナと牛乳をとることで睡眠の質が向上し、血糖値が下がる。

[ 21:34:25 - 21:34:32 ] 7秒 詳細
コレだけ食べればいい一品は。

[ 21:37:02 - 21:43:21 ] 379秒 詳細
医師が選ぶ最強朝メシランキングの2位は、納豆。101歳の玉川祐子さんは、納豆を毎日食べている。納豆に含まれる食物繊維は、血糖値の上昇を抑える。