番組詳細

[ 11:05:00 - 11:06:18 ] 78秒 詳細
今回は服部隆之のウフ・ア・ラ・ネージュ。

[ 11:06:18 - 11:06:38 ] 20秒 詳細
オープニング映像。

[ 11:06:38 - 11:12:13 ] 335秒 詳細
今回は服部隆之のウフ・ア・ラ・ネージュ。服部隆之は「連続テレビ小説 ブギウギ」など様々な作品の音楽を担当してきた。ウフ・ア・ラ・ネージュは日本語では泡雪卵とも表記されるが、日本ではあまり馴染みがない。

[ 11:12:13 - 11:16:43 ] 270秒 詳細
「ウフ・ア・ラ・ネージュ」を作る。卵白に塩を入れて泡立てる。スプーンで楕円形にしてオープンペーパーにのせる。鍋のお湯にレモンの皮と汁をいれ、オープンペーパーごとメレンゲを茹でる。粗熱をとって冷蔵庫で冷やす。

[ 11:16:43 - 11:20:02 ] 199秒 詳細
服部隆之は祖父に良一、父に克久をもつ作曲一家。小さな頃から自然と音楽に親しみ、17歳でパリへ。パリには様々な文化の人が住み、世界中にありとあらゆる音楽に触れることができたという。克久さんがパリに来たときはデザートにウフ・ア・ラ・ネージュを食べた。

[ 11:20:02 - 11:22:16 ] 134秒 詳細
「ウフ・ア・ラ・ネージュ」を作る。卵黄と砂糖をすり混ぜる。バニラを牛乳を加え、沸騰直前まで加熱し、卵黄に何回か分けて加え、火にかける。83℃まで温め、濾して冷やし、クレーム・アングレーズの完成。

[ 11:22:16 - 11:23:15 ] 59秒 詳細
服部隆之がパリで楽しんだデザートを紹介。プロフィットロール・オ・ショコラなど。

[ 11:23:15 - 11:25:16 ] 121秒 詳細
「ウフ・ア・ラ・ネージュ」を作る。砂糖を加熱し、お湯を加える。クレーム・アングレーズを皿に引き、メレンゲをのせてキャラメルをかけて完成。

[ 11:25:16 - 11:27:20 ] 124秒 詳細
服部隆之がパリの思い出「ウフ・ア・ラ・ネージュ」を試食。「こんなに軽かったかなってぐらい軽い。完全に思い出の味」「軽やかで無駄のない味わいは父（克久さん）の音楽を思わせる」とコメント。

[ 11:27:20 - 11:28:55 ] 95秒 詳細
瀬戸康史が「ウフ・ア・ラ・ネージュ」を試食し、「えぇ！？弾力はあるんだけど、口の中に入ると一瞬でなくなる軽やかさ。説明が難しいけど。満足感はある」とコメント。

[ 11:28:55 - 11:29:00 ] 5秒 詳細
エンディング

[ 11:29:00 - 11:29:30 ] 30秒 詳細
「グレーテルのかまど」の番組宣伝。