番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:56:46 ] 98秒 詳細
きのうバレーボール女子日本代表がパリオリンピック出場権を獲得した。世界ランキング1位のトルコや、おととしの世界選手権を連覇したセルビアなどの強豪にも勝利。オリンピック3大会ぶりのメダル獲得を目指す。今回は木村沙織さんが、パリ出場に導いた衝撃プレーを紹介する。

[ 23:56:46 - 23:57:45 ] 59秒 詳細
宮部藍梨選手のブロックについて、木村さんは「早く高いところまでスパッと上に行くので、ブロックの完成するのが速い」などと解説した。

[ 23:57:45 - 00:00:30 ] 165秒 詳細
石川真佑選手のスパイクや素顔について、木村さんは「力強く打てているのが一番すごいところ。体の体重が乗っている。練習も一番早くコートに入る。」などと解説した。

[ 00:00:30 - 00:02:27 ] 117秒 詳細
ベスト3に入らなかった衝撃プレーを紹介。小島満菜美と井上愛里沙の守備シーンの映像が流れた。次は石川のサーブに注目。スタジオで解説をいれながら映像でプレーを振り返った。

[ 00:02:27 - 00:05:03 ] 156秒 詳細
パリオリンピック出場権を獲得したバレーボール女子日本代表の衝撃プレー1位は古賀選手のスパイクのプレー。難しいボールにあわせにいく判断とリベロのボールをキャプテンが打つ、オリンピックにつれていくという気持ちがあらわれたボールだったと解説をした。

[ 00:05:03 - 00:05:57 ] 54秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ1次リーグ・米国かける日本。福岡・西日本総合展示場の映像。石川が躍動。インナースパイクをみせる。第3セットはねばり同点においつくも最後はアメリカに力負け。米国3−0日本。

[ 00:05:57 - 00:07:37 ] 100秒 詳細
交流戦・日本ハム×巨人（エスコンフィールド）。4回、岡本和真が12号2ラン。先発は菅野は4番清宮幸太郎など2者連続三振などと試合の流れを説明。日本ハム3−3巨人

[ 00:07:37 - 00:10:03 ] 146秒 詳細
交流戦・DeNA×西武（ベルーナドーム）。DeNA・度会隆輝は父親が見守るなか、球団新人最多6戦連続タイムリー。先発は石田裕太郎投手。ストレートで見逃し三振と絶妙なコントロールで好投。度会は打席で犠牲フライで貴重な追加点。石田は完封勝利。DeNA5−0西武

[ 00:10:03 - 00:10:33 ] 30秒 詳細
交流戦・阪神×ソフトバンク（みずほPayPayドーム）。ソフトバンク先発の石川は初回、満塁のピンチ。前川にプロ初のHRを許す。反撃した打線も才木をうちくずせず。阪神4−1ソフトバンク

[ 00:10:33 - 00:11:21 ] 48秒 詳細
交流戦・楽天×広島（楽天モバイルパーク）。楽天の鈴木大地は第一号HR。全12球団からホームラン達成の鈴木。交流戦初優勝。しかし9回、則本が捕まり2点差となるが逃げ切った楽天。楽天5−3広島

[ 00:11:21 - 00:11:46 ] 25秒 詳細
交流戦・ロッテ×中日（ZOZOマリン）。ロッテ・ボランコが豪快にふりぬいた打球は決勝HR。チームを勝利に導いた。ロッテ7−2中日

[ 00:11:46 - 00:12:21 ] 35秒 詳細
交流戦・ヤクルト×オリックス（京セラドーム）。代打の青木。ショートがもたつく間に3塁ランナーがホームへ。武岡龍世は勝ち越しタイムリー2ベースで勝ち越し。ヤクルト5−4オリックス

[ 00:12:21 - 00:12:58 ] 37秒 詳細
今週、ドジャース・大谷翔平選手は今シーズン4度目の2試合連続ホームランを放った。1300項目以上のデータから大谷選手のNo.1を紹介する今週のNo.1ショー。

[ 00:12:58 - 00:13:41 ] 43秒 詳細
水曜日、今シーズン15個目の盗塁に成功した。メジャーNo.1の速さで15本塁打、15盗塁に到達。スパイクの色をこれまでの白から青に変更した。さらに、俊足ぶりでメジャーNo.1なのが一塁への到達タイムで、4秒12と指名打者の中で断トツとのこと。

[ 00:13:41 - 00:16:12 ] 151秒 詳細
今週、大谷選手とヤンキースのジャッジ選手のMVP同士がNo.1対決。ジャッジ選手の印象を聞かれると「でかいな。毎年見てますけど見慣れないサイズ。」などと語った。大谷選手もリスペクトするジャッジ選手。実は、最速162キロを投げる強肩。月曜日ドジャースVSヤンキースが行われた。1アウトで3塁に大谷選手。打球はジャッジ選手が守るライトへ。勝ったのは大谷選手の俊足だった。ジャッジ選手は、大谷選手について「彼は球界最高の選手だ」などと話した。

[ 00:16:12 - 00:16:42 ] 30秒 詳細
きょう東京競馬場では、競馬界のオオタニサーンが3歳未勝利戦に出走。デビュー3戦目で初勝利となった。

[ 00:16:42 - 00:17:41 ] 59秒 詳細
きょうのドジャースVSロイヤルズ。2篇指名打者で出場の大谷翔平選手。先発は山本由伸投手。2回、ランナーを出すが150キロのストレートで三振、無失点で切りぬける。しかし、上腕三頭筋の張りのため28球で降板となった。大谷選手はノーヒットに終わった。ロイヤルズ7-2ドジャース。

[ 00:17:41 - 00:17:58 ] 17秒 詳細
このあと 田中史朗 現役最後の一日に密着。久保凛が大記録。

[ 00:17:58 - 00:19:32 ] 94秒 詳細
出演者らが挨拶をした。父の日仕様のセットとのことで、父の日のプレゼントについて話した。赤星さんは、度会選手の好調の理由として「重心を落として構えている。前に崩される事が減った。」などと解説した。

[ 00:19:32 - 00:22:01 ] 149秒 詳細
国内女子ゴルフ・ニチレイレディス最終日・初優勝をねらう佐久間朱莉は8番カップまで10mのバーディーをしずめる。9番でもバーディー。7番から4連続バーディーを奪い、トップを捉える。13番も制度抜群のショットで6つめのバーディー。佐久間が単独トップに。16番で岩井明愛がスーパープレー。バンカーから直接ねじこみバーディー。佐久間とならびトップ。岩井は17番でベタピンショット。連続バーディーで佐久間を抜き単独トップ。佐久間はイーグルトライでカップインならず。今季3度目の2位。優勝：岩井明愛、2位タイ：佐久間朱莉、小祝さくら。佐久間は「娘が朱莉でよかったねって言った。そしたらあとは優勝してくれれば死んでもいいと言われたので来週からリベンジできるようにがんばりたい」などと述べた。

[ 00:22:01 - 00:27:17 ] 316秒 詳細
先月現役生活に別れを告げたパパアスリート、ワールドカップに3度出場した田中史朗。17年間の現役生活、最後の一日に密着した。田中が智美さんと結婚したのは2011年。チームメイトの前でプロポーズに成功。バドミントンのトップ選手で活躍した智美さん。けがで現役を22歳という若さで退いた。智美さんは身体のケアや栄養バランスを考えた食事で夫をサポート。料理ノートにはその日の練習に合わせた食事メニュー。2013年には日本人として初めて世界最高峰のスーパーラグビーでプレーした田中。妻は夫に常に寄り添い、ニュージーランドでも生活を支え続けた。持ち前の強気なプレーで最後まで全力で闘った。17年の現役生活に幕を下ろした。試合後、家族が花束を持って登場するとこらえられず涙。

[ 00:27:17 - 00:28:31 ] 74秒 詳細
上田さんは「十数年、日本ラグビー界の顔で田中さんはラグビー全体のことを考えていた。ラグビーを少しでも広めよう、人気を高めようということでGoing！もそうだしバラエティーにも出てPRしていた。プレーヤーとしては本当に海外の身体の大きな選手に果敢にタックルしてふっとばされても行ってという、ラグビーって一番大切なのは勇気なんだと見せてくれた」などと述べた。田中さんは今後、小中学生向けのラグビースクールのコーチに就任するという。さらには将来的には日本代表のヘッドコーチも目指すと話している。

[ 00:28:31 - 00:29:54 ] 83秒 詳細
今週、最も光った守備を選ぶ赤星のゴーインググラブ賞。A：巨人・門脇誠、B：西武・滝澤夏央、C：巨人・萩尾匡也。正解は90秒後。

[ 00:31:24 - 00:32:15 ] 51秒 詳細
今週、最も光った守備を選ぶ赤星のゴーインググラブ賞。A：巨人・門脇誠、B：西武・滝澤夏央、C：巨人・萩尾匡也。赤星が選んだのは西武・滝澤夏央だった。「捕ってから動きに無駄なし、強くて正確な送球」が素晴らしいとした。

[ 00:32:15 - 00:33:08 ] 53秒 詳細
楽天が交流戦優勝した。赤星さんは「一番の要因というのは、中継ぎ陣かなと思ってて、主に則本選手につなぐ中継ぎ陣なんですけど、4人のうち2人が0.00で、2人も1点台で、則本選手にどうつなぐかっていうのが楽天の今年の鍵だと思うんですけど、交流戦でしっかりできたからこそ、優勝につながったと思う」とコメントした。

[ 00:33:08 - 00:33:26 ] 18秒 詳細
陸上16歳の久保凛選手が衝撃の走りをみせた。スタートから注目。一気に飛び出し後続を突き放すと、世界3位の大記録が出た。

[ 00:34:56 - 00:35:26 ] 30秒 詳細
陸上16歳の久保凛選手が衝撃の走りをみせた。スタートから飛び出し独走状態に。先月U18日本記録を更新したばかりの久保。最後の直線、後続との差を大きく広げると、自己ベストの更新、さらに今シーズンのU18世界3位の記録で優勝。

[ 00:35:26 - 00:35:58 ] 32秒 詳細
カブス今永昇太は3回までの4つの三振を全てスプリットで奪うと、今度はスライダーで三振。ガッツポーズもキレッキレ。メジャー最多103球の力投で7勝目。

[ 00:35:58 - 00:36:19 ] 21秒 詳細
高松宮記念杯、元Jリーガーの北井佑季は接触し、落車するもゴール直後のため着順変わらず。北井がGI初優勝。

[ 00:36:19 - 00:38:02 ] 103秒 詳細
2日間に渡って行われた平和サミットでは、「ロシアは大規模な人的被害と破壊を起こし続けている」とロシアを非難する共同声明を採択した。またウクライナのザポリージャ原発をウクライナの管理下にすることや、黒海の航路への攻撃は容認できないことなどが明記された。共同声明は参加した100の国・組織のほとんどが支持したが、グローバルサウスと呼ばれるインドやサウジアラビアなどは賛同しなかった。今回参加した国々からは「サミットにロシアも参加させるべき」との声もあがった。

[ 00:38:02 - 00:39:07 ] 65秒 詳細
事件があったのは兵庫・姫路市山野井町の信号機のある交差点で、16日午前3時40分ごろ、「ドンという音がした。車が立ち去ったのを見た」と消防に通報があった。現場では近くに住む91歳の梶原萬亀子さんが倒れていて、病院で死亡が確認された。警察が死亡ひき逃げ事件として捜査していたところ、防犯カメラの映像などから姫路市の自営業大西章史容疑者が浮上し、ひき逃げなどの疑いで逮捕した。警察の調べに対し大西容疑者は「車を運転していて何かに乗り上げた感覚はあったが人だとは思わなかった」と供述しているということで、警察が当時の詳しい状況を調べている。

[ 00:39:07 - 00:40:09 ] 62秒 詳細
イスラエル軍はガザ地区とイスラエルの境界にあるケレムシャローム検問所から中部のハンユニスにつながる主要道路で、午前8時から午後7時まで軍事活動を一時的に停止すると発表した。人道支援物資の搬入を促すためだとしている。一方でイスラム組織ハマスの残党をせん滅するため、ラファでの作戦は継続するとしている。イスラエル軍が軍事作戦を続ける中、国連は食糧不足がガザ北部だけでなく南部も深刻になっていると警告している。イスラエルは攻撃の一時停止で人道支援への配慮を示すことで国際社会の批判をかわすねらいがあると見られる。

[ 00:40:09 - 00:41:00 ] 51秒 詳細
秋篠宮家の次女・佳子さまは、16日午後に東京体育館で行われた東京都障がい者ダンス大会「ドレミファダンスコンサート」に出席された。午後2時過ぎ、佳子さまは拍手に包まれながら笑顔で着席された。この大会は、障がいのある人もない人も、ダンスや音楽を楽しむことを目的にしていて、佳子さまが出席されるのは5回目となる。

[ 00:43:15 - 00:44:24 ] 69秒 詳細
能登半島地震の影響で、遊び場を失った子どもたちに楽しんでもらおうというイベントが、石川県輪島市で開かれた。イベントは、輪島の子どもたちに笑顔になってもらおうと、輪島商工会議所青年部が開いたもの。輪島市ではグラウンドや公園に仮設住宅が建設され、子どもたちの居場所作りが課題となっていた。会場では全国各地の青年部員らがブースを出展し、子どもたちには綿あめやメロンパンが無料で配られたり、挑戦すると菓子がもらえる輪投げコーナーが人気を集めていた。主催者は、今後も子どもたちが気軽に遊びに来られるようなイベントを企画していきたいとしている。

[ 00:46:39 - 00:47:45 ] 66秒 詳細
新潟県内で14人が亡くなった新潟地震から60年。新潟市では、地震や津波に備え、防災訓練が行われた。1964年6月16日に発生した新潟地震。津波と液状化により被害が拡大し、県内では14人が亡くなった。発生から60年。新潟市では防災訓練が行われ、住民たちはAEDの使い方などを学んだほか、避難場所を確認した。今も大きな地震が繰り返される中、教訓を見つめ直し、防災への意識を新たにしていた。

[ 00:50:15 - 00:50:35 ] 20秒 詳細
バドミントンパリ五輪代表・大堀彩選手、オーストラリアOP優勝の映像を背景に天気予報を伝えた。

[ 00:53:05 - 00:53:30 ] 25秒 詳細
赤星さんは調子の良いDeNAが台風の目になりそうとし、「度会選手絶好調なんですけど、オースティン選手が覚醒している」などと話した。