番組詳細

[ 00:25:00 - 00:26:10 ] 70秒 詳細
今回は「ガスト 六本木店」で自分の体験をマス目にして芸人版リアル人生ゲームを作る。今回は有吉の1年先輩の田村淳、07年デビューの渡辺江里子、10年デビューの横澤夏子が参加する。

[ 00:26:10 - 00:40:14 ] 844秒 詳細
横澤はNSC東京校15期生で、おかずクラブやマテンロウと同期と話した。横澤が用意したマス目は「中学の頃タカトシにハマって芸人を目指す」「デビュー半年で『笑っていいとも！』出演」「コント番組『パワー☆プリン』に抜擢も出番があまりなくヘコむ」。タカトシにハマって出待ちをしていた、笑っていいとも！の1分のお笑いショーに出てタカトシにネタを見てもらい夢がかなった、その後コント番組「パワー☆プリン」に抜擢されたが出番がなく他の番組にも呼ばれなかったと話した。渡辺は東京乾電池出身。田村も東京乾電池のオーディションを受けて落ちた、前の相方と太田プロのオーディションを受けてしばらくネタ見せに出ていたと話した。田村が用意したマス目は「バンドの大会でベストボーカリスト賞をとる」。「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」でベストボーカリスト賞をもらってバンドで生きていくんだと思っていたが甲本ヒロトが「2番目に好きなことを仕事にしなさい」と言っていたのを聞いてバンドを辞めて2番目に好きだったお笑いを始めたと話した。渡辺は用意したマス目は「高校時代、落研でジョン・のれんを名乗る」。劇団でジョンちゃんと呼ばれていたと話した。有吉はなんでもいいからEXテレビに応募してたら巨人師匠の弟子に合格して困ったと話した。

[ 00:40:14 - 00:40:22 ] 8秒 詳細
「下積み時代のヤバいエピソード続々 30年前 淳の意外な恩人 M…」

[ 00:42:52 - 00:48:40 ] 348秒 詳細
下積み時代のバイトについて。有吉は女性はコールセンターで男性はチャットのサクラをやっている人が多かったと話した。田村は同郷の松村邦洋の自宅でどのビデオに何が入ってるか整理するバイトをして1万円をもらっていたと話した。渡辺が用意したマス目は「刑務所の慰問に行く」。女性芸人ならみんなウケると言われる中、どの女性芸人よりもスベったと話した。横澤はいい夫婦の日に営業に行ったホテルで夫婦の前に登場したらみんな出てきたカニに夢中だったと話した。

[ 00:51:25 - 00:53:04 ] 99秒 詳細
田村はカラーギャングの前でネタを披露したときが一番ウケた、カラーギャングの人が付き合っていた人に手を出して呼び出された、ケンカのハウツービデオのネタをやって許してもらったと話した。

[ 00:53:04 - 00:53:28 ] 24秒 詳細
次回予告。

[ 00:53:28 - 00:53:40 ] 12秒 詳細
ABEMA、TVer、テラサの案内。

[ 00:53:40 - 00:53:45 ] 5秒 詳細
エンディング映像。