番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240602 > エピソード: 1720237
エピソード情報
放送局 | テレビ東京 |
---|---|
プログラム名 | 開運!なんでも鑑定団 |
エピソード名 | ▼銀色焼き物&伝説二輪にド級値! |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2024-06-02 12:54:00 〜 2024-06-02 14:00:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-06-02 16:37:25 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=15215577]
オープニング
[topic=22573940]
詳細
[
12:54:00
-
12:55:00
]
60秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
(開運!なんでも鑑定団)
[corner=15215578]
棋士 木村一基 九段
[topic=22573941]
詳細
[
12:55:00
-
12:58:19
]
199秒
詳細
本日のゲストは棋士の木村一基九段。1973年、千葉県生まれ。小学校低学年で佐瀬勇次名誉九段に弟子入り。小学6年生でプロ棋士の登竜門・奨励会に入会した。26歳の誕生日までに四段に昇格しなければ強制的に退会となる奨励会で23歳9ヶ月で四段に昇格しプロ入り、2001年度の最多勝利賞・勝率一位賞を受賞。6度タイトル戦に挑むも敗退。2019年の王位戦で悲願のタイトル獲得。46歳3ヶ月で初のタイトルを獲得、最年長記録となる。木村一基九段はトークにも定評がある。
本日のゲストは棋士の木村一基九段。1973年、千葉県生まれ。小学校低学年で佐瀬勇次名誉九段に弟子入り。小学6年生でプロ棋士の登竜門・奨励会に入会した。26歳の誕生日までに四段に昇格しなければ強制的に退会となる奨励会で23歳9ヶ月で四段に昇格しプロ入り、2001年度の最多勝利賞・勝率一位賞を受賞。6度タイトル戦に挑むも敗退。2019年の王位戦で悲願のタイトル獲得。46歳3ヶ月で初のタイトルを獲得、最年長記録となる。木村一基九段はトークにも定評がある。
棋士 木村一基 九段 置き時計
[topic=22573942]
詳細
[
12:58:19
-
13:01:53
]
214秒
詳細
木村一基九段のお宝は置き時計。50年ほど前に3万円ぐらいで購入したものだという。本人評価額は30万円。鑑定結果は1万円となった。1960~70年ぐらいに作られたもので、明治~大正のデザインだという。木ではなくプラスチックで作られたもので骨董的な価値はないという。
木村一基九段のお宝は置き時計。50年ほど前に3万円ぐらいで購入したものだという。本人評価額は30万円。鑑定結果は1万円となった。1960~70年ぐらいに作られたもので、明治~大正のデザインだという。木ではなくプラスチックで作られたもので骨董的な価値はないという。
カワサキの名車 Z750FX
[topic=22573943]
詳細
[
13:01:53
-
13:10:36
]
523秒
詳細
依頼人は山梨県昭和町の内藤明さん、62歳。山登りが趣味でそのためのトレーニングを欠かさないという。もう一つの趣味はバイク。整備にかける時間も大切な1人の時間。お宝は35年前にバイク雑誌で見つけて購入したもの「カワサキZ750FX」。減少傾向にあった国内メーカーの新車販売台数が2021年に40万台に回復した。このバイクブームによりビンテージバイクも価格が高騰している。中でも人気なのがカワサキのZのシリーズ。1960年代にロードレース世界選手権に進出。カワサキが力を入れたのは北米市場を意識した大型モデル。1969年、ライバルのホンダがCB750FOURを発表、最高速度は200キロ。カワサキは計画を変更し、1972年に900SUPER4を発売、最高速度は209キロ。1973年にはカワサキ750RS・通称Z2を発売。1979年に発売されたのがZ750FX。これまでにない斬新なデザイン。
依頼人は山梨県昭和町の内藤明さん、62歳。山登りが趣味でそのためのトレーニングを欠かさないという。もう一つの趣味はバイク。整備にかける時間も大切な1人の時間。お宝は35年前にバイク雑誌で見つけて購入したもの「カワサキZ750FX」。減少傾向にあった国内メーカーの新車販売台数が2021年に40万台に回復した。このバイクブームによりビンテージバイクも価格が高騰している。中でも人気なのがカワサキのZのシリーズ。1960年代にロードレース世界選手権に進出。カワサキが力を入れたのは北米市場を意識した大型モデル。1969年、ライバルのホンダがCB750FOURを発表、最高速度は200キロ。カワサキは計画を変更し、1972年に900SUPER4を発売、最高速度は209キロ。1973年にはカワサキ750RS・通称Z2を発売。1979年に発売されたのがZ750FX。これまでにない斬新なデザイン。
CM
[corner=15215579]
(開運!なんでも鑑定団)
[corner=15215582]
カワサキの名車 Z750FX
[topic=22573945]
詳細
[
13:14:36
-
13:16:28
]
112秒
詳細
依頼品は「カワサキZ750FX」、本人評価額は500万円。鑑定結果600万円となった。純正部品がかなり残っているが、エンジン前のフレームが溶接されているなどの残念な部分もある。ビンテージバイクはそのままにしておく方が価値があるという。
依頼品は「カワサキZ750FX」、本人評価額は500万円。鑑定結果600万円となった。純正部品がかなり残っているが、エンジン前のフレームが溶接されているなどの残念な部分もある。ビンテージバイクはそのままにしておく方が価値があるという。
第19回 リベンジ鑑定大会
[corner=15215583]
南北朝時代の増長天像
[topic=22573946]
詳細
[
13:16:28
-
13:20:58
]
270秒
詳細
松本昇さんのお宝は南北朝時代の増長天像。高さ約190センチでネットオークションで108万円で落札した。本人評価額は140万円。鑑定結果は150万円。南北朝時代のもので間違いないが、頭から足元まで修復が入っているという。
松本昇さんのお宝は南北朝時代の増長天像。高さ約190センチでネットオークションで108万円で落札した。本人評価額は140万円。鑑定結果は150万円。南北朝時代のもので間違いないが、頭から足元まで修復が入っているという。
豊臣秀吉の書
[topic=22573947]
詳細
[
13:20:58
-
13:25:03
]
245秒
詳細
鴻原舞さんは前回、千利休の注文書を持ってきたが、鑑定結果は3000円で印刷だった。今回のお宝は豊臣秀吉の書。本人評価額は200万円。鑑定結果は1万円でリベンジならず。偽物だという。
鴻原舞さんは前回、千利休の注文書を持ってきたが、鑑定結果は3000円で印刷だった。今回のお宝は豊臣秀吉の書。本人評価額は200万円。鑑定結果は1万円でリベンジならず。偽物だという。
ダイヤモンドの指輪
[topic=22573948]
詳細
[
13:25:03
-
13:28:16
]
193秒
詳細
井上瑠美さんは前回、ティファニーのランプを鑑定したが、中国製の複製品で10万円だった。今回のお宝はダイヤモンドの指輪。本人評価額は100万円。鑑定結果は500万円。カットもキレイなダイヤモンドだという。
井上瑠美さんは前回、ティファニーのランプを鑑定したが、中国製の複製品で10万円だった。今回のお宝はダイヤモンドの指輪。本人評価額は100万円。鑑定結果は500万円。カットもキレイなダイヤモンドだという。
良渚文化の玉璧
[topic=22573949]
詳細
[
13:28:16
-
13:31:24
]
188秒
詳細
日高健一は前回、三星堆の青銅人頭像を鑑定したが、偽物で5000円だった。今回のお宝は良渚文化の玉璧。良渚文化は紀元前3500~2200年頃、長江下流で栄えた。本人評価額は500万円。鑑定結果は1000円。残念ながら偽物だという。
日高健一は前回、三星堆の青銅人頭像を鑑定したが、偽物で5000円だった。今回のお宝は良渚文化の玉璧。良渚文化は紀元前3500~2200年頃、長江下流で栄えた。本人評価額は500万円。鑑定結果は1000円。残念ながら偽物だという。
西郷隆盛の書
[topic=22573950]
詳細
[
13:31:24
-
13:34:24
]
180秒
詳細
酒井璃奈さんは前回、沈南蘋の掛軸を鑑定したが偽物で5万円だった。今回のお宝は西郷隆盛の書。本人鑑定額は100万円。
酒井璃奈さんは前回、沈南蘋の掛軸を鑑定したが偽物で5万円だった。今回のお宝は西郷隆盛の書。本人鑑定額は100万円。
CM
[corner=15215584]
第19回 リベンジ鑑定大会
[corner=15215587]
西郷隆盛の書
[topic=22573952]
詳細
[
13:38:24
-
13:39:26
]
62秒
詳細
酒井璃奈さんの今回のお宝は西郷隆盛の書。本人鑑定額は100万円。鑑定結果は160万円でリベンジ成功。西郷隆盛の書で間違いなく、自作の詩だという。
酒井璃奈さんの今回のお宝は西郷隆盛の書。本人鑑定額は100万円。鑑定結果は160万円でリベンジ成功。西郷隆盛の書で間違いなく、自作の詩だという。
(開運!なんでも鑑定団)
[corner=15215588]
中国・漢時代の緑釉壺
[topic=22573953]
詳細
[
13:39:26
-
13:48:35
]
549秒
詳細
依頼人は岡山県の渡邉歩さん、35歳。建設会社の社長をしているが、今新たなビジネスとしてリユース業に力を入れている。お宝は3年前にフリーマーケットで仲良くなった方からタダでいただいた中国・漢時代の緑釉壺。緑釉壺は軟陶であるがゆえ、実用品ではなくほとんどが副葬品として製作された。副葬品は青銅で作らていたが、製作に手間がかかるため緑釉壺が用いられるようになった。三国時代に入ると、緑釉壺は衰退し、技法は唐三彩へと受け継がれていった。依頼品の緑釉壺は高さ34センチ、緑釉の発色は美しい。
依頼人は岡山県の渡邉歩さん、35歳。建設会社の社長をしているが、今新たなビジネスとしてリユース業に力を入れている。お宝は3年前にフリーマーケットで仲良くなった方からタダでいただいた中国・漢時代の緑釉壺。緑釉壺は軟陶であるがゆえ、実用品ではなくほとんどが副葬品として製作された。副葬品は青銅で作らていたが、製作に手間がかかるため緑釉壺が用いられるようになった。三国時代に入ると、緑釉壺は衰退し、技法は唐三彩へと受け継がれていった。依頼品の緑釉壺は高さ34センチ、緑釉の発色は美しい。
CM
[corner=15215589]
(開運!なんでも鑑定団)
[corner=15215590]
中国・漢時代の緑釉壺
[topic=22573955]
詳細
[
13:52:55
-
13:54:30
]
95秒
詳細
渡邉歩さんのお宝は中国・漢時代の緑釉壺。本人評価額は100万円。鑑定結果は350万円。緑釉壺は本物で前漢時代の末ごろの製作と考えられるという。
渡邉歩さんのお宝は中国・漢時代の緑釉壺。本人評価額は100万円。鑑定結果は350万円。緑釉壺は本物で前漢時代の末ごろの製作と考えられるという。
(エンディング)
[corner=15215591]
お宝鑑定依頼 大募集!
[topic=22573956]
詳細
[
13:54:30
-
13:54:50
]
20秒
詳細
お宝鑑定依頼大募集の告知。詳しくは番組HP。
お宝鑑定依頼大募集の告知。詳しくは番組HP。