番組詳細

[ 09:30:00 - 09:30:30 ] 30秒 詳細
今回は池越えティーショット必勝法を学ぶ。

[ 09:30:30 - 09:33:23 ] 173秒 詳細
プロキャディの佐藤賢和さんと新岡隆三郎さんにプロの強さの秘密を聞く。最初のテーマは「最も過酷だった試合」。西岡さんは2019年のTポイント×ENEOSの最終日でトップと2打差ビハインドだったが実は上田桃子選手から朝から指が痛くてゴルフが出来ない言われ、とりあえずテープだけ巻いてスタートだけしてみようと提案し1、2番ホールは飛距離はあまりでなかったが慣れたのか普通の飛距離が出るようになり優勝。指も次の日には治っていたという。ドライビングディスタンスを確認すると3日目が飛んでいて右の力はいらないのかもしれないと感じたという。

[ 09:33:33 - 09:34:44 ] 71秒 詳細
佐藤賢和さんは石川遼選手について状態の善し悪しは石川選手自身も色々やっていて、昔聞いたので最終ホールのティーショットがしっかりと打てた日は良かったなと思うと話していたと明かす。

[ 09:34:44 - 09:38:19 ] 215秒 詳細
武井チームと北澤チームで浅見ゴルフ倶楽部にてゴルフ対決。4番で武井は池越えショットをした。北澤チームの横山氏は北澤氏にスパットを決めて打つとアドバイスした。

[ 09:39:49 - 09:44:46 ] 297秒 詳細
北澤豪も池越えショットを披露。北澤豪と武井壮はセカンドショットを打った。2人ともグリーンオンとはならなかった。

[ 09:46:46 - 09:51:52 ] 306秒 詳細
北澤豪は・武井は3打目でグリーンを超えてしまった。4打目でグリーンオン。武井壮は4打目で決めボギー。北澤豪は6打目で決めダブルボギー。雨が強くなったためこのホールでラウンド終了となった。

[ 09:51:52 - 09:57:13 ] 321秒 詳細
ツアーレップはプロが使っているゴルフメーカーの用具担当者でプロの試合には常に帯同している。石川峻氏はトーナメントに出ている選手からの話を受けてヒアリングしメーカーとタッグを組み提案して選手にテストをしてもらうという。武井壮がシャフトフィッティングを体験した。武井壮の現在のドライバーの悩みは左に出るミスをなくしたいという。最初にLIN-Q BLUE EXで試打。被っているのが気になったため6SXや5SXに変更し武井壮は「明らかに弾道に差が出るのがわかる」などと話した。

[ 09:57:23 - 09:57:43 ] 20秒 詳細
本日のベストショット賞は武井壮の4ホール目のボギーパットとなった。

[ 09:57:43 - 09:58:10 ] 27秒 詳細
ゴルフ対決についてトーク。北沢豪は「考え方の上達は持てた」などと話した。

[ 09:58:10 - 09:58:25 ] 15秒 詳細
「武井壮のゴルフバッグ担いでください」の次回予告。