番組詳細

[ 23:00:30 - 23:02:41 ] 131秒 詳細
番組レギュラー陣の指原莉乃、いとうあさこ、若槻千夏、アンミカ、野々村友紀子、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、池田美優、3時のヒロインがスタジオで、今週のゲストは草なぎ剛だと発表した。草なぎ剛がスタジオに入って来て、番組レギュラー陣に挨拶をした。草なぎ剛は、芸歴37年。映画「碁盤斬り」「ミッドナイトスワン」、ドラマ「罠の戦争」などに出演している。2021年には「日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞を受賞した。草なぎ剛には、「超いい人」というイメージがある。そこで今回のテーマは、「草なぎ剛ってこんな人だった？検証 日本一いい人は本当に怒らない？」。草なぎ剛は本当に怒らないのかどうかを検証する。続きはCMの後で。

[ 23:04:19 - 23:06:06 ] 107秒 詳細
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣の指原莉乃、いとうあさこ、若槻千夏、アンミカ、野々村友紀子、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、池田美優、3時のヒロイン、ゲストの草なぎ剛が、スタジオに滞在中。指原莉乃と草なぎ剛が、自分達の再会は「笑っていいとも！」が終わって以来、10年ぶりだなどと話し合った。そして、今日は「草なぎ剛は本当に怒らないのか！？」を検証すると発表された。

[ 23:06:06 - 23:25:02 ] 1136秒 詳細
事前に番組レギュラー陣の野々村友紀子が、草なぎ剛にインタビューをしてある。その時のVTRを紹介する。ある飲食店の店内で野々村友紀子が草なぎ剛を待っていると、やがて草なぎ剛がやって来た。2人は今日が初対面である為、自己紹介をした。野々村友紀子は放送作家であり、「笑っていいとも！」も担当していた。草なぎ剛も「笑っていいとも！」に出ていた為、2人が「笑っていいとも！」について話し合った。その後、インタビューが始まった。インタビュー全体のテーマは、「スーパースター草なぎ剛ってこんな人だった？」。個別のテーマは、「何があっても絶対に怒らない」「理解不能のミステリアス行動」「実は“濡れ衣”な真実とは」の3つ。まず、1つ目のテーマの「何があっても絶対に怒らない」。草なぎ剛が、「自分がイライラした経験」「稲垣吾郎が草なぎ剛に映画のストーリーのネタバレをして、草なぎ剛が怒りを感じた時の思い出」などについて語った。2つ目のテーマは、「理解不能のミステリアス行動」。草なぎ剛が、「自分が旅先に履かないデニムを持って行く理由」「自分が自作の味噌汁をいつも持参している理由」「自分が『どっちの料理ショー』という番組の収録中に、エビと会話した時の思い出」などについて語った。これらの会話の合間に、草なぎ剛が出演している「罠の戦争」「ミッドナイトスワン」などの映像が流れた。スタジオの番組レギュラー陣の指原莉乃、いとうあさこ、若槻千夏、アンミカ、野々村友紀子、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、池田美優、3時のヒロイン、ゲストの草なぎ剛は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 23:25:02 - 23:25:18 ] 16秒 詳細
このあとは、濡れ衣で誤解された悲しい過去。

[ 23:28:28 - 23:34:29 ] 361秒 詳細
CMの前から引き続き、「事前に番組レギュラー陣の野々村友紀子が、飲食店の店内で草なぎ剛にインタビューをした時のVTR」を、紹介する。草なぎ剛は、現在公開中の映画「碁盤斬り」で主演を務めている。草なぎ剛が演じている主人公は、「濡れ衣を着せられて復習を誓う」という役。その映像が紹介された。そこでインタビューの3つ目のテーマは、「実は“濡れ衣”な真実とは」。草なぎ剛が、自分が濡れ衣を着せられて苦労した経験について語った。最後に2人が今回のインタビューの感想を話し合い、インタビューのVTRが終了した。スタジオの番組レギュラー陣の指原莉乃、いとうあさこ、若槻千夏、アンミカ、野々村友紀子、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、池田美優、3時のヒロイン、ゲストの草なぎ剛は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 23:34:29 - 23:34:40 ] 11秒 詳細
このあとは、バチが怖すぎるアイドルが登場。

[ 23:37:40 - 23:38:10 ] 30秒 詳細
最後に草なぎ剛が、自分が主演している映画「碁盤斬り」が5月17日から公開中だと宣伝して、エンディングとなった。

[ 23:38:10 - 23:38:35 ] 25秒 詳細
次回予告。

[ 23:38:35 - 23:38:40 ] 5秒 詳細
この番組を「TVer」と「FOD」で配信中だという告知。

[ 23:38:40 - 23:38:45 ] 5秒 詳細
「FNN Live News α」の番組宣伝。「行く場所」から「いる場所」へ。