番組詳細

[ 19:00:00 - 19:10:02 ] 602秒 詳細
多頭飼育崩壊現場で保護した猫のマックスは人と触れ合わず育った。マックスは他のニャンコと距離を取ったり、入ろうとしていたちぐらを譲る謙虚な性格で、人間とも距離をとっていた。2023年2月、マックスはさかがみ家へ引っ越した後、性格が大変貌を遂げた。内気で謙虚だったが、親分モードとなった。マックスはメスにモテない。また、マックスはFIPを患った。FIPは致死率の高い病気。

[ 19:10:02 - 19:11:41 ] 99秒 詳細
3か月の闘病の末、FIPが寛解した。病を克服した後、マックスは飼育スタッフに寄ってくるようになるなど人間との距離が近づいた。さかがみ家に来て1年2か月の今年3月、マックスにあるビッグニュースがやってきた。

[ 19:14:21 - 19:19:52 ] 331秒 詳細
マックスのトライアルが決まった。里親希望者は先住犬がいる松本さん（仮名）一家。マックスは2020年11月に多頭飼育崩壊から救出された。2020年11月～2023年2月まで民家をリフォームしてお世話した。2023年2月、第2の坂上家へ引っ越した。また、トライアルの結果、マックスは新たな環境でのびのび過ごし、譲渡決定となった。

[ 19:19:52 - 19:23:12 ] 200秒 詳細
昨年春、坂上忍が近所で捕獲した超ビビり猫のりかをかわなみchoy?が預かり、人馴れ合宿を開始。りかの人馴れは苦難の連続で、極度に人の手に怯えた。その後、りかは人と触れ合えるようになった。

[ 19:25:42 - 19:36:42 ] 660秒 詳細
2か月をかけて、りかは人と触れ合えるようになった。保護70日目、かわなみchoy?は2か月ぶりに第2の坂上家を訪問し、合宿3匹目となる人見知り猫の預かり依頼を受けた。チビ三毛は手も口も出る猫で、2023年12月に第2の坂上家にやってきた。通常の猫パンチは声で威嚇を挟むが、チビ三毛は即パンチする。今回の期待は「人に怯えるチビ三毛：人馴れしたりかを見せ 恐怖心を無くさせる」「独占欲の強い りか：他の猫との生活を経験 譲渡の幅を広げる」。

[ 19:36:42 - 19:40:37 ] 235秒 詳細
チビ三毛保護1日目、チビ三毛をケージの中に入れた。りかにも試したタオル作戦をチビ三毛にも試したが、チビ三毛は警戒を解かなかった。

[ 19:40:37 - 19:41:07 ] 30秒 詳細
鬼滅の刃などの番組宣伝。

[ 19:43:22 - 19:49:09 ] 347秒 詳細
りかはチビ三毛を見つけた後、威嚇せずに見守った。それに安心したのか、チビ三毛はエサを食べた。保護2日目にはトイレに成功。保護3日目にはケージの中でリラックスしていた。

[ 19:51:49 - 19:55:30 ] 221秒 詳細
保護9日目にはチビ三毛はりかにタッチした。保護10日目、ケージ越しに2匹は猫じゃらしで仲良く遊んだ。保護11日目、ケージを開放して2匹を対面させた。

[ 19:55:30 - 20:05:47 ] 617秒 詳細
保護当初、小野真弓からマリに近づいておやつを与えていたが保護7か月目、マリから小野真弓の元に寄ってくることに挑戦。根気よく1週間接していたところ、マリの方から小野真弓に近づいた。徐々に人間への恐怖心がなくなるも、先住猫と先住犬との関係性が悪化したままでひとりで過ごすことが多かった。小野真弓は今年2月、近所で保護したおふねをマリに近づけた。おふねは威嚇されても手を出さない性格で一瞬だがあいさつに成功した。合流15日目、おふねはマリと仲良しになった。また、マリはクレートが大の苦手だったが、小野真弓の声に安心してるからか、大嫌いなクレートを克服した。

[ 20:05:47 - 20:15:11 ] 564秒 詳細
カズラ（推定3歳・♂）が坂上家にやってきた。カズラは高知県出身の土佐男児で、葛原山で保護された。体重は20kg。引っ張りが強くて、息を合わせて歩くのが困難。野犬時代のトラウマか、車が通ると引っ張りが強くなる。

[ 20:15:11 - 20:18:59 ] 228秒 詳細
カズラと先住犬の文子、幸、メープルを対面させてみた。

[ 20:21:44 - 20:27:12 ] 328秒 詳細
カズラと先住犬の文子、幸、メープルらを対面させてみたところ、先住犬たちに距離を取られた。相性を見極め約1か月後、カズラをギン太郎と対面させたところ、怒られて反省した。カズラは、他の犬との距離感を掴むのに時間がかかりそうだが、人間との距離感はバッチリだった。

[ 20:27:12 - 20:36:23 ] 551秒 詳細
石川・西保地区には飼い主とはぐれ、行き場を失くした動物たちが住んでいる。石川・輪島市にある道路は地震で崩壊していた。長崎・長崎市在住の浦川龍徳さんは西保地区を訪れ、被災猫の保護活動を行っている。現在、西保地区は住民100人全員が避難し、猫だけが暮らしている。今回、浦川龍徳さんらは集落に取り残された15匹の全頭を捕獲を試みた。

[ 20:38:23 - 20:42:00 ] 217秒 詳細
能登半島地震で被災した猫たちの捕獲を試み、12匹の捕獲に成功した。

[ 20:44:45 - 20:44:55 ] 10秒 詳細
日本全国！愛すべき逆お国自慢GPの番組宣伝。

[ 20:44:55 - 20:45:00 ] 5秒 詳細
鬼滅の刃の番組宣伝。

[ 20:45:00 - 20:48:30 ] 210秒 詳細
能登半島地震で被災した猫たちの捕獲を試みた。当初、15匹の猫が暮らすと思われていたが、予想を遥かに超える数の猫たちがいた。結果、33匹の猫を捕獲に成功した。その後も浦川龍徳さんが足を運んで7日間かけて計41匹の猫の捕獲に成功した。なお、坂上家でも猫を引き取った。

[ 20:51:30 - 20:54:00 ] 150秒 詳細
能登半島地震で被災した猫たち計41匹の猫の捕獲に成功。坂上家では6匹の猫を引き取った。猫たちはそれぞれ時雨・五月・北の湖・輪島・ボブ・鈴と名付けた。北の湖と輪島は猫免疫不全ウイルス感染症を患っている。猫エイズは発症しないことも多く、普通の猫と変わらずに天寿を全うする子も多数いる。

[ 20:54:05 - 20:58:40 ] 275秒 詳細
保護67日目、りかは寝ていたかわなみchoy?へのアピールを続けて、起こした。また、かわなみchoy?以外の人間から隠れるところがあったが、スタッフの目の前でボール遊びをした。

[ 20:58:40 - 20:58:50 ] 10秒 詳細
TVerとFODで配信中。

[ 20:58:55 - 20:59:00 ] 5秒 詳細
イップスの番組宣伝。