番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240501 > エピソード: 1713521
エピソード情報
放送局 | NHK総合 |
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プログラム名 | すこぶるアガるビル |
エピソード名 | 【国立代々木競技場】世界を驚かせた!吊り屋根の秘密 |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2024-05-01 23:00:00 〜 2024-05-01 23:30:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-05-02 00:01:17 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=15142410]
オープニングトーク
[topic=22461316]
詳細
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23:00:00
-
23:02:25
]
145秒
詳細
今回のゲストは篠原ともえだと紹介。そして舞台は東京都の代々木だと伝えた。田中卓志と篠原ともえは国立代々木競技場第一体育館を訪れた。
今回のゲストは篠原ともえだと紹介。そして舞台は東京都の代々木だと伝えた。田中卓志と篠原ともえは国立代々木競技場第一体育館を訪れた。
オープニング
[topic=22461317]
詳細
[
23:02:25
-
23:02:38
]
13秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
(すこぶるアガるビル)
[corner=15142460]
世界が驚いた国立代々木競技場
[topic=22461355]
詳細
[
23:02:38
-
23:12:30
]
592秒
詳細
田中卓志と篠原ともえは国立代々木競技場第一体育館を訪れ、まずは外観を見ていった。そこで2人は「外観が斬新」と感想を語った。そして内部は構造家の斎藤公男に案内してもらうことになった。国立代々木競技場を作ったのは丹下健三と坪井善勝で、当時は工期の短さや予算の少なさという問題がある中で、吊り橋の原理を応用するというアイデアで乗り切ったという。そこで2本のメインケーブルが固定されている場所を見せてもらった。
田中卓志と篠原ともえは国立代々木競技場第一体育館を訪れ、まずは外観を見ていった。そこで2人は「外観が斬新」と感想を語った。そして内部は構造家の斎藤公男に案内してもらうことになった。国立代々木競技場を作ったのは丹下健三と坪井善勝で、当時は工期の短さや予算の少なさという問題がある中で、吊り橋の原理を応用するというアイデアで乗り切ったという。そこで2本のメインケーブルが固定されている場所を見せてもらった。
[
23:12:30
-
23:20:48
]
498秒
詳細
ここからは建物の内部を見せてもらうことになった。内部の天井には2本のメインケーブルがあり、その間には光り輝く天井がある。当時の苦労について丹下健三は「色々な形を比較検討して最後に残ったのがあの形だった」と語っている。また吊り屋根の場合だと音の反射によってアスリートと観衆に一体感が出ると斎藤公男は解説した。
ここからは建物の内部を見せてもらうことになった。内部の天井には2本のメインケーブルがあり、その間には光り輝く天井がある。当時の苦労について丹下健三は「色々な形を比較検討して最後に残ったのがあの形だった」と語っている。また吊り屋根の場合だと音の反射によってアスリートと観衆に一体感が出ると斎藤公男は解説した。
[
23:20:48
-
23:28:00
]
432秒
詳細
次に3人は2本のメインケーブルの間にある光り輝く天井の向こう側を見せてもらえることになり、保守点検用のエレベーターで天井の裏側に昇って天井裏を見せてもらった。こうした建築には日本の歴史と建築に一体感を持たせたいという丹下健三の思いがあると斎藤公男は解説した。またロビーの壁には岡本太郎の作品で埋め尽くされている様子が伝えられた。最後に田中卓志と篠原ともえは「アガりましたね~」と建物の感想を語った。
次に3人は2本のメインケーブルの間にある光り輝く天井の向こう側を見せてもらえることになり、保守点検用のエレベーターで天井の裏側に昇って天井裏を見せてもらった。こうした建築には日本の歴史と建築に一体感を持たせたいという丹下健三の思いがあると斎藤公男は解説した。またロビーの壁には岡本太郎の作品で埋め尽くされている様子が伝えられた。最後に田中卓志と篠原ともえは「アガりましたね~」と建物の感想を語った。
(エンディング)
[corner=15142549]
エンディング
[topic=22461485]
詳細
[
23:28:00
-
23:28:45
]
45秒
詳細
エンディング映像。
エンディング映像。
次回予告
[topic=22461486]
詳細
[
23:28:45
-
23:29:00
]
15秒
詳細
次回予告。
次回予告。