番組詳細

[ 22:00:00 - 22:04:58 ] 298秒 詳細
やす子がアーユルヴェーダの本場である美容大国スリランカで地元メシを調査。1日3食食べるほどのカレー大国で、動物性の油を使わずココナツオイルやココナツミルクで作ることからヘルシーだとスリランカカレーは日本でもブームになっている。レモングラス・クミン・チキン・カレーリーフを炒め、ヨーグルトとしょうゆを加えて米を炊く。ココナツオイルとタマリンドとクローブ・カレーリーフ・ココナツミルク・砂糖・チリパウダーを炒めて揚げナスを投入。バナナの葉にご飯とナスのカレーとカレーチキンを盛り付けて包むとランプライスが完成。試食したやす子は「超うまいなこれ。いろんな食感がする」とコメントした。

[ 22:04:58 - 22:05:38 ] 40秒 詳細
地元メシを頂いてその国を知り 、言葉の壁を越えて世界中の人たちとつながることを目指す。今回は美容大国の地元メシ大捜索SP。

[ 22:05:38 - 22:08:28 ] 170秒 詳細
スリランカは赤道近くに位置し、1年の平均気温は約28℃。紅茶の生産国としても知られている。紀元前からスリランカに伝わるアーユルヴェーダは世界3大伝統医学の一つ。食生活にもその考えが根づき、様々なスパイスやハーブを使うことで美肌で美しい黒髪を持つ女性が多いと言われている。

[ 22:08:28 - 22:11:34 ] 186秒 詳細
やす子がスリランカのコロンボで地元メシを捜索。ジャックフルーツのカレーがおいしいと教えてもらい、「ルヌ ミリサ」へ。ジャックフルーツはでんぷんや食物繊維を多く含むスーパーフード。スリランカでは“米の木”とも呼ばれ、カロリーは米の約2/3。調理はまずはジャックフルーツを切っていく。調理前のジャックフルーツを試食したやす子は「ゴムパッチンのゴミみたい。味は栗っぽい」とコメントした。

[ 22:11:46 - 22:14:30 ] 164秒 詳細
ココナツオイルでマスタードシード・カレーリーフ・タマネギ・青唐辛子を炒め、ジャックフルーツとターメリック・カレーパウダーを投入。ココナツミルクを入れて10分煮込んで追いココナツミルク。スリランカ料理では1食で甘味・辛味など6つの味をバランスよく採ることが体に良いとされ、ご飯の周りに数種類のカレーなどを盛り付けるのが基本スタイル。ジャックフルーツカレー（プラス3種のカレー）を試食したやす子は「めっちゃおいしい。ジャックフルーツがほぼジャガイモ。ホクホクでやわらかくてクセがない。めちゃくちゃパワーを感じるご飯」とコメントした。

[ 22:14:30 - 22:20:54 ] 384秒 詳細
漁村ニゴンボはスリランカ最大級のフィッシュマーケット。やす子は「シェリー ランド」でシーフードカレーを食べることに。中華鍋でココナツオイルで青唐辛子・ショウガ・ニンニクを炒め、トマト・タマネギ・カレーリーフとエビを投入し炒める。チリパウダー・カレーパウダー・ターメリックを入れる。ココナツの実から作った自家製ココナツミルクを混ぜて、お皿に盛り付けてゴマをかける。米粉を糸状にして蒸し固めたストリングホッパーを添えて完成。

[ 22:22:54 - 22:24:04 ] 70秒 詳細
ニゴンボ風シーフードカレーを試食したやす子は「めちゃくちゃおいしい。ホロホロだ。エビは味が濃くておいしい」とコメントした。

[ 22:24:04 - 22:29:22 ] 318秒 詳細
夜のスリランカ・コロンボでやす子が地元メシを調査。アルトゥカデーは朝まで営業する店が集まるストリート。「ラブ クッキング」に来ている女性にコットゥを食べると気分転換ができると聞いた。バターを加熱＆ろ過したオイルで卵・タマネギ・キャベツ・ニンジンを炒め、ナンのようなパンをちぎったパラタをいれる。ブラックペッパーとチリソース・チリペースト・ココナツミルクとシーフードカレールーをかけ、鉄板の上で叩く。空いた鍋でチキン・タマネギ・青唐辛子を炒めて上に乗せるとコットゥの完成。試食したやす子は「めちゃくちゃおいしい。チャーハン食べてるみたい」とコメントした。

[ 22:29:22 - 22:29:45 ] 23秒 詳細
続いてはココナツミルクで炊く健康料理「キリバトゥ」。

[ 22:31:57 - 22:38:42 ] 405秒 詳細
スリランカ・コロンボのお店でワタコル（十角へちま）でカレーを作るという女性と出会い、ついていくことに。そこは3階建て8LLDDKKの家だった。キッチンには伝統的な保存方法の塩、大量のスパイスがあった。きょうはカレーとキリバトゥを作るという。自家製ココナツミルクを炊いた米に混ぜてさらに炊きお皿に盛ってキリバトゥが完成。ワタコルにターメリックとカツオ節を揉み込み、塩水をかけて鍋へ。ココナツミルクで煮込んでワタコルのカレーが完成。ワタコルのカレー＆キリバトゥをやす子が試食。「ワタコルはキュウリみたいな野菜で全然クセがない。キリバトゥはミルク粥っぽい。胃に優しい感じ」とコメントした。

[ 22:38:42 - 22:40:59 ] 137秒 詳細
韓国第二の都市・釜山で照英が地元メシを調査。亀浦市場には春野菜・ポムナムルが多く並んでいる。美肌の街・釜山に住む人達は今どんな地元メシを食べているのか。

[ 22:43:14 - 22:48:28 ] 314秒 詳細
春野菜・ポムナムルの独特の苦みはデトックス・新陳代謝を促進すると言われ、美容にもいいと家庭では味噌汁やナムルでよく食べるという。照英はトレンド美肌グルメだというカンテンジャンケールサムパを求めて「ドゥルトゥム」へ。タマネギとズッキーニを炒め、コチュジャン・韓国みそ・ニンニクなどとスープを作る。細かくして炒めた牛肉をご飯に混ぜ、ゆでたケールで包んで、みそスープの上に並べるとカンテンジャンケールサムパが完成。

[ 22:50:58 - 22:51:14 ] 16秒 詳細
中条あやみが映画「あまろっく」を告知した。

[ 22:51:14 - 22:52:26 ] 72秒 詳細
照英がカンテンジャンケールサムパを試食。「おいしさが追いかけてくる。みそとごま油を感じ、野菜のみずみずしさが最高」とコメントした。

[ 22:52:26 - 22:59:30 ] 424秒 詳細
釜山の亀浦市場で照英が地元メシを調査。韓国ではキムチを12月ごろに作り1年かけて食べるのが習わし。市場のお店の方のお宅でキムチを見せてもらった。さらに、市場で情報を聞いて「チョンノピンデトッ」へ。小麦粉の生地を敷いた鉄板にチョッパ（春ネギ）・イカ・ムール貝・カキ・エビを乗せて焼くとパジョンの完成。照英は「サクサクとろとろで激うま」とコメントした。

[ 22:59:30 - 22:59:45 ] 15秒 詳細
「世界頂グルメ」の次回予告。

[ 22:59:45 - 22:59:50 ] 5秒 詳細
番組はTVer・huluで配信すると告知。