番組詳細

[ 15:10:00 - 15:10:10 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 15:10:10 - 15:10:50 ] 40秒 詳細
オープニングの挨拶。池田アナは喉の調子が良くなくお休み。

[ 15:10:50 - 15:11:13 ] 23秒 詳細
今日のラインナップ。新しいお札のひみつ・とくもり！SHOW TIME・ルワンダの悲劇・虎に翼の話題。

[ 15:11:13 - 15:11:58 ] 45秒 詳細
視聴者からのお便りを紹介。「夕方のまったりとした時間を過ごすのにぴったりです」など。

[ 15:11:58 - 15:13:25 ] 87秒 詳細
パリ五輪開幕まで98日。今日紹介するメダルが期待される選手はレスリング女子62キロ級・元木咲良。

[ 15:13:25 - 15:17:22 ] 237秒 詳細
パリ五輪の注目選手紹介。今回はレスリング女子62キロ級・元木咲良。多彩な攻撃を武器に世界選手権で銀メダルを獲得。しかし本人は「小さい時から不器用で、言われたことができなかった」ともともと運動が得意なタイプではないと語る。育英大学のレスリング部監督も「尋常ではない運動神経の悪さ」と証言。そんな元木の強さを支えているのが探究心。あらゆるレスリングの動画を見漁って技術やアイデアをノートにメモしており、書き溜めたノートは30冊以上に及ぶという。こうして培った元木の真骨頂はタックルに入る隙を生み出す技術。「こんな自分でも勝つ方法を模索すればあるというのがレスリングの魅力」と語る。男子の強豪校に1人出稽古にも出向き、確実に得点するための技術を習得しようと励んでいる。

[ 15:17:22 - 15:19:37 ] 135秒 詳細
元木咲良について伊藤アナたちが「不得手だった運動を地道な努力でクリアして一流のアスリートになるって、めちゃくちゃサクセスストーリーですよね」「多くの人に勇気を与えそう。応援したくなりますね」とコメント。女子レスリングは東京五輪で6階級のうち4階級で金メダルを獲得したが、パリ五輪の内定選手は須崎優衣を除いた残り5人全員が初出場となる。続いての注目選手はバドミントンの山口茜。

[ 15:19:37 - 15:23:13 ] 216秒 詳細
バドミントン世界ランク4位の山口茜選手。3回目のオリンピックに向けては、これまでと違い「楽しみたい」という思いを抱いている。背景には無観客で行われた東京五輪で、勝利への重圧から思い切ったプレイができなかった。翌年、山口選手は「楽しむ」という自らの原点に立ち返った。楽しむ姿勢が思い切りのよいプレイにつながり、世界選手権2連覇などの結果につながっている。

[ 15:23:13 - 15:24:30 ] 77秒 詳細
山口茜選手について、高野洋は「楽しむのがスポーツの原点。強さを身に着けたような感じ。いい成績が期待できるのでは」とコメント。パリオリンピックのバドミントン内定者は5月に出揃う予定。

[ 15:24:30 - 15:25:51 ] 81秒 詳細
渋谷 NHKホール前からの中継。今日から東京レインボープライド2024というLGBTQ当事者と一緒の暮らしやすい社会を作ろうというイベントが、代々木公園で行われる予定だったが強風のため中止となった。16時台ではLGBTQ関連番組について取り上げる。

[ 15:25:51 - 15:26:33 ] 42秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 15:26:33 - 15:27:45 ] 72秒 詳細
明日、明後日行われる東京レインボープライド2024にはスペシャルゲストとしてRBDくんがやってくる。RBDくんとはレインボーどーもくんのことである。

[ 15:27:45 - 15:30:03 ] 138秒 詳細
今日のミニ番 つまみぐいはおはSPO×筋肉体操。谷本道哉が若元春のもとを訪れ、僧帽筋について学ぶ。僧帽筋は肩を上げるのに使う筋肉。若元春は自分の相撲のタイプ的に稽古場でも四つに組むことが多く、そういったところで自然と発達したと語る。

[ 15:30:03 - 15:32:03 ] 120秒 詳細
谷本道哉たちが僧帽筋を伸ばし肩こりを緩和するトレーニングを実演。

[ 15:32:03 - 15:41:30 ] 567秒 詳細
愛知県日間賀島からの中継。日間賀島は人口およそ1800人だが、観光客な年間17万人と観光と漁業の島である。今回は安藤アナが「思わず”おじいさんに質問したくなる”スポットを探せ！」というミッションに挑戦した。安藤アナは多幸まんじゅうをみつけつつ、ミッションの答えを探して聞いてまわった。ハイジのブランコが手がかりの模様。

[ 15:41:30 - 15:51:20 ] 590秒 詳細
今回紹介するのは被災地の記録。元日におきた能登半島地震で被害に遭った地域の現在の様子を、現地の方が撮影してくれた映像。被災地の現状を知ってもらいたいと携帯電話で撮影を続けている現地の男性。行政に復興のビジョンを希望が持てるような説明をして欲しいなどと話した。3月5日現在の集会所・避難所ごとの人数は171名。2次避難・親戚の家への避難から戻ってきている方々が増えているという。3月12日から罹災証明申請受付エリアに七浦地区が入り、男性は門前総合支所で申請をした。支所には応援メッセージが掲示されていた。まつりで縁がある富山・五箇山からお見舞いと野菜などを持ってきてもらったという。3月15日におさよトンネルが通行可能になった。通れるようになったと言うよりも通れるようにしたという感じ。通行可能になった道路のすぐ横に1m近い断層がそのまま残されている。それでも七浦地区が待ち望んだ生活道路になるという。門前建民体育館前には、仮設住宅の建設が進められている。3月31日に水が通り、トイレとお風呂が使えるようになった。高野さんは、映像を撮ってる方が地元の方で知り合いだから撮られてる方も構えてる感じがなくいつもの感じでいろんな気持ちを吐露されていることは、非常に伝わってくるものがあるなどとコメント。

[ 15:51:20 - 15:54:00 ] 160秒 詳細
今日のお題は「素朴な疑問」。鹿児島県の方から「キャスターの皆さんの今一番食べたいもの・作りたいものを教えてほしい」という質問。高野さんは食べたい・作りたい両方で「プデチゲ」だという。伊藤さんは「話を聞いてて食べたくなった」などとコメント。宮城県の方から疑問に感じていることは「食品の販売価格」だという。伊藤さんは、小学校の時から食べてるお菓子が徐々に少なくなっていると感じているという。