番組詳細

[ 10:40:00 - 10:40:49 ] 49秒 詳細
オープニング映像。

[ 10:40:49 - 10:41:05 ] 16秒 詳細
岡部は「後半はもっと人とふれあって」などと言った。

[ 10:41:05 - 10:42:15 ] 70秒 詳細
おなかがすいた岡部は撮影できるお店を探したが見つからなかった。

[ 10:42:15 - 10:44:40 ] 145秒 詳細
鶴瓶が商店街に向かって歩いているとクリーニング屋の女性に呼び止められた。通りがかりの人にも「鶴瓶さんがいるよ」と声をかけた。100歳のおばあちゃんがいるという。

[ 10:44:40 - 10:47:08 ] 148秒 詳細
おなかがすいた岡部は旅の前半で会った方の美容室を訪ねた。岡部は髪をセットしてもらうことに。

[ 10:47:08 - 10:49:22 ] 134秒 詳細
鶴瓶は100歳のおばあちゃん好子さんに挨拶した。ひ孫が10人いるという。牛丼が大好物で今でも自分で料理をするという。

[ 10:49:22 - 10:53:55 ] 273秒 詳細
岡部は訪れた美容室で髪をセットしてもらった。美容師さんに奥さんとの馴れ初めを聞いた。岡部は飲食店がないかオーナーに聞いた。

[ 10:53:55 - 10:58:02 ] 247秒 詳細
鶴瓶は旅の前半で勧められた石けん屋さんを目指した。店主はアトピーで肌の調子が悪くて、無添加の石けんを作るようになったという。鶴瓶のファンで、ファンレターを書いて暑中見舞いをもらったという。

[ 10:58:02 - 11:03:31 ] 329秒 詳細
岡部は教えてもらったうどん店にやってきた。岡部はお酒を頼んで隣の席の人と飲んだ。続いてあなごの天ぷらをいただいた。

[ 11:03:31 - 11:05:44 ] 133秒 詳細
鶴瓶は石けん屋さんに案内してもらって水なす屋にやってきた。鶴瓶のファンだだというお母さんは喜んでいた。

[ 11:05:44 - 11:08:31 ] 167秒 詳細
岡部はうどん店で出会った夫婦と一緒にオムライスを味わった。50代半ばを過ぎると生き方が変わってくるなどと奥さんは話した。

[ 11:08:31 - 11:12:59 ] 268秒 詳細
鶴瓶は石けん屋さんに案内してもらって古民家を訪ねた。無添加の弁当屋さんが出たりするなどマルシェを行っているという。江戸時代からある屋敷で、干鰯という肥料を作っていたという。このエリアの人たちは町おこしに協力的だと言う。

[ 11:12:59 - 11:16:19 ] 200秒 詳細
鶴瓶は魚市場にやってきた。撮影許可を取りに行くと理事長がやってきて「入ってください」と言ってきた。大阪湾でとれる「がっちょ」という魚を見せてもらった。

[ 11:16:19 - 11:20:06 ] 227秒 詳細
岡部は教えてもらった瀬戸物屋にやってきた。お店のお母さんは動きが早く、様々な瀬戸物を紹介してくれた。

[ 11:20:06 - 11:21:26 ] 80秒 詳細
鶴瓶は魚市場でがっちょの天ぷらをいただいた。

[ 11:21:26 - 11:24:35 ] 189秒 詳細
岡部はお酒を飲むということで瀬戸物屋で徳利とお猪口を探して購入した。店主の夫の豊之さんがとっておいた最後の一つだったという。