番組詳細

[ 02:40:00 - 02:40:17 ] 17秒 詳細
井口浩之は初回に上田航平から解散の真相を聴くというヘビーな内容に驚き、近々、発熱する可能性を指摘した。

[ 02:40:17 - 02:40:21 ] 4秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:40:21 - 02:41:23 ] 62秒 詳細
久保田かずのぶは大阪でやしきたかじんと出会うまで全く存在を知らなかったが、番組に何度も呼んでくれるなど助けてもらったという。漫才も観てくれ、「オチが弱いねん。考えろ」と指摘されていた。

[ 02:41:23 - 02:44:53 ] 210秒 詳細
太田プロに所属する青色1号のカミムラは「今のテレビ業界は漫才師ばかりが活躍できるようになってしまっている」と吐露する。M-1グランプリという存在が大きい上、キングオブコント決勝の常連はバラエティ向きじゃないと印象付けてしまっているという。井口は活躍しているコント師にバナナマン、シソンヌ、チョコレートプラネットを挙げ、久保田は「コント師かどうかよりも、自分の本音が分かるような立ちふるまいをした方がいい」と指摘。

[ 02:44:53 - 02:44:58 ] 5秒 詳細
このあと、コント師への本音が止まらない

[ 02:46:28 - 02:48:14 ] 106秒 詳細
井口浩之はネタを作品のように捉えるコント師に物申し、久保田は「打ち上げとか行っても、こいつどっかで笑ってないやろって思ってしまう」と語った。コント師がたまに漫才を披露する前、慌てる様子を見た時、久保田は「プロだろ。バカ」と思ったという。井口は単独ライブのタイトルをマネージャーに伝える時に赤面しないのかと考え、久保田はインディアンスの単独ポスターを好例に挙げた。

[ 02:48:14 - 02:50:25 ] 131秒 詳細
久保田はコントではオーディションに落ち続け、小道具を持っていくのも面倒くさいと考え、漫才にシフトしたという。もう中学生の場合、未だに小道具を持ち、山手線を利用しているという。大阪時代、とろサーモンはお化けコントを発案。幽霊を演じる久保田と村田の掛け合いを事前に録音し、舞台袖から流すという内容で、幽霊のためステージ上には姿を見せないのがキモ。スベってしまったが、仮にウケていたら、音声を流せばいいので営業に行かなくて済んでいたという。

[ 02:50:25 - 02:56:46 ] 381秒 詳細
チルダーリーのトビーはネタで競い合い、観客の投票で順位が決まるシステムに嫌気が差していて、ルックスがいい男性芸人に票が傾く時には不平等を感じるという。久保田は「社会に出たら順位付けからは避けられない」と話し、井口は「面白い芸人を3つ選んでになると、1個は人気者にいくけれど、1番ウケたやつに絶対に入る。面白い人が勝てないお笑いなんて本当にない」と語った。見た目がよくて勝てるというのは若手の時だけだという。そして、井口は「芸人なんて好きでやってるんだから、強いやつが生き残ってくしかない。このビジュアルの2人が言ってんだから、説得力ある」と指摘し、久保田も共感した。久保田は「今の壁なんてどんどん乗り越えて、次の壁が来るから免疫つけとけ」と助言した。

[ 02:56:46 - 02:56:56 ] 10秒 詳細
このあと、衝撃事件を明かす！

[ 02:56:56 - 02:57:03 ] 7秒 詳細
放送終了後、ゾフィー解散の真相、MCラジオをSpotifyで配信。