番組詳細

[ 00:00:00 - 00:00:06 ] 6秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:00:06 - 00:02:03 ] 117秒 詳細
今夜で最終回。人生で初めてまわしを着けた2人。劇団ひとりはまわしを着けたらトイレに行けないということを先に言ってほしかったと話した。

[ 00:02:03 - 00:02:46 ] 43秒 詳細
最終回のテーマは相撲。コレさえ知っておけば相撲が100倍楽しくなる、意外と説明できない相撲の基本を学ぶ。そして、番組ラストは劇団ひとりと村上信五が最初で最後の大一番、午前0時の森 千秋楽となる。

[ 00:02:46 - 00:04:57 ] 131秒 詳細
スタジオには相撲ライターの西尾克洋と元関脇の豊ノ島が登場。相撲を楽しむための知っておくべきポイント。まずは番付について学ぶ。

[ 00:04:57 - 00:05:05 ] 8秒 詳細
番組の過去の映像を紹介した。

[ 00:07:13 - 00:27:23 ] 1210秒 詳細
大相撲の番付について学ぶ。前相撲で何番か相撲を取れば勝ち負けに関係なく序ノ口になれる。15日間の場所の中で勝ち越せば上がり負け越せば番付が下がる。勝ちが多いと飛び級で番付が上がり、逆に大幅に負け越せば一気に下ることもある。対戦相手は取組編成会議で初日と2日目以外は前日に決められる。幕内下位～十両の力士は序盤は番付の近い者同士での取組が組まれる。大関になるには3場所連続で関脇か小結の地位を維持し、通算の勝ち星33勝以上が目安。同じ枚数（順位）の中では東が上位、西が下位を表している。幕下以下は厳密には力士ではなく、様々な待遇の違いがある。収入は前頭以上では給与＋懸賞金＋場所の優勝賞金など。横綱は番付が下がることはないが、勝ち続けるか引退の厳しい世界になるという。

[ 00:27:23 - 00:27:44 ] 21秒 詳細
続いては決まり手について学ぶ。

[ 00:27:44 - 00:28:02 ] 18秒 詳細
番組の過去の映像を紹介した。

[ 00:30:25 - 00:39:05 ] 520秒 詳細
続いては決まり手について。決まり手とは相撲の勝負が決した時に出した技で、現在八十二手の決まり手がある。四つの状態で相手を土俵外に出す寄り切り、押して相手を土俵外に出す押し出しが半数を占める。豊ノ島は下手投げや肩透かしが得意だったという。豊ノ島は村上を相手に様々な決まり手を実演した。

[ 00:39:05 - 00:39:21 ] 16秒 詳細
番組の過去の映像を紹介した。

[ 00:41:36 - 00:42:22 ] 46秒 詳細
このあと劇団ひとりと村上信五の取組が行われる。スタジオにはこれまで番組でお世話になった方々が集った。オーケストラ企画でお世話になった指揮者の佐々木新平さんは「指揮台に上がった時のような勇姿を見せてほしい」とコメントした。

[ 00:42:22 - 00:48:57 ] 395秒 詳細
劇団ひとりと村上信五の相撲勝負。上手投げで村上信五が勝利した。

[ 00:51:27 - 00:52:25 ] 58秒 詳細
小高アナは「終わるという実感がない」と話した。劇団ひとりと村上信五は「ありがとうございました」と呼びかけた。

[ 00:52:25 - 00:52:30 ] 5秒 詳細
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