番組詳細

[ 00:00:00 - 00:00:07 ] 7秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:00:07 - 00:00:43 ] 36秒 詳細
プロ野球開幕直前！岡田監督直撃。競泳パリ五輪代表を徹底紹介など。

[ 00:00:43 - 00:01:45 ] 62秒 詳細
中日vs.ロッテの一戦。オープン戦最後の登板となった佐々木は7球で三者凡退に抑えた。3回にはことし最速となる162キロをマーク。5回を投げ5奪三振無失点の好投。槙原は「左足がホップしボールに力が伝わる」と評価した。

[ 00:01:45 - 00:02:20 ] 35秒 詳細
日本ハムvs.DeNAの一戦。度会は5打数3安打と、史上2人目となる新人のオープン戦首位打者を獲得。試合後には開幕1番が決定した。

[ 00:02:20 - 00:05:20 ] 180秒 詳細
プロ野球を前に槙原が岡田監督を直撃。OP戦開幕から9連敗で3勝13敗1分で最下位の阪神。しかしここ4年で3度、OP戦最下位のチームが優勝を果たしている。この法則について岡田監督は妻が見つけたことを明かした。阪神のブレイク候補については前川右京を挙げた。岡田監督は「タイガースとして連覇。阪神の歴史で連覇はないので今年はそれ1つ」と語った。

[ 00:05:20 - 00:05:47 ] 27秒 詳細
オリックスvs.阪神の一戦。きょうの前川はツーベースを放つなど最後の実戦でも結果を残した。

[ 00:05:47 - 00:07:18 ] 91秒 詳細
オープン戦の順位を紹介。中日とソフトバンクが同率1位となっている。優勝チームについて槙原は、セ・リーグは巨人。パ・リーグはオリックスと予想した。

[ 00:07:18 - 00:11:45 ] 267秒 詳細
きょうのセンバツ高校野球は雨となり、2日連続で雨天順延となった。これまで繰り広げられた熱戦を振り返る。北海道・別海にある別海高校は21世紀枠での初出場となった。しかし創志学園に敗れ1回戦敗退となった。豊川高校のモイセエフ・ニキータはプロも注目する選手で両親はロシア出身で愛知県育ち。趣味は筋トレで122.5キロのベンチプレスを熟す。今大会で第1号ホームランを放っている。1981年にセンバツ高校野球に出場した槙原の映像なども紹介した。

[ 00:11:45 - 00:13:15 ] 90秒 詳細
競泳200m個人メドレー決勝に大橋悠依が出場。パリへ崖っぷちの大橋は1位でフィニッシュ。派遣標準記録も上回り代表内定を掴んだ。

[ 00:13:15 - 00:15:52 ] 157秒 詳細
2019年に白血病を公表した池江璃花子は、闘病しながらリハビリを行い再びプールに復帰した。2021年の東京五輪でリレー種目で出場。パリ代表選考会100mバタフライで代表内定を決めた。

[ 00:15:52 - 00:19:15 ] 203秒 詳細
パリ五輪内定の池江について松田は「メダルも期待されるが、まずは復帰後のベストを縮めて生涯ベストを更新してほしい」とコメントした。これで競泳のパリ五輪代表内定がすべて出揃った。鈴木聡美に注目する松田は「フィジカルは維持していて技術を上げてきた」などと評価。男子では寺門弦輝に注目した。

[ 00:19:15 - 00:23:42 ] 267秒 詳細
U-23日本代表・藤田譲瑠チマに密着。海外挑戦1年目の藤田は、アニメの英語版をリスニングし英会話を勉強している。今ではチームメイトと英語で冗談を言い合えるほど上達したという。日々の食事は日本から来てもらった料理人に任している。藤田は「自分の弱いところを直しつつ、強いところを伸ばしつつ世界基準の選手になりたい」と語る。

[ 00:23:42 - 00:24:52 ] 70秒 詳細
U-23代表があすの国際親善試合に向けて調整をおこなった。大岩監督は「奪った後のファストブレイクを修正」を課題に挙げる。

[ 00:24:52 - 00:25:00 ] 8秒 詳細
大相撲春場所 110年ぶりの快挙達成

[ 00:27:07 - 00:30:37 ] 210秒 詳細
卓球Tリーグプレーオフ・ファイナル・木下アビエル神奈川vs.日本生命レッドエルフの一戦。早田と平野の頂上決戦は早田がラリーを制し、レッドエルフがストレートで勝利し2季ぶり最多5度目の優勝を果たした。

[ 00:30:37 - 00:32:05 ] 88秒 詳細
大相撲春場所では尊富士が110年ぶりの快挙。新入幕優勝を決めた尊富士は「記録も大事だけど、皆さんの記憶に1つでも残りたくて必死で頑張りました」とコメントした。

[ 00:32:05 - 00:32:14 ] 9秒 詳細
司令塔 河村勇輝 驚愕プレー連発！

[ 00:34:44 - 00:36:15 ] 91秒 詳細
河村勇輝が愕プレーを連発。13得点13アシストをマークし勝利に貢献した。

[ 00:36:15 - 00:37:04 ] 49秒 詳細
女子テニス・マイアミオープンで大坂なおみが豪快ショットを連発。2年ぶりに3回戦進出を決めた。

[ 00:37:04 - 00:37:12 ] 8秒 詳細
東大式データ予想 高松宮記念 的中なるか

[ 00:40:12 - 00:40:17 ] 5秒 詳細
「国際親善試合 U-23日本×U-23ウクライナ」の番組宣伝。

[ 00:40:17 - 00:41:38 ] 81秒 詳細
G1・高松宮記念が開催。篠原アナの本命はビッグシーザー、小沢アナの本命はルガル。1着はマッドクールで2人ともハズレ。

[ 00:41:38 - 00:41:55 ] 17秒 詳細
「S☆1」の次回予告。

[ 00:41:55 - 00:43:00 ] 65秒 詳細
小林製薬は紅麹使用の機能性表示食品を摂取した少なくとも13人が腎疾患などを発症し商品の自主回収を発表した。紅麹は国内外の原料商社や食品メーカーなど52社に販売されている。自主回収の動きが相次いでいる。宝酒造は紅麹を使用した松竹梅白壁蔵「澪」プレミアム・ロゼの計9万6000本を自主回収すると発表した。ZERO PLUSが製造販売する「悪玉コレステロールを下げるのに役立つ濃厚チーズせんべい」約700個を自主回収する。いずれの商品も健康被害は確認されていない。

[ 00:43:00 - 00:44:17 ] 77秒 詳細
ロシア連邦捜査委員会はモスクワ郊外のコンサートホールで起きた銃乱射事件で137人が亡くなったと発表した。拘束された実行犯4人の取り調べを本格化させ近く逮捕の手続きをとる予定。一方、ウクライナの首都キーウや西部リビウなどでロシア軍によるミサイル攻撃があった。ウクライナ空軍は巡航ミサイル8発や無人機を破壊したとしている。さらにポーランド国防相はロシア軍のミサイル1発がポーランド領空に39秒侵入したと発表した。ミサイルはレーダーによって監視されウクライナ領空に戻ったという。

[ 00:44:17 - 00:45:05 ] 48秒 詳細
国際サッカー連盟はW杯アジア2次予選で開催地未定だった日本と北朝鮮の試合を実施しないことを発表した。没収試合の場合規定により3対0で日本の勝利となり2位以上が確定しアジア最終予選進出が決定となる。

[ 00:48:20 - 00:48:35 ] 15秒 詳細
Nスタの番組宣伝。

[ 00:48:35 - 00:50:00 ] 85秒 詳細
大川原化工機の社長らは2020年、不正輸出の疑いで警視庁公安部に逮捕されたが、その後起訴が取り消された。社長らが調査の違法性を訴えた裁判ではメーカーの元取締役が調書の修正を依頼したにもかかわらず調査員が修正したふりをして署名させたことは違法として都・国に賠償を命じた。調書は破棄されていたがメーカー側が調査員らに対する公用文書等毀棄などの疑いで警視庁に告発状を提出することが分かった。都などはこれまで調査の違法性を指摘した判決を不服として控訴している。

[ 00:50:00 - 00:51:47 ] 107秒 詳細
カナダ・モントリオールで行われたフィギュアスケート世界選手権の女子フリーに、ショートプログラム4位の坂本花織選手が登場。次々とジャンプを成功させ、会心の演技で見事逆転優勝した。坂本選手は会見で、「体の動きがいいなって思う日は、ちょっと余分に回ってみようかなって気持ちdえ4回転を練習してました。ロシア勢が帰ってきても勝てるようにと考えると、今のままでは勝てないのは目に見えている。ミラノ・コルティナ五輪まであと2年。後悔しないようにチャレンジしている感じ」と語った。

[ 00:51:47 - 00:53:30 ] 103秒 詳細
男子を制したのは“4回転の神”と呼ばれるイリア・マリニン選手。4回転ジャンプを5種類6本成功させ、フリーで歴代最高得点をマークして逆転優勝。初の世界一に輝いた。4回転アクセルは2022年にマリニン選手が初めて成功させ、飛べるのも世界で唯一、マリニン選手だけだ。去年、番組の取材では「4回転アクセルに挑戦するなんて本気で考えていなかった。でも、北京五輪で羽生結弦が挑戦した時、本当に可能なんじゃないかって思えた。トリプルアクセルを繰り返し練習してジャンプの基礎がより身についたんだ」と語っている。

[ 00:53:30 - 00:56:30 ] 180秒 詳細
Optasia Championships2024では渡邉聡美は日本人初のワールドツアー優勝を果たした。Valspar ChampionshipではK.ミッチェルがカップインの瞬間を目を擦っていて見逃していた。リーグ・アン スタッド・ランスｖｓメッスでは伊東純也が弾丸シュートを決めた。NBA ジャズｖｓウルブズではA.エドワーズが約3.2mの距離を飛ぶダンクを決めた。オープン戦 西武ｖｓ広島ではJ.ヤンが奪三振の際に行うジャンプパフォーマンスを打たれたのに披露してしまいチームメイトに叱られており、そのヤンからのメッセージVTRを紹介した。