番組詳細

[ 02:10:00 - 02:11:20 ] 80秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:11:20 - 02:11:30 ] 10秒 詳細
ナビゲーターの関口メンディーが挨拶。

[ 02:11:30 - 02:12:30 ] 60秒 詳細
この大会はエントリーから決勝大会まで8ヶ月に渡る審査が行われる。クリエイターはゲームを製作しながら12月の決勝大会を目指すという道のりになっている。1次審査で32作品が選ばれ、2次審査で8作品、3次審査で4作品、そして決勝大会でグランプリが決定する。

[ 02:12:30 - 02:16:23 ] 233秒 詳細
最初は茗荷恭平のゲームが紹介され、制作中のゲーム画面が公開された。茗荷恭平は広告代理店で働きながら、会社の仲間とアート作品なども手掛けているという。ただゲーム制作は初心者だという。

[ 02:16:23 - 02:17:38 ] 75秒 詳細
次は宇枝礼央。宇枝礼央は高校生にして多くのプログラミングで賞を受賞しているという。そんな宇枝礼央は四次元空間でブロックを回転するゲームを開発していると語った。

[ 02:17:38 - 02:18:30 ] 52秒 詳細
次はフランスから参戦しているキリアン・ビオウ・バスティアン・ボディノー・ティトゥアン・レフロウが紹介され、制作中のゲーム画面が公開された。

[ 02:18:30 - 02:29:45 ] 675秒 詳細
他にもプログラミング教室に通っている3人組の平川晴茹・鹿毛柊壱・大塚礼雄や、chaatenn、5人組の中前颯斗・池添泰生・高田拓海・宮崎智也・橋本陽菜、三浦大幹ら出場者と制作しているゲームが紹介された。

[ 02:29:45 - 02:37:50 ] 485秒 詳細
二次審査会では、ゲーム制作会社社長の松山洋、ゲーム作家の米光一成、メディアアーティストの谷口暁彦、タレントの最上もが、実業家の加藤崇の5人の特別審査員が審査するという。そこで実際に「ぱうんどケーキ」「Paletopia」「BlockWorld Ai」「動く点P」「ゲロゲロ！」「Project：Guardian」などのゲームが評価された。また審査員の意見によって二次審査の通過は8作品から10作品に変更された。

[ 02:37:50 - 02:39:30 ] 100秒 詳細
二次審査を通過した10作品は、「スマホ結び（仮）」「名付けてバトル ネーミングタワー」「ヨジくる」「僕の自由研究」「ふがいない空の街」「ぱうんどケーキ」「Paletopia」「BlockWorld Ai」「ゲロゲロ！」「Project：Guardian」だと紹介された。

[ 02:39:30 - 02:40:00 ] 30秒 詳細
神ゲー創造主エボリューションへの道 PART2の番組宣伝。