番組詳細

[ 01:20:00 - 01:20:23 ] 23秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:20:23 - 01:21:46 ] 83秒 詳細
今回はJリーグ開幕直前スペシャル。槙野智章さんは「楽しい週末がまた来ますね」と話した。今シーズンからの新キャスターは今井美桜さん。小さい頃からサッカーが好きだったという。

[ 01:21:46 - 01:23:07 ] 81秒 詳細
Jリーグは2月23・24日に開幕。夏にはパリオリンピックを挟むシーズンとなる。開幕対戦カードについて槙野さんは「広島と浦和との対決は新スタジアムというのもあり、今季監督が変わった浦和がどういうサッカーをするのか注目」と話した。

[ 01:23:07 - 01:23:46 ] 39秒 詳細
今井美桜さんが気になる現場を直撃する。今回はJ1に昇格した3チームを取材した。

[ 01:23:46 - 01:25:18 ] 92秒 詳細
FC町田ゼルビアは昌子選手など経験豊富なメンバーが加わりJ1に挑む。注目は新戦力の一人・谷晃生選手。今季のFC町田ゼルビアのイチオシを聞くと「一体感。昨季から積み上げてきたものと聞いている。今季も一体感を出してシーズンを戦っていきたい」と話した。

[ 01:25:18 - 01:26:26 ] 68秒 詳細
東京ヴェルディは16シーズンぶりにJ1に復帰。注目はユース出身の若きキャプテン・森田晃樹選手。チームのイチオシは“NEWヴェルディ”。「元々あるヴェルディらしさにインテンシティの高さなどが加わっているので見てほしい」と森田選手は話した。

[ 01:26:26 - 01:27:47 ] 81秒 詳細
鹿児島でキャンプを行ったジュビロ磐田は地元の小学生とサッカーを行っていた。川島永嗣選手の今季のジュビロのイチオシは“新しいジュビロ”。「新しく15人のメンバーが加わって、積み重ねてきたジュビロのスタイルも確立されていて、どういう形を作っていけるか」と川島選手は話した。

[ 01:27:47 - 01:28:52 ] 65秒 詳細
昇格の3チームについて、平畠さんは「ドラマがあった中で昇格した3チームだが、もう新しいシーズンに完全に切り替わっているのが伝わった。今シーズンが楽しみ」と話した。続いては新監督を迎えて挑む3チームを紹介。

[ 01:28:52 - 01:30:04 ] 72秒 詳細
横浜F・マリノスにはハリー キューウェル監督が新加入。宮市亮選手の今季の横浜F・マリノスのイチオシは“攻守にアグレッシブ！！”。「新監督が来て、練習からアグレッシブなことを要求されるので、そこが今季カギになってくるかと思う」などと話した。

[ 01:30:04 - 01:31:12 ] 68秒 詳細
鹿島アントラーズにはランコ ポポヴィッチ監督が加入。土居聖真選手に聞いた鹿島の今季イチオシは“ポポさん”。「熱く愛情にあふれた監督。鹿島の良さとポポさんの哲学が融合できれば優勝争いに絡んでいける」と話した。

[ 01:31:12 - 01:33:40 ] 148秒 詳細
浦和レッズの小泉佳穂選手の今季のチームのイチオシは“得点力”。昨季はリーグ最少失点、ベストイレブンに4人が選ばれた浦和レッズ。新指揮官おペア マティアス ヘグモ監督は固い守備に加えて攻撃面を強化しようとしているという。小泉選手は注目選手にサミュエル グスタフソン選手を上げた。

[ 01:33:40 - 01:34:32 ] 52秒 詳細
横浜FMの新監督はハリー キューウェルについて、平畠さんは「代表時代は日本代表も苦しめられた。いい選手でしたよね」と話した。続いては昨シーズン国内タイトルを獲得した3チームを紹介。

[ 01:34:32 - 01:36:11 ] 99秒 詳細
ヴィッセル神戸は昨季J1初制覇を果たした。今季も主力は健在、新戦力を迎えてチームの底上げを図る。佐々木大樹選手の今季のチームのイチオシは“層の厚さ”。「新加入選手が入り去年よりレベルが上った。自分のレベルアップにもつながる」と佐々木選手は話した。

[ 01:36:11 - 01:37:23 ] 72秒 詳細
Jリーグカップ王者のアビスパ福岡は長谷部監督の元、実績のある選手たちも加わりさらなる飛躍を目指す。紺野和也選手の今季のチームのイチオシは“一体感”。「誰が出ても同じサッカーができ、チーム全員が同じ方向を向いているのが強み」と紺野選手は話した。

[ 01:37:23 - 01:38:44 ] 81秒 詳細
天皇杯王者・川崎フロンターレは新戦力が存在感を見せている。家長昭博選手の今季のチームのイチオシは“新メンバー”。「新しい風が吹くチームにしたい」と家長選手は話した。

[ 01:38:44 - 01:40:58 ] 134秒 詳細
スーパー杯 ヴィッセル神戸 VS. 川崎フロンターレの試合のダイジェスト。結果は0-1で川崎フロンターレが勝利。

[ 01:40:58 - 01:42:50 ] 112秒 詳細
川崎フロンターレのファン・ウェルメスケルケン・際選手は「タイトルを獲得できたのは嬉しい。自分のゴールで成し遂げられたのは最高の1日だった」と話した。

[ 01:42:50 - 01:43:27 ] 37秒 詳細
千田純生の漫画『仕上がり具合』が流れた。

[ 01:43:27 - 01:49:55 ] 388秒 詳細
平畠さんが今季の注目を紹介。パリオリンピック世代の注目は平河悠、武田英寿、染野唯月などを挙げた。また、J2・J3からステップアップした選手では家泉怜依、宮本英治などを挙げた。さらに新スタジアムも紹介した。

[ 01:49:55 - 01:51:20 ] 85秒 詳細
サンフレッチェ広島の満田誠選手の今季のチームのイチオシは“新スタジアムでのタイトル”。「新スタジアムでプレーできる喜びを感じながらタイトルを取りたい」と満田選手は話した。

[ 01:51:20 - 01:52:13 ] 53秒 詳細
FC東京の松木玖生選手の今季のチームイチオシは“団結力”。「新加入の選手たちもうまく馴染めている。チームをまとめることを期待されている」などと話した。

[ 01:52:13 - 01:53:09 ] 56秒 詳細
名古屋グランパスの森島司選手の今季のチームイチオシは“アグレッシブ”。「複数得点を取れる選手もいる。守備でもガンガン行ってゴールのためにをつなげていけたら」と話した。

[ 01:53:09 - 01:54:46 ] 97秒 詳細
ガンバ大阪の宇佐美貴史選手の今季のチームイチオシは“ヤットさん（遠藤保仁コーチ）”。「あれだけの経験値を持っているひとはヤットさんだけ。チームにたくさんの刺激を与えてくれると思う」などと話した。

[ 01:54:46 - 01:55:59 ] 73秒 詳細
セレッソ大阪の香川真司選手の今季のチームイチオシは“インテンシティ”。「監督もテーマに掲げていて一番聞く言葉。ドルトムント時代のような強度を自分のチームで生み出したい」などと話した。

[ 01:55:59 - 01:56:46 ] 47秒 詳細
平畠さんは「遠藤コーチというよりは“ヤットさん”でしたね」と話した。

[ 01:56:46 - 01:57:44 ] 58秒 詳細
北海道コンサドーレ札幌には鈴木武蔵選手が帰ってきた。チームイチオシは“仲の良さから出るコンビネーション”。「練習中は厳しい要求もあるが、ピッチの外に出ると和気あいあいとできる。すばらしい人間性の人たちが多い」と話した。

[ 01:57:44 - 01:58:33 ] 49秒 詳細
京都サンガの豊川雄太選手の今季のチームイチオシは“ガンガン”。「攻撃も守備もガンガン前に突っ込んでいく京都サンガを見せられるようにやっていきたい」と話した。

[ 01:58:33 - 01:59:36 ] 63秒 詳細
湘南ベルマーレの田中聡選手の今季のチームイチオシは“チーム全員が戦力”。「すごく良い競争ができている。全員が期待されているので応えたい」と話した。

[ 01:59:36 - 02:00:31 ] 55秒 詳細
サガン鳥栖の長沼洋一選手の今季のチームイチオシは“攻撃力！！”。「攻撃に全振りではないが重きを置いている」などと話した。

[ 02:00:31 - 02:01:29 ] 58秒 詳細
柏レイソルの古賀太陽選手のチームイチオシは“ゴール！！”。「主導権を握りながら攻撃していく回数を増やすというのは監督からも言われている」などと話した。

[ 02:01:29 - 02:03:07 ] 98秒 詳細
アルビレックス新潟の千葉和彦選手のチームイチオシは“てっぺん！！”。「てっぺんを目指した戦いがどうできるか。キーマンは長倉選手」と話した。

[ 02:03:07 - 02:03:28 ] 21秒 詳細
20チームの取材を行った今井さんは「もう楽しかったですよ」と感想を語った。