番組詳細

[ 15:01:00 - 15:03:05 ] 125秒 詳細
きのうW杯札幌大会第1戦で小林陵侑は2位に輝いた。葛西紀明は2回めに進出する好ジャンプを見せた。

[ 15:03:25 - 15:06:00 ] 155秒 詳細
原田は小林陵侑に注目していると話した。葛西紀明について荻原はジャンプに対する姿勢・熱意に頭が下がると話した。きのう優勝したクラフトやW杯ランク3位のヴェリンガーにも注目。

[ 15:06:00 - 15:07:42 ] 102秒 詳細
ジャンプは飛距離点と飛型点の合計で争う。風向きやゲートによって加点減点する。飛型点は空中姿勢と着地で20点満点で採点。坂野旭飛の1回目は飛距離97.5M合計点55.9、佐藤慧一の1回目は飛距離115.0M合計点89.0だった。

[ 15:07:42 - 15:08:27 ] 45秒 詳細
K・ムランカのジャンプを伝えた。1回目は飛距離108.0Mで合計77ポイント。

[ 15:08:27 - 15:09:18 ] 51秒 詳細
葛西紀明のジャンプを伝えた。1回目は飛距離107.5Mで合計77.7ポイント。

[ 15:09:18 - 15:10:17 ] 59秒 詳細
S・アマンのジャンプを伝えた。1回目は飛距離104.0Mで合計72.6ポイント。

[ 15:10:17 - 15:11:35 ] 78秒 詳細
荻原が観客席から中継。ドイツ、オーストリア、ブルガリアからのファンが来ていた。

[ 15:11:35 - 15:12:24 ] 49秒 詳細
小林潤志郎のジャンプを伝えた。1回目は飛距離115.5Mで合計92.3ポイント。

[ 15:12:24 - 15:12:32 ] 8秒 詳細
「小林陵侑＆二階堂蓮 登場」

[ 15:14:02 - 15:14:30 ] 28秒 詳細
北京五輪で金メダルを獲得した小林陵侑がこのあと登場する。

[ 15:14:30 - 15:15:24 ] 54秒 詳細
D・プレブツのジャンプを伝えた。1回目は飛距離136.5Mで合計134.7ポイント。

[ 15:15:24 - 15:16:11 ] 47秒 詳細
A・ズニシチョールのジャンプを伝えた。1回目は飛距離129.0Mで合計119.0ポイント。

[ 15:16:11 - 15:17:13 ] 62秒 詳細
二階堂蓮のジャンプを伝えた。1回目は飛距離136.0Mで合計130.9ポイント。

[ 15:17:13 - 15:18:06 ] 53秒 詳細
K・E・サンダルのジャンプを伝えた。1回目は飛距離139.5Mで合計133.8ポイント。

[ 15:18:06 - 15:18:19 ] 13秒 詳細
「昨季王者 小林陵侑1回目」

[ 15:20:19 - 15:21:00 ] 41秒 詳細
最近の札幌W杯は5戦続けて小林とクラフトの優勝争いとなっている。

[ 15:21:00 - 15:21:53 ] 53秒 詳細
M・フェットナーのジャンプを伝えた。1回目は飛距離128.0Mで合計121.4ポイント。

[ 15:21:53 - 15:22:50 ] 57秒 詳細
L・コスのジャンプを伝えた。1回目は飛距離131.5Mで合計126.8ポイント。

[ 15:22:50 - 15:23:44 ] 54秒 詳細
M・リンドヴィクのジャンプを伝えた。1回目は飛距離122.5Mで合計108.3ポイント。

[ 15:23:44 - 15:25:08 ] 84秒 詳細
K・ガイガーのジャンプを伝えた。1回目は飛距離121.0Mで合計108.0ポイント。

[ 15:25:08 - 15:26:30 ] 82秒 詳細
J・ヘールのジャンプを伝えた。1回目は飛距離126.5Mで合計117.5ポイント。

[ 15:26:30 - 15:27:28 ] 58秒 詳細
A・ヴェリンガーのジャンプを伝えた。1回目は飛距離116.0Mで合計98.9ポイント。

[ 15:27:28 - 15:28:38 ] 70秒 詳細
小林陵侑のジャンプを伝えた。1回目は飛距離133.0Mで合計129.2ポイント。

[ 15:28:38 - 15:29:36 ] 58秒 詳細
S・クラフトのジャンプを伝えた。1回目は飛距離129.5Mで合計125.8ポイント。

[ 15:29:36 - 15:30:30 ] 54秒 詳細
1回目の順位を伝えた。1位はD・プレブツ。二階堂蓮は3位、小林陵侑は4位。

[ 15:30:30 - 15:31:43 ] 73秒 詳細
小林陵侑のインタビュー。「内容は良かったと思うんですけど難しい条件の中で2本目にもっとビッグジャンプできるようにしたいです」などと話した。

[ 15:31:43 - 15:31:53 ] 10秒 詳細
「独占密着 小林陵侑 独立後の欧米合宿」

[ 15:34:08 - 15:39:53 ] 345秒 詳細
独立した今シーズン、小林陵侑の練習環境は大きく変わった。高梨選手や中村選手に声をかけ、ともにトレーニングを積んだ。フィンランド合宿も高梨選手や中村選手とともに行った。ヤンネ・バータイネンは小林が自ら招聘したコーチ。土屋ホーム時代にも指導を受けた。W杯札幌大会を世界基準で盛り上げるのが小林のモチベーションになっている。

[ 15:39:53 - 15:40:08 ] 15秒 詳細
会場内には日産「エクストレイル e-4ORCE」を展示している。

[ 15:40:08 - 15:40:18 ] 10秒 詳細
「1回目4位小林陵侑 勝負の2回目へ」

[ 15:42:04 - 15:43:04 ] 60秒 詳細
A・ヴェリンガーのジャンプを伝えた。2回目は飛距離131.0Mで合計220.6ポイント。

[ 15:43:04 - 15:43:55 ] 51秒 詳細
B・オエストフォルドのジャンプを伝えた。2回目は飛距離136.0Mで合計233.8ポイント。

[ 15:43:55 - 15:46:14 ] 139秒 詳細
葛西紀明のインタビュー。「今日も緊張しました、571試合ワールドカップ出場してきてまだ緊張するかと」「まだまだ僕にとっては通過点なんで」などと話した。

[ 15:46:14 - 15:46:36 ] 22秒 詳細
K・ガイガーのジャンプを伝えた。2回目は飛距離128.0Mで合計227.8ポイント。

[ 15:46:36 - 15:46:45 ] 9秒 詳細
「1回目4位小林陵侑3位二階堂 勝負の2回目」

[ 15:48:45 - 15:49:55 ] 70秒 詳細
1回目トップ10を紹介。トップはドメン・プレブツ、小林陵侑は4位、二階堂蓮は3位。

[ 15:49:55 - 15:51:03 ] 68秒 詳細
J・ヘールのジャンプを伝えた。2回目は飛距離138.0Mで合計252.0ポイント。

[ 15:51:03 - 15:52:08 ] 65秒 詳細
A・ズニシチョールのジャンプを伝えた。2回目は飛距離124.0Mで合計222.6ポイント。

[ 15:52:08 - 15:54:00 ] 112秒 詳細
M・フェットナーのジャンプを伝えた。2回目は飛距離140.0Mで合計258.0ポイント。

[ 15:54:00 - 15:55:00 ] 60秒 詳細
P・プレブツのジャンプを伝えた。2回目は飛距離138.5Mで合計248.6ポイント。

[ 15:55:00 - 15:55:09 ] 9秒 詳細
「1回目4位小林陵侑 優勝なるか！」

[ 15:56:39 - 15:58:15 ] 96秒 詳細
S・クラフトのジャンプを伝えた。2回目は飛距離138.5Mで合計256.3ポイント。

[ 15:58:15 - 15:59:20 ] 65秒 詳細
L・コスのジャンプを伝えた。2回目は飛距離126.5Mで合計236.6ポイント。

[ 15:59:20 - 16:00:43 ] 83秒 詳細
小林陵侑のジャンプを伝えた。2回目は飛距離139.0Mで合計266.1ポイント。

[ 16:00:43 - 16:01:45 ] 62秒 詳細
二階堂蓮のジャンプを伝えた。2回目は飛距離131.0Mで合計247.9ポイント。

[ 16:01:45 - 16:04:16 ] 151秒 詳細
K・E・サンダルのジャンプを伝えた。2回目は飛距離138.0Mで合計258.0ポイント。

[ 16:04:16 - 16:06:16 ] 120秒 詳細
D・プレブツのジャンプを伝えた。2回目は飛距離139.5Mで合計269.9ポイント。プレブツが優勝した。

[ 16:06:16 - 16:06:35 ] 19秒 詳細
ドメン・プレブツが優勝、小林陵侑は2位、二階堂蓮は7位、クラフトは4位、フェットナーは5位だった。葛西紀明はワールドカップ出場571試合目でギネス世界記録更新となった。

[ 16:06:35 - 16:07:35 ] 60秒 詳細
ドメン・プレブツのインタビュー。「皆さん来てくれてありがとう、本当に元気づけられました」と話した。小林陵侑は「あと一歩のところで日本の国歌を流せなかったので悔しい」と話した。

[ 16:07:55 - 16:08:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。