番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:58:55 ] 227秒 詳細
大谷翔平は気温約10度のなか、半袖短パン姿になり、屋外トレーニングに臨んだ。様々なバリエーションでダッシュを繰り返し、1つ45kgのダンベルを両手に持ち、つま先だけでウォーキングを行った。手術した右肘を気にすることなくメニューをこなしていた。

[ 23:58:55 - 00:00:16 ] 81秒 詳細
ドジャースに新加入した山本由伸はチームメイトと談笑し、牽制の動きなどを確認していた。さらにファンの少年からサインを求められ、山本は応じていた。

[ 00:00:16 - 00:01:16 ] 60秒 詳細
ドジャースは開幕戦でパドレスと相まみえる。ダルビッシュ有、新加入の松井裕樹は身体検査を行い、2人は施設内でブルペン投球したことを明かした。

[ 00:01:16 - 00:02:27 ] 71秒 詳細
アジアカップを戦った久保建英がレアル・ソシエダに合流し、選手たちは頭を叩くことで帰還を歓迎した。

[ 00:02:27 - 00:04:39 ] 132秒 詳細
オサスナ戦に久保建英が先発出場し、多くボールにタッチすることで相手に触れさせず、敵選手のファウルをレフェリーにアピールしていた。槙野智章氏は「仲間が久保選手の動きを見ている。レアル・ソシエダでの久保選手の立ち位置、周囲からの評価が高い」と判断できるという。

[ 00:04:39 - 00:06:07 ] 88秒 詳細
プレミアリーグ首位のリヴァプールが勝利。槙野智章氏は足と頭を同時に出し、ボールへ突っ込んでいたルイス・ディアスを称賛し、ヌニェスはバックステップで要警戒の選手を引き付けることでディアスが走り込めるスペースを作っていたという。現地メディアは遠藤航に対して、10点中7点と評価。

[ 00:06:07 - 00:07:41 ] 94秒 詳細
槙野智章氏はトラップで相手選手を抜く三笘薫のテクニックを称え、次に接近してきた相手選手の股をボールで抜くシーンにも着目。

[ 00:07:41 - 00:08:57 ] 76秒 詳細
スノーボード・ハーフパイプW杯で、小野光希が優勝し6勝目。2シーズン連続の年間女王に輝いた。また、平野流佳はフロントサイドダブルコーク1440を成功させるなど、2位。平野も2シーズン連続の総合優勝。

[ 00:08:57 - 00:09:33 ] 36秒 詳細
スキージャンプのW杯で、小林陵侑が今シーズン9度目の表彰台となった。

[ 00:09:33 - 00:11:17 ] 104秒 詳細
上田晋也ら出演者が挨拶。ドジャースのキャンプ地で大谷翔平は手術の影響を感じさせないようなトレーニングをし、山本由伸はファンのサインに応じていた。赤星憲広はメディシンボールを投げ返すトレーニングから、大谷の右肘の状態はかなり良いと推測した。

[ 00:11:17 - 00:11:51 ] 34秒 詳細
このコーナーの趣旨の説明。パリ五輪で金メダル最有力候補のスポーツクライミング・安楽宙斗。リオ五輪金メダリストの競泳・萩野公介がその強さを直撃！そして、スポーツクライミングを初体験。

[ 00:11:51 - 00:12:45 ] 54秒 詳細
萩野公介が安楽宙斗にインタビューを始めた。最初に年齢を聞いた。安楽宙斗は現在、17歳の高校2年生。パリ五輪の時には、高校3年生となる。一方、萩野公介も初めてオリンピックに出場した時は、高校3年生だった。その為、2人が「同じだ」と話し合った。萩野公介が初めてオリンピックに出場したのは、2012年のロンドン五輪。その時の映像が紹介された。

[ 00:12:45 - 00:14:08 ] 83秒 詳細
続いては萩野公介が、安楽宙斗の強さの秘密に迫る。安楽宙斗の強さの秘密は、リーチ。手の長さが身長に対して長いこと。安楽宙斗の身長は168cm。そこで萩野公介が、「安楽宙斗の左手の指先から右手の指先までの長さ」を計ると、180cmだった。

[ 00:14:08 - 00:17:57 ] 229秒 詳細
続いては萩野公介が、人生で初めて、スポーツクライミングに挑戦する。安楽宙斗が萩野公介に、クライミングシューズの履き方、スポーツクライミングのやり方を指導した。萩野公介がその指導を受けながら、スポーツクライミングに挑戦して、感想を語った。

[ 00:17:57 - 00:18:56 ] 59秒 詳細
続いては、逆に安楽宙斗が萩野公介に質問する。安楽宙斗が萩野公介に、「高校を卒業した後の進路」について質問した。そして、萩野公介がその質問に答えた。最後に、安楽宙斗が萩野公介からサインを貰い、取材が終了した。

[ 00:18:56 - 00:22:03 ] 187秒 詳細
ボルダージャパンカップに出場した安楽宙斗は、寒さの中で得意の足技を披露。野口啓代は「ボディーバランスが素晴らしい選手」などと評価した。安楽は5位で決勝進出を決めた。一方、楢崎智亜は3連続ジャンプに成功するなど予選をトップで通過した。

[ 00:22:03 - 00:23:05 ] 62秒 詳細
楢崎智亜選手は先月、パリ五輪を見据えてパリで合宿を敢行。現地で衣・食・住をすることで、身体をパリ仕様にしているという。萩野公介がクライミング・安楽宙斗選手を取材したが、撮れ高が多かったので、リード編も近日放送！

[ 00:23:05 - 00:25:27 ] 142秒 詳細
ルーキーの西舘が実戦初登板。オコエ、重信、若林を三者凡退に抑え上々のデビューを飾った。松井秀喜から熱血指導を受けた秋広はバッターでアピールした。

[ 00:25:27 - 00:26:45 ] 78秒 詳細
先発の西館について赤星は「変化球の球速差が小さく見分けがつきにくい」とした上で、肩の開きが早いことを課題に挙げた。

[ 00:26:45 - 00:28:56 ] 131秒 詳細
日本時間12日にスーパーボウルが開催する。オードリー春日がプレゼンを披露。連覇を目指すチーフスと、4年ぶりの出場を果たした49ersが対戦。チケットは一番安くて約120万円。テイラー・スウィフトの恋人が出場することでも話題となっている。

[ 00:28:56 - 00:30:11 ] 75秒 詳細
Q.テイラー・スウィフトが日本公演翌日のスーパーボウル観戦に間に合うか心配するファンに声明を出したある人とは？。正解は在米日本大使館。

[ 00:30:11 - 00:31:13 ] 62秒 詳細
スーパーボウル注目選手はブロック・パーディ。ドラフト最下位から伸し上がったパーディの武器は、味方のランを生かす正確なパス。

[ 00:31:13 - 00:31:43 ] 30秒 詳細
クイズで不正解だった上田にオードリー春日が“カスカスダンス”を披露した。

[ 00:31:43 - 00:32:04 ] 21秒 詳細
島根vs.SR渋谷の一戦。ペリン・ビュフォードが超絶ダンクを披露した。

[ 00:33:34 - 00:33:57 ] 23秒 詳細
タイリース・ハリバートンの予想外なアシストに仲間も頭を抱えるリアクションをみせた。

[ 00:33:57 - 00:34:18 ] 21秒 詳細
ソフトバンク春季キャンプで山川穂高が華麗な身のこなしを披露。およそ1時間、守備力強化に取り組んだ。

[ 00:34:18 - 00:34:38 ] 20秒 詳細
広島ドラ1ルーキーの常廣羽也斗が初のブルペン入り。34球を投げた常廣に黒田博樹も絶賛した。

[ 00:34:38 - 00:34:46 ] 8秒 詳細
「長屋が燃えています」大阪市 住宅密集地で火災

[ 00:36:16 - 00:36:49 ] 33秒 詳細
アイスホッケー男子・ハンガリーvs.日本の一戦。中島彰吾の活躍などで日本が2-1で逆転勝ち。28年ぶりの五輪出場へ最終予選進出を決めた。

[ 00:36:49 - 00:38:07 ] 78秒 詳細
大阪市・城東区の住宅密集地で火災。およそ700平方メートルが焼損し、火元の民家に住む80代女性が軽傷。

[ 00:38:07 - 00:39:21 ] 74秒 詳細
能登半島地震から6週間。珠洲市では一部地域で上水道の給水が再開した。宝立浄水場でも復旧に向けた作業が進められていて、今月中の給水再開を目指す。

[ 00:39:21 - 00:41:09 ] 108秒 詳細
輪島市ではボランティアが被災した家屋の片付けなどをおこなった。12日にも約40人が活動を予定している。また輪島市では羽咋市の入浴施設まで無料で送迎するバスの運行が開始された。輪島市と珠洲市で今月24日までに10回運行する予定。

[ 00:43:24 - 00:44:25 ] 61秒 詳細
名古屋市教育委員会の事務局が校長会などから毎年1団体ごとに、約3万円の現金を受け取っていたことがわかった。校長推薦名簿とともに送られていた。慣習はすくなくとも10年以上続いていたとみられている。河村たかし市長は調査チームを設置し来月中に中間報告をする意向を示している。

[ 00:46:40 - 00:47:45 ] 65秒 詳細
島根・松江市で細田前衆議院議長のお別れの会が行われた。額賀衆院議長は弔辞で「議会制民主政治の進展に多大な貢献をされた」と述べた。細田氏は自民党清和会の会長なども務めていた。

[ 00:50:15 - 00:50:37 ] 22秒 詳細
Vリーグの映像を背景に全国各地の天気を伝えた。

[ 00:53:07 - 00:53:30 ] 23秒 詳細
巨人の紅白戦で赤星が注目する選手は又木鉄平。球の出どころが見づらく、球速以上の体感速度を感じることを評価した。