番組詳細

[ 23:30:00 - 23:33:19 ] 199秒 詳細
今回は週7でジンを飲むという高嶋政宏が最高のジンを探すジン-1グランプリを開催。ビールが好きだったが尿酸値が上がってしまい、医者からジンを勧められたのがハマったきっかけだという。

[ 23:33:19 - 23:33:35 ] 16秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:35:15 - 23:44:14 ] 539秒 詳細
高嶋政宏が東京で飲める最高のジンを探す東京ジン-1グランプリを開催。今回のララNOTEは日本ジン協会代表の岸久さんが監修。東京でイチオシの3店舗を教えてくれる。エントリーNo.1は「東京発のクラフトジン in 蔵前」。ジンはアルコールにジュニパーベリーを混ぜて蒸留したもの。アルコールは焼酎・ビールなど何でも良く、都内に続々とオープンする蒸留所で様々な味のジンが誕生している。「東京リバーサイド蒸溜所」は2021年設立。ジンの香りを体験するコーナーがあり、2階のBARで飲むことができる。世界3大酒類コンペティション「IWSC 2021」にて最高金賞を受賞した「LAST ELEGANT」（ラストエレガント）のソーダ割り（800円）を飲んだ。酒粕焼酎をベースに生姜、花椒などと蒸留。お米の甘みにスパイシーさをプラスした。ジンはグラス・お酒・炭酸水を冷やしておけば、炭酸が抜けにくくなり、飲みやすいという。ジンと炭酸水は1：3がおすすめ。ジンはどんな料理とも合うが、この店のおすすめは「おでん」。その後も日本酒をベースにすだち、茗荷、日本茶と蒸留し、和食と相性抜群「REVIVE from NINJA」のソーダ割り（1000円）など、1軒目からガブガブ飲んだ。高嶋の個人的な好みで点数を発表。NINJAが98点で暫定1位となった。

[ 23:44:14 - 23:48:46 ] 272秒 詳細
エントリーNo.2は「横丁ジン？」。虎ノ門ヒルズ3階の虎ノ門横丁にある「虎ノ門蒸留所」は2020年開業。世界大会でブロンズを受賞した「COMMON akeru」のソーダ割り（1210円）を飲んだ。榧の木とみかんなど15種のスパイスで蒸留し、柑橘系の香りとスパイスの刺激が広がる。合わせた料理は焼きナポリタン（990円）。ナポリタンの酸味とakeruの柑橘系はよく馴染むという。その後もガブガブ飲んだ。akeruも98点で暫定1位。

[ 23:48:46 - 23:53:28 ] 282秒 詳細
エントリーNo.3は「隠れ映えカクテル in 高田馬場」。「THE HISAKA」は2019年オープン。200種類以上のジンを楽しめる。入ってすぐはジン専門の角打ち。隠し扉の奥にメインバーがある。「Q スパイスジン ソーダ割り」（1540円）を飲んだ。コーラナッツ、カルダモンを配合し、まるでコーラのようなジン。その後もガブガブ飲んだ。Q（クエスチョン）が99点を獲得してジン-1グランプリを優勝した。

[ 23:54:58 - 23:55:15 ] 17秒 詳細
高嶋政宏が出演する「舞台 中村仲蔵～歌舞伎王国 下剋上異聞～」を告知した。

[ 23:55:15 - 23:55:27 ] 12秒 詳細
CM2人は高嶋政宏の酒豪っぷりに驚いていた。

[ 23:55:27 - 23:55:38 ] 11秒 詳細
「ララLIFE」の次回予告。

[ 23:55:38 - 23:55:45 ] 7秒 詳細
もう一度ご覧になりたい方はTVerで。

[ 23:55:55 - 23:56:00 ] 5秒 詳細
「news23」の番組宣伝。伊東純也選手 日本代表を離脱。