番組詳細

[ 01:06:00 - 01:06:49 ] 49秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:06:57 - 01:10:34 ] 217秒 詳細
移動中継車が最終調整中の日本テレビの車庫からお届け。数々の名シーンを中継車別に紹介する。1号車は先頭争い・優勝争い・首位交代を伝える。1号車がとらえた名場面は第95回大会で初優勝のかかる東海大学の8区での先頭争いだ。8区では22年ぶりの区間新記録となり、東海大学が初優勝となった。

[ 01:10:34 - 01:13:52 ] 198秒 詳細
中継車別名場面。2号車はバイクの機動力を使ってトップを追い上げる選手を伝える。ドライバーが背負うリュックにパソコンが入っていて、各選手のポイント通過時の順位・タイムを見て実況で言うことを考える。2号車の名場面は第87大会での上武大学・地下翔太選手の最初で最後の箱根路だ。

[ 01:13:52 - 01:17:38 ] 226秒 詳細
中継車別名場面。3号車は中盤の抜きあい・各校の注目選手を伝える。3号車では前を見ながら後ろにどれぐらい迫っているか見る。3号車の名場面は第86回大会での前年に途中棄権した石田亮選手の復活だ。

[ 01:17:38 - 01:20:43 ] 185秒 詳細
中継車別名場面。バイクは下位からの追い上げ・ごぼう抜き・シード権争いを伝える。バイク実況に欠かせないのが大学の順位を整理したマグネットだ。バイクの名場面は第85大会でのギタウ・ダニエル選手の20人抜きだ。いまだやぶられていない記録だ。

[ 01:20:43 - 01:24:14 ] 211秒 詳細
今大会の注目選手を紹介。駒澤大学の主将の鈴木芽吹選手は藤田監督の新チーム運営への不安に対し“自立しながらやっていくので大丈夫”と宣言した。3年生の篠原倖太郎選手は日本人学生記録を出した。2年生の佐藤圭汰選手はU20日本新記録を出している。3選手ともパリ五輪出場を狙っている。5区山上りでは今大会、2人の新・山の神候補がいる。前回、5億区間新を出した城西大学の山本唯翔選手、最低でも区間新が出ると言われている創価大学の吉田響選手だ。

[ 01:24:14 - 01:24:21 ] 7秒 詳細
王者 駒澤大学 最新映像

[ 01:26:51 - 01:28:36 ] 105秒 詳細
大みそか、駒澤大学では箱根駅伝にエントリーされなかった選手たちによるタイムトライアルが行なわれていた。駒澤のユニフォームを着てのラストランとなる藤山龍誠は自己ベストを更新した。早稲田大学の濱本寛人は4年生で唯一人エントリーが叶わなかった。濱本のラストランを4年生が見守った。

[ 01:28:36 - 01:29:04 ] 28秒 詳細
箱根駅伝のレジェンド・瀬古利彦による優勝予想。

[ 01:31:34 - 01:33:07 ] 93秒 詳細
箱根駅伝のレジェンド・瀬古利彦による優勝予想。ことしは駒澤大学2連覇・3冠だと予想した。10000m、27分台が3人もいて山上りも山下りも経験者が居て隙がないと言った。対抗馬となる中央大学・青山学院大学・國學院大學は往路で駒澤大学の前に行かないといけないと言った。

[ 01:33:07 - 01:33:22 ] 15秒 詳細
主催者より応援に関するお願いを伝えた。