番組詳細

[ 18:00:00 - 18:00:27 ] 27秒 詳細
大谷翔平選手は最も優れたバッターに贈られるハンク・アーロン賞を日本人として初めて受賞した。

[ 18:00:27 - 18:00:44 ] 17秒 詳細
オープニングの挨拶。

[ 18:00:44 - 18:00:54 ] 10秒 詳細
ゲスト・長谷川ミラらを紹介。

[ 18:00:54 - 18:11:04 ] 610秒 詳細
今週ドジャース入りした大谷翔平選手。アメリカ・LAはNYの次に人口が多い都市で屈指の高級住宅街として知られるビバリー・ヒルズの住宅事情は約430平方メートルの敷地で13億円～。LA在住の日本人は日本人にとってはすごく住みやすい街、日本と変わらない食生活が割とできるなどと話す。

[ 18:13:09 - 18:15:33 ] 144秒 詳細
長谷川ミラはドジャースは1番チケットが手に入りにくいと言われる人気球団、チケット争奪戦が大変そうだなどと話した。

[ 18:15:33 - 18:15:44 ] 11秒 詳細
再現…聴取で語られたこと。

[ 18:17:44 - 18:18:15 ] 31秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 18:18:15 - 18:21:31 ] 196秒 詳細
政治資金パーティーを巡る裏金疑惑。東京地検特捜部はきのうから安倍派所属の議員へ事情聴取を始めたことが明らかになった。聴取を受けた秘書は2時間にわたる聴取のうえ、検事から予め持ってくるように言われていたパーティー券の販売先リストや収支報告書など提出を求められたという。

[ 18:24:22 - 18:26:03 ] 101秒 詳細
東京地検特捜部が安倍派の秘書に行っている聴取の中で検事が繰り返した3つの質問が存在する。それは裏金という認識があったかどうか、その使い道、議員の関与があったかどうかの追求されたという。聴取は予定時間内では終わらず後日再聴取を受けたという。また部屋を出る際にはほかの秘書とすれ違うこともあり多くの秘書に聴取を行っていたとみられる。そして昨日から議員本人への聴取が始まった。

[ 18:26:03 - 18:27:19 ] 76秒 詳細
安倍派の裏金疑惑について関係者への取材で「派閥から政策活動費の名目なので記載しなくても良い」と言われたと説明していることが判明した。こうした説明を受けた一方で議員本人がノルマ超過分のキックバックだと認識し自ら現金で受け取っていた場合もあり派閥側が意図的に隠していた可能性もあり議員への任意聴取などで実態解明を進めるとみられる。

[ 18:27:19 - 18:31:39 ] 260秒 詳細
安倍派の裏金疑惑について解説。現在松野前官房長官は1000万円超、西村前経産相は1000万円以下など、複数の議員が裏金を受け取っていた疑惑がもたれている。高い金額を受け取ったとされるのが大野参院議員で5000万円超、池田衆院議員と谷川衆議員は4000万円超とされ安倍派議員99人の大半が記載のないキックバックだとされる。下川さんはキックバックの金額が大きいほど悪質性が高い可能性があり、金額が高い議員から聴取している状態で金額が低い議員についても河井克行元法相のときは100人近くの議員から話を聞いており広く聴取が行なわれる可能性がある。聴取ではVTRで説明された通り秘書には議員の関与、指示、共謀どこまであったのか議員の供述と矛盾があるかなどを確認する。また似たような事件として去年薗浦健太郎前議員は4000万円以上の不記載があり略式起訴され罰金100万円に公民権停止が3年の有罪が言い渡された。薗浦前議員の場合は共謀が判明しさらにパーティーは個人で開催したものだったが今回は規模が大きく線引の判断が注目される。

[ 18:31:39 - 18:36:27 ] 288秒 詳細
派閥の関与について宮沢前副大臣は不記載は派閥の指示で長年やってきているから適法なのかなと発言している。下川さんは派閥の指示の場合は組織的に行なわれその指示系統やいつから行われているかなどを解明することがポイントとなっていく。そして議員の逮捕について下川さんは今回は派閥側と各議員の不記載の処理についてそれぞれ立憲の可否を検討しており、捜査体制などから会計担当だけでは終わらせない徹底的にやろうとしている姿勢がみられると話をした。ここまでの話を聞いて長谷川さんは特捜部に期待したいや裏金としているが普通に脱税で普通にやったら逮捕されるなど主張した。そして長谷川さんと同世代の声について聞くと「X」とかで様々な情報が流れるがそれに疲れを感じるようになっているや政府への不信感みたいなものが生まれるのも仕方ないと話す。大澤さんは国民と永田町の感覚のズレみたいのがあるような感じをすると話した。

[ 18:36:27 - 18:37:09 ] 42秒 詳細
ビッグモーターの店舗前で街路樹が枯れた問題で警視庁と神奈川県警は本社などを家宅捜索をし本社から指示があったかなどを捜査している。一昨日は兼重宏一前副社長の自宅などに器物損壊の疑いで家宅捜索していたことが明らかになった。

[ 18:37:09 - 18:38:23 ] 74秒 詳細
日ASEAN首脳が共同声明を発表した。共同声明では強引な海洋進出を進める中国を念頭に安全保障分野の協力強化が盛り込まれた。また経済分野では人的交流や次世代自動車産業に関する協力の推進を確認した。

[ 18:38:23 - 18:38:33 ] 10秒 詳細
災害の現場へ…高校生たちのドローン。

[ 18:41:03 - 18:41:18 ] 15秒 詳細
世界の果てまでイッテQ！の番組宣伝。

[ 18:41:18 - 18:45:16 ] 238秒 詳細
大雨で被害を受けた静岡県。掛川市では地元の高校生がドローンを使って被害状況を確認するため撮影を行っていた。撮影を行ったのは掛川市内の高校8人で結成された高校生ドローン防災航空隊で被害状況をドローンで確認し市に報告したり、映像を公開し人々の防災意識を高めるのを任務としている。今回ドローンを飛ばしたのは松下優司隊員。今回が初のフライトで土砂などの被害はないと判断した。しかし後日映像を確認するとある課題があるという。ドローン隊を指示する菅原さんによると俯瞰にしたままが多いため山の高さが分かりづらいと指摘した。

[ 18:45:16 - 18:48:53 ] 217秒 詳細
松下隊員についてクラスメイトに聞くと独特で頭切れる発言をするなどの声が聞かれた。そんな松下隊員は中学時代にはロボットのプログラミング全国大会で優秀賞を受賞し一昨年発生した熱海市の土石流災害では募金活動をするなど様々なことに挑戦してきた。また自宅にはiPadで描いたイラストが飾られていた。そんな松下隊員が新たに挑戦したのがドローン隊だった。8月、松下隊員が再フライトに挑戦。飛ばすのは過去何度も土砂災害が起きている地区。地滑りが起きた場所の全貌を明らかにすることが出来た。

[ 18:50:38 - 18:53:45 ] 187秒 詳細
続いて撮影するのは去年発生した土砂崩れ現場。現場の山頂や土砂崩れのコースを確認。さらに松下隊員は左側に分かれている部分が発見し撮影。現場は一箇所かと思われたが近くで新たな土砂崩れの跡が発見された。

[ 18:53:45 - 18:53:55 ] 10秒 詳細
バンキシャは来週が年内最後の放送になると伝えた。

[ 18:53:55 - 18:54:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。