番組詳細

[ 00:55:00 - 00:55:17 ] 17秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:55:17 - 00:57:23 ] 126秒 詳細
松尾駿は僕が見たかった青空のメンバーの中から白石麻衣、秋元真夏のようなスターが生まれることを期待し、「その子たちが僕らを助けてくれるわけですから」と述べた。番組のスローガンは「乃木坂に追いつくことだけを考える」で、松尾は具体的な時期として来夏に設定。

[ 00:57:23 - 01:03:50 ] 387秒 詳細
大谷翔平は高校1年の時に、プロ野球で8球団からドラフト1位に指名されるという目標を設定し、そのためにどうするべきかプロセスも考えていた。僕が見たかった青空のメンバーが卒業までに一流アイドルへと成長するには何をすべきか、長田庄平は「浮き沈みの経験」を挙げた。金澤亜美は「人見知り過ぎて取材で何も話せず、取材の仕事が無くなる」、「バイト時代に経験した洋服を畳むスキルがバラエティで話題となり、アパレルを立ち上げる」、山口結杏は「悲しいVTRなのに笑顔を見せるワイプ事件、生配信の切り忘れでのうっかり発言が物議」、「海外で人気を博すも、飽きられる。悪女役の演技が話題を集め、女優の道に進む」という道筋を描いた。

[ 01:03:50 - 01:08:08 ] 258秒 詳細
伊藤ゆずは「ゲストとして出演した『有吉の壁』でスベって炎上するも、高齢男性を詐欺から守り、特殊詐欺対策のイメージキャラに就任」、「窮地を救った高齢男性が実は社長で、後継ぎになる」、早崎すずきは「SNSに投稿したメイク動画がバズり、化粧品会社のCMに起用」、「ホスト通いが週刊誌で報じられる」、「貢いだホストの父親が有名な映画監督で、主役に起用される」などのプロセス発表。

[ 01:08:08 - 01:09:04 ] 56秒 詳細
長谷川稀未は栓抜きを初めて目にし、正しく使うことになったが、パンに使用した。

[ 01:11:30 - 01:14:26 ] 176秒 詳細
八木仁愛は「合宿で就寝中のメンバーに『八木』と落書きする。その後、書かれていないメンバーが世界から消失。呪文を唱え続け、消失した人々が蘇る。八木の名前は教科書に記載」というプロセスを描き、長田は小説家志望かと疑った。須永心海は「レコーディングでお偉いさんの耳を壊す」、「挨拶を褒誉され、日本代表として政治家の外交に同行」と発表。

[ 01:14:26 - 01:15:14 ] 48秒 詳細
金澤亜美は初めてのカツアゲにチャレンジすることになったが、「カツアゲしてください」とリクエスト。

[ 01:15:14 - 01:16:55 ] 101秒 詳細
吉本此那は「学園ドラマで人気女優をイジメる役でイメージダウン」と話し、松尾駿を相手に実演してみせた。最終的に吉本は私費を投じてグランピング施設をつくり、セレブになるといい、長田は「アイドル関係ない」とツッコミ。

[ 01:16:55 - 01:17:01 ] 6秒 詳細
このあと、長谷川稀未がお漏らし。

[ 01:19:31 - 01:20:34 ] 63秒 詳細
長谷川稀未は「初コンサートで汗をかきすぎ、おもらし疑惑でファンが激減するも、オムツのCMが決まる」、「オムツの購入現場が週刊誌にスクープされる」、「オムツブランドを立ち上げる」というプロセスを発表。

[ 01:20:34 - 01:20:48 ] 14秒 詳細
今回の成績優秀者は自身の卒業をイメージし、スピーチを行った早崎すずき。

[ 01:20:48 - 01:21:50 ] 62秒 詳細
居残り授業者は八木仁愛。色々とストーリーを膨らませるのが好きで、八木は小さい頃に考えたストーリー、登場人物を紹介。

[ 01:23:45 - 01:23:55 ] 10秒 詳細
「世界の何だコレ！？ミステリー」の番組宣伝。

[ 01:23:55 - 01:24:00 ] 5秒 詳細
「世にも奇妙な物語’23秋の特別編」の番組宣伝。