番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20231027 > エピソード: 1674954

エピソード情報

放送局 NHK総合
プログラム名 首都圏ネットワーク
エピソード名
カテゴリ 報道
放送時間 2023-10-27 18:10:00 〜 2023-10-27 18:30:00
WireActionデータ更新時刻 2023-10-27 20:23:24

コーナー・トピック・パラグラフ


みんなのちょこっと天気 [corner=14712858]
中継 東京 港区 [topic=21811562] 詳細
[ 18:10:00 - 18:11:10 ] 70秒 詳細
東京・港区から中継でちょこっと天気が伝えられた。

(ニュース) [corner=14712859]
”いじめの重大事態 疑いある” [topic=21811564] 詳細
[ 18:11:10 - 18:12:58 ] 108秒 詳細
去年7月、東洋大学附属牛久高校の当時1年生の男子生徒が所属する野球部員から無視などをいじめを受けたと訴え、その後転校した。高校は去年10月にいじめはなかったと県に報告していたが生徒の保護者が改めて調査するよう学校や県に求めた結果ことし6月、県が学校側にいじめの重大事態として調査するよう通知した。そして7月に学校側が重大事態の疑いがあると県に届け出たとのことで、第三者委員会が調査することにしている。
プロ野球 ドラフト指名選手へ あいさつ [topic=21811568] 詳細
[ 18:12:58 - 18:15:40 ] 162秒 詳細
巨人から1位指名を受けた西舘勇陽投手が阿部慎之助監督から指名の挨拶を受け、チームの優勝に貢献したいなどと話した。細野晴希投手は1指名を行った日本ハムの稲葉ゼネラルマネジャーの訪問を受け、日本を代表する投手になれるよう頑張りたいなどと話した。またロッテのドラフト3位の木村優人投手や4位の早坂響投手など高校生も指名された。
企業が自然環境保全に乗り出す理由 [topic=21811566] 詳細
[ 18:15:40 - 18:20:57 ] 317秒 詳細
千葉・印西にあるゼネコンの事業所が自然共生サイトに認定された。元は更地だったこの場所に4年前から地域の里山で見られる草木を取り入れ、多様な生態系を育んでいるそう。ここでは野鳥と環境条件について研究していて、様々な環境タイプを用意することで訪れる鳥の種類も増えるそうで、研究成果を緑地の設計に生かしたい考えとのこと。生態系の保全を経営に直結する課題と捉える動きも出ていて、NECの事業所では約4ヘクタールの敷地に湧き水を源流とする4つの池を設置し、貴重な在来種の生態系を保全しているとのこと。企業と自然の関わりは将来を見越した投資を集める上で重要性を増していて、担当者は認定されたサイトで保全活動をしていることを評価されるようになり企業価値を高めることにつながるなどと話した。専門家は企業が生態系の保全を考えなければ国際的に事業を展開できない状況となっていて大きな変革機を迎えているなどと指摘した。
関東更新 大気の状態 非常に不安定 [topic=21811575] 詳細
[ 18:20:57 - 18:22:04 ] 67秒 詳細
関東甲信では大気の状態が非常に不安定となっていて、局地的に雨雲が発達している。この状態はあさってにかけて続く見込みで、落雷や突風などに十分注意するよう呼びかけられている。
現地を訪問経験ある大学生 衝突や被害について話し合う [topic=21811577] 詳細
[ 18:22:04 - 18:24:12 ] 128秒 詳細
神田外語大学のグローバル・リベラルアーツ学部では平和学習の一貫でイスラエルやパレスチナなどを訪問した経験のある学生が多く、きょうは今回の武力衝突について考えていることなどについて話し合った。学部ではこの問題について同年代に知ってもらうためのイベントを検討しているとのこと。
経済産業省 おもちゃなどの新たな安全規制 検討開始 [topic=21811578] 詳細
[ 18:24:12 - 18:25:58 ] 106秒 詳細
おもちゃなどの子ども用製品をめぐっては業界団体などが自主的な基準を定めているが、規格外製品を販売するような国による規制はないそう。きょう開かれた経済産業省の審議会では担当者が海外で販売禁止の製品が日本に流入するおそれがあるなどと現状を説明した。その上で子ども用製品を規制対象として安全性確保の基準を定める必要があるか意見を求めた。委員からは規制の整備に賛同する意見が相次いだ。経済産業省は年内にも新たな安全規制の案を取りまとめたいとしている。
赤信号侵入バイクと衝突 罪に問われた男性に無罪に [topic=21811579] 詳細
[ 18:25:58 - 18:27:46 ] 108秒 詳細
おととし10月、福岡・古賀の交差点で乗用車が右折しようとした際に対向車線を赤信号で直進してきたバイクと衝突し、乗用車を運転していたナイジェリア国籍の50代の男性が過失運転傷害などの罪に問われた。検察はバイクの信号無視を把握しないまま男性を起訴したが、男性側の指摘を受けて補充捜査を行った結果バイク側の信号無視が明らかになり起訴内容を変更した。福岡地裁は判決で無罪を言い渡した。福岡地検は判決内容を精査して適切に対応したいなどとコメントしている。