番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20230915 > エピソード: 1666215
エピソード情報
放送局 | テレビ東京 |
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プログラム名 | 風景の足跡 |
エピソード名 | 【兵庫県神戸市 デザイン・クリエイティブセンター神戸篇】 |
カテゴリ | その他 |
放送時間 | 2023-09-15 22:54:00 〜 2023-09-15 23:00:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2023-09-16 00:01:50 |
コーナー・トピック・パラグラフ
CM
[corner=14615802]
(オープニング)
[corner=14615803]
オープニング
[topic=21664196]
詳細
[
22:55:00
-
22:55:16
]
16秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
提供
[topic=21664197]
詳細
CM
[corner=14615804]
(風景の足跡)
[corner=14615806]
兵庫 デザイン・クリエイティブセンター神戸
[topic=21664221]
詳細
[
22:55:56
-
22:58:20
]
144秒
詳細
今回の風景の主役は、兵庫県神戸市にある旧生糸検査所。大正から昭和にかけて最盛期を迎えた生糸の生産。昭和2年(1927年)、西日本で生産された生糸の品質検査を行う施設として建設された。しかし、合成繊維の出現により生糸の輸出が減少し、昭和55年(1980年)に閉鎖に。そして2012年、神戸市によってデザインやアートを発信する施設「デザイン・クリエイティブセンター神戸」として生まれ変わった!エントランスには糸を吐き出す蚕をモチーフにした装飾が。KIITO CAFEにはかつて実際に使用されていた検査機があり、天板を付けて1人用のテーブルとして利用されている。各地から生糸を運び込んだ荷下ろし場は、広くて長い机が設置された作業スペースにリノベーション!テニスコート約3面分もあるギャラリー&ホールは、デザインイベントや発表会に使用されている。
今回の風景の主役は、兵庫県神戸市にある旧生糸検査所。大正から昭和にかけて最盛期を迎えた生糸の生産。昭和2年(1927年)、西日本で生産された生糸の品質検査を行う施設として建設された。しかし、合成繊維の出現により生糸の輸出が減少し、昭和55年(1980年)に閉鎖に。そして2012年、神戸市によってデザインやアートを発信する施設「デザイン・クリエイティブセンター神戸」として生まれ変わった!エントランスには糸を吐き出す蚕をモチーフにした装飾が。KIITO CAFEにはかつて実際に使用されていた検査機があり、天板を付けて1人用のテーブルとして利用されている。各地から生糸を運び込んだ荷下ろし場は、広くて長い机が設置された作業スペースにリノベーション!テニスコート約3面分もあるギャラリー&ホールは、デザインイベントや発表会に使用されている。
CM
[corner=14615807]
(エンディング)
[corner=14615809]
提供
[topic=21664363]
詳細