番組詳細

[ 00:46:15 - 00:46:20 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:46:20 - 00:46:53 ] 33秒 詳細
テレビ朝日全局員から企画を募集。視聴者が審査員となり、半年かけて優勝者を決める一大オーディション。木曜日は「バラエティー＆ドキュメンタリー」の日。

[ 00:46:53 - 00:57:40 ] 647秒 詳細
本日の挑戦者は入社7年目の田中万莉子、タイトルは「沼る女の収支報告」。推し活をする女性に密着し、推しへの愛・熱量・お財布事情に迫る企画だという。今回の沼女はよるさん。「SEVENTEEN」という13人のグループに沼っている、推しのメンバーはホシくん。まず、ホシくんが日本に来た時に食べた鯛焼き屋さんに向かい、同じものを食べた。2022年11月～12月に開催された東京スカイツリーとのコラボイベントにも行ったという。続いてはコラボカフェに向かい、ホシくんをイメージしたメニューを食べた。また、物販ではポストカードを購入した。この日の出費は合計5365円。推し活の必需品はライブ遠征用バッグやペンライトで、家ではトレカなどを保管しているという。最後に8月の収支報告、月収は19万円で支出は34万円だった。ライブのない月にしっかり貯金し、実家暮らしで浮いた家賃と生活費も貯金していたという。この企画が面白いと思ったら番組HPから投票、「そだてれび」で検索。

[ 00:57:40 - 00:57:52 ] 12秒 詳細
コンビニで働くスゴ腕外国人の人生を調査！

[ 01:00:37 - 01:01:50 ] 73秒 詳細
今回はコンビニで働くスゴ腕外国人の人生について調査する。

[ 01:01:50 - 01:13:45 ] 715秒 詳細
今回調査するのは全国に約2万1000店舗を展開する「セブン-イレブン」。従業員40万人のうち、約4万人が外国人だという。ここ10年で約4倍に増加し、リーダーを育てる研修にも積極的に外国人従業員が参加している。ネパール出身のサンザヤさんはセブン-イレブン歴3年でお店の大黒柱となり、正社員として働いている。2か月前に副店長に昇格し、朝礼なども仕切っている。今年1月に行われた接客コンテストの地区大会では日本人だらけにも関わらず、優勝したという。また、曜日や天気による廃棄リスクも考えながら、約3000アイテムの発注を確認している。サンザヤさんは元々日本のIT企業に勤務していた。そのため、商品管理表はサンザヤさんが作成している。自宅では漢字の勉強をするためにマンガを読むという。また、プログラミングの勉強もしている。サンザヤさんはネパールの会社で日本の技術力に感銘を受け、来日。4年間日本語学校で勉強し、IT企業に就職した。しかし、コロナ禍で会社が潰れてしまった。そこで生活のために選んだのがコンビニ店員だった。ネパールの家族が心の支えとなっており、将来はネパールにもセブン-イレブンのようなコンビニをつくりたいという。

[ 01:13:45 - 01:13:50 ] 5秒 詳細
ウエストランドが出会ったスゴ腕外国人とは！？

[ 01:16:20 - 01:16:45 ] 25秒 詳細
井口浩之は居酒屋でアルバイトしていた時に外国人の方をいじったりしてしたが、よくよく考えたら3～4か国語喋れるスゴい人だったと話した。

[ 01:16:45 - 01:17:15 ] 30秒 詳細
エンディング映像としてアンスリューム「疑似恋愛させたげるっ！」のMVが流れ、次回予告を伝えた。