番組詳細

[ 23:58:00 - 00:00:10 ] 130秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:00:10 - 00:02:32 ] 142秒 詳細
決勝進出を果たした女子やり投の北口榛花選手について高橋尚子氏は「かなり周りの選手たちにプレッシャー与えられていますからメダルも十分に期待できる」などと話した。

[ 00:02:32 - 00:12:48 ] 616秒 詳細
男子400m決勝の中継。A．ワトソンが44秒22で金メダル。

[ 00:12:48 - 00:13:23 ] 35秒 詳細
世界陸上初の金メダルとなったA．ワトソン選手は「びっくりした金メダルがとれると思わなかったからとても嬉しい」などと話した。

[ 00:15:23 - 00:15:28 ] 5秒 詳細
「ジョブチューン」の番組宣伝。

[ 00:15:28 - 00:15:43 ] 15秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 00:15:43 - 00:15:52 ] 9秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 00:15:52 - 00:17:40 ] 108秒 詳細
A．ワトソン選手が金メダルに輝いた事について、ウサイン・ボルトやフレイザープライスがSNSで喜びを出していたなどの話題を話した。

[ 00:17:40 - 00:24:26 ] 406秒 詳細
女子400mハードル決勝の中継。F．ボルが51秒70で金メダル。

[ 00:24:26 - 00:24:50 ] 24秒 詳細
金メダルとなったF．ボル選手は「世界陸上に来られてとても嬉しい。また来年に向けて新たな目標を立てるわ」などと話した。

[ 00:24:50 - 00:24:55 ] 5秒 詳細
「女子100mハードル決勝 世界最速アムサン登場」

[ 00:26:55 - 00:27:04 ] 9秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 00:27:04 - 00:28:01 ] 57秒 詳細
女子400メートルで金メダルに輝いたF．ボル選手について石井アナウンサーは「インタビューしてて嬉しくなっちゃいました」と話した。

[ 00:28:01 - 00:29:31 ] 90秒 詳細
女子100mハードルの注目は、世界陸上ドーハで金メダルを獲得したアメリカのニア・アリ選手。3人の子を持つ母親でもある。そしてナイジェリアのトビ・アムサン選手は世界陸上オレゴンで世界新記録を出した。

[ 00:29:31 - 00:35:27 ] 356秒 詳細
女子100mハードル決勝の中継。D．ウィリアムズが12秒43で金メダル。

[ 00:35:27 - 00:36:18 ] 51秒 詳細
8年ぶりの金メダルに輝いたD．ウィリアムズ選手は「金をとれたのが自分で本当に本当に嬉しい」などと話した。

[ 00:38:18 - 00:38:23 ] 5秒 詳細
日曜劇場 VIVANTの番組宣伝。

[ 00:38:23 - 00:38:28 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 00:38:28 - 00:38:38 ] 10秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 00:38:38 - 00:40:55 ] 137秒 詳細
8年ぶりの金メダルを獲得したD．ウィリアムズ選手について高橋尚子氏は「長年の苦労、ケガ、本当に自信を失ったすべてが報われた金だった」などと話した。また、木村文子氏が柳田大輝選手の様子を伝えた。

[ 00:40:55 - 00:42:08 ] 73秒 詳細
そごう・西武は、親会社であるセブン＆アイHDが去年11月に海外投資ファンドへの売却方針を決定した際にそごう・西武の労働組合が雇用維持や事業継続に懸念があるとして反発し、売却時期が2度延期されるなど混乱が続いている。こうした中でそごう・西武の労働組合は28日に会社側との交渉を予定しており、ストライキの実施を通知する方針であることが分かった。交渉が決裂すれば31日にもストライキを実施する考えとなっている。労働組合はストの具体的な内容は未定としているが、主力の西部池袋本店での実施を検討しているという。

[ 00:42:08 - 00:42:59 ] 51秒 詳細
23日に墜落したジェット機にはプリゴジン氏の他にウトキン氏らワグネルの主要幹部が乗り合わせていたとされている。戦争研究所は墜落について「ワグネルの弱体化を狙ってプーチン大統領が命じた可能性が高い」との見方を示した。ロシアのペスコフ大統領報道官は「多くの憶測が飛び交っているが完全な嘘だ」と関与を否定した。

[ 00:42:59 - 00:43:55 ] 56秒 詳細
寺田前総務相を巡っては選挙で陣営がポスター貼りを手伝った人に報酬を支払ったことや関連団体の報告書に故人を会計責任者として記載されたことなどが公職選挙法・政治資金規正法違反の疑いがあるとして大学教授らから刑事告発されていた。寺田前総務相は直接関与したことなどを否定している。東京地検特捜部は寺田前総務相からも任意で話を聴いたといい、告発内容が立件できるものか慎重に調べるものとみられる。

[ 00:43:55 - 00:44:27 ] 32秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 00:44:27 - 00:44:43 ] 16秒 詳細
映画「シーナ＆ロケッツ 鮎川誠 ～ロックと家族の絆～」の宣伝。

[ 00:44:43 - 00:45:56 ] 73秒 詳細
今月22日、前橋市のアパートの部屋でインドネシア人の留学生であるジョシ・プトゥリ・チャハヤニさんが遺体で見つかり、死体遺棄の疑いで梶村圭一郎容疑者が送検された。同居人への取材でジョシさんと梶村容疑者が市内の公園で7月に初めて出会っていたとみれることが分かった。

[ 00:45:56 - 00:47:11 ] 75秒 詳細
男子4×100mリレーについて高橋尚子氏は「悔しい思いをした選手たちがこの1年間で本当に成長してこの場所に戻ってきてくれました」などと話した。

[ 00:47:11 - 00:54:20 ] 429秒 詳細
男子走幅跳の決勝の中継。

[ 00:56:20 - 00:56:30 ] 10秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 00:56:30 - 00:57:18 ] 48秒 詳細
男子4×100mリレーに出場する日本代表選手の様子を伝えた。

[ 00:57:18 - 01:05:16 ] 478秒 詳細
男子走幅跳の決勝の中継。M．テントグルが8m52で金メダル。

[ 01:05:16 - 01:06:00 ] 44秒 詳細
金メダルを獲得したテントグル選手は「ジャマイカのピノックも素晴らしい跳躍を見せていた。だから大接戦になったし最後は全力を出し切ったよ」などと話した。

[ 01:06:00 - 01:06:49 ] 49秒 詳細
テントグル選手について高橋氏は「最後まで諦めないって本当に大切なんだなと彼を見て改めて感じさせる、勉強させられるそんな跳躍だった」などと話した。

[ 01:08:49 - 01:08:54 ] 5秒 詳細
「ジョブチューン」の番組宣伝。

[ 01:08:54 - 01:08:59 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 01:08:59 - 01:12:03 ] 184秒 詳細
リレーの日本代表は世界陸上ロンドンとドーハの2大会でメダルを獲得しその実力を示してきた。しかし東京オリンピックではバトンが渡らず途中棄権となった。そして先月行われたダイヤモンドリーグで日本代表は37秒80の今季世界最高タイ記録を出した。

[ 01:12:03 - 01:13:14 ] 71秒 詳細
日本代表選手らの様子について石井アナウンサーが「それぞれの選手が自分たちのメニューでやってるんですね」と話すと、木村文子氏は「それだけ予選から集中しているのが伺える」と話した。

[ 01:13:14 - 01:13:56 ] 42秒 詳細
VTRでの日本代表選手の様子について高橋氏が「緊張感が伝わってくる」などと話した。

[ 01:13:56 - 01:20:01 ] 365秒 詳細
男子やり投予選A組。N.チョプラが1位。A、B合わせ上位12名が決勝進出。

[ 01:20:01 - 01:20:56 ] 55秒 詳細
ディーン元気はインタビューで「苦戦した。調子は良かったが朝の予選は初めてだったので今までのキャリアを活かせなかった。」などとコメント。小椋健司は「今シーズンは安定さが無かったが、こっちに来てから安定してきたが修正しきれなかった。9月のアジア大会で自己ベストを超えたい。」などとコメント。

[ 01:20:56 - 01:21:55 ] 59秒 詳細
男子やり投予選B組。崎山は3回全てファールで記録を残せなかった。

[ 01:21:55 - 01:22:25 ] 30秒 詳細
崎山雄太はインタビューで「自分の力が発揮できなかった。世界の舞台を経験した上でどうトレーニングを積んでいくかが今後の課題。」などとコメントした。

[ 01:22:25 - 01:22:56 ] 31秒 詳細
男子やり投予選の結果。ディーン、小椋、崎山は決勝進出できなかった。1位はN.チョプラ。

[ 01:24:56 - 01:25:05 ] 9秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 01:25:05 - 01:25:56 ] 51秒 詳細
スタジオトーク。崎山らは決勝進出とはならなかった。高橋は「ディーン選手はアジア選手権で優勝して勢いもあったが残念。崎山選手は2021年にアキレス腱の手術をしてここまでやってきた。小椋選手は1～2週間前から肘に影響があった。次はアジア大会がある。」などとコメント。決勝は27日に行われる。

[ 01:25:56 - 01:27:58 ] 122秒 詳細
ウォームアップエリアから中継。サニブラウンと北口がグータッチをする場面があった。サニブラウンは男子4✕100mリレーでアンカーが予想される。女子やり投の北口は笑顔を見せずに集中力を高めていた。男子4✕100mリレー予選は深夜2時25分頃。女子やり投決勝は3時15分頃始まる。

[ 01:27:58 - 01:30:00 ] 122秒 詳細
女子やり投予選。北口は63m27で決勝進出。

[ 01:30:00 - 01:30:55 ] 55秒 詳細
北口はインタビューで「緊張した。完璧ではないが決勝通過できて少し安心した。メダルを取れるよう頑張りたい。」などとコメント。

[ 01:32:55 - 01:33:00 ] 5秒 詳細
日曜劇場 VIVANTの番組宣伝。

[ 01:33:00 - 01:33:04 ] 4秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 01:33:04 - 01:33:14 ] 10秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 01:33:14 - 01:34:53 ] 99秒 詳細
ウォームアップエリアから中継。4✕100mリレー予選に出場する日本代表メンバーがバトン練習を始めた。1走から坂井、柳田、小池、サニブラウンと繋がるのではと予想されている。高橋は「ダイアモンドリーグで世界最高タイ記録を出した時も坂井選手らの部分以外は出来ており、サニブラウン選手との連携が楽しみ。」などとコメント。早朝には男子200mの決勝が行われる。準決勝ではN.ライルズが100mで優勝しており中心人物。日本からは鵜澤らが出場した。

[ 01:34:53 - 01:39:26 ] 273秒 詳細
男子200m準決勝2組。ケニー・ベドナレクが19秒96で1位。

[ 01:39:26 - 01:39:34 ] 8秒 詳細
アジア王者、鵜澤飛羽。

[ 01:41:34 - 01:41:43 ] 9秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 01:41:43 - 01:42:22 ] 39秒 詳細
ウォームアップエリアから中継。男子4✕100mリレーで日本は1組目。同組はジャマイカ、アメリカがおり、アメリカにはライルズやカーリーといった強豪選手がいる。

[ 01:42:22 - 01:46:58 ] 276秒 詳細
男子200m準決勝3組。エリヨン・ナイトンが19秒98で1位。

[ 01:46:58 - 01:47:52 ] 54秒 詳細
鵜澤飛羽はインタビューで「生で19秒台を感じられた。悔しいが納得感もあった。結果を受け止めアジア大会に準備していきたい。」などとコメントした。

[ 01:47:52 - 01:52:24 ] 272秒 詳細
男子200m準決勝1組。ノア・ライルズが19秒76で1位。

[ 01:52:24 - 01:53:04 ] 40秒 詳細
飯塚はインタビューで「夢中で走った。自分のレースに集中できたが力不足だった。若い世代が攻めていくような活躍で励みになる。」などとコメントした。

[ 01:53:04 - 01:54:42 ] 98秒 詳細
男性200mはライルズらが決勝進出。鵜澤らは敗退となった。高橋は「鵜澤選手は初めての世界陸上で吸収することがたくさんあった。」などとコメント。江藤は「世界の走りを目の当たりにした感じが伝わった。まだ若いのでこれからも推していきたい。」などとコメントした。高橋は「飯塚選手は5大会連続の出場で、ベストレースが出来ていたという。」などとコメント。準決勝では1組目が移動中のカート衝突事故に遭い、怪我をしたジャマイカのハドソン選手が救済措置で決勝に進出した。男子200m決勝は4時40分頃に伝える。続いては女子200m準決勝。注目はリチャードソンら3人。

[ 01:54:42 - 02:05:45 ] 663秒 詳細
女子200m準決勝。1組はガブリエル・トーマスが21秒97で1位。2組はJ.アルフレッドが22秒17で1位。

[ 02:05:45 - 02:05:54 ] 9秒 詳細
100m＆前回大会金。

[ 02:07:54 - 02:07:58 ] 4秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 02:07:58 - 02:08:08 ] 10秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 02:08:08 - 02:08:42 ] 34秒 詳細
ウォームアップエリアから中継。男子4✕100mリレーで日本は小池選手からサニブラウン選手に繋ぐバトン練習が行われている。

[ 02:08:42 - 02:13:43 ] 301秒 詳細
女子200m準決勝。3組はシェリカ・ジャクソンが22秒00で1位。タルーとストラチアンがタイムにより決勝進出。

[ 02:13:43 - 02:14:15 ] 32秒 詳細
スタジオトーク。高橋は「女子200m決勝も気になるがその前にリレー。」などとコメント。男子100m✕4リレー予選がこの後行われる。

[ 02:14:15 - 02:15:43 ] 88秒 詳細
ダイヤモンドリーグ4✕100mリレー。日本が37秒80で1位。今季世界最高タイ記録となった。

[ 02:15:43 - 02:18:13 ] 150秒 詳細
男子リレーの今季世界最速タイの記録37秒80は日本記録からも0.37しか遅れていない。高橋尚子は「このメンバーにサニブラウン選手が加わったら日本記録までも行くかもしれないと期待がもてるメンバー」と語った。走る順番は、一走・坂井隆一郎、二走・柳田大輝、三走・小池祐貴、アンカー・サニブラウン。日本は一組目、ジャマイカ・アメリカと同じ組。高橋尚子は「3着までに入れば通りますから、ぜひそこを目指していきましょう」と述べた。

[ 02:20:13 - 02:20:23 ] 10秒 詳細
「深夜2時25分ごろ 男子4×100リレー予選 新生リレー侍 日本 出陣」「深夜3時15分ごろ 女子やり投 決勝 2大会連続メダルへ 日本 北口榛花」

[ 02:20:23 - 02:23:38 ] 195秒 詳細
このあと登場する超人はカーリー、ライルズ、フレイザープライス。高橋尚子は「いままで活躍した選手がまたリレーでもう1度みられるというのは嬉しいことですよね」と語った。このあと男子4×100リレーの予選がはじまる。高橋尚子は「戦国時代といわれている日本の短距離界で選りすぐりの4人が出てきます」と語った。女子やり投げの決勝の北口榛花について高橋は「1年間の成長を見せてくれる場所になると思います。金メダルも期待しています」と語った。男子・女子の200m決勝も行われる。高橋は「ライルズ選手が金メダルをとれば2015年のボルト選手に次ぐ快挙。ボルト選手の世界記録を塗り替えるかもしれない」と語った。

[ 02:23:38 - 02:25:13 ] 95秒 詳細
2008年、日本はリレー種目で初めてのメダルとなる銀メダルを獲得した。2016年、リオ五輪で当時アジア新記録で銀メダルを獲得。世界陸上では2017年、2019年と2大会連続で銅メダルを獲得した。しかし東京五輪では痛恨のバトンミス、世界陸上オレゴンは失格となっていた。そして今年7月、ダイヤモンドリーグでは今季世界最速タイの37.80を記録した。新生リレー侍を牽引するのは、サニブラウン・アブデル・ハキーム。サニブラウンは「3走以外ならどこでも行けると思っている。どこで起用されてもいけるようにしっかり準備して挑めればと思う」と語っている。

[ 02:25:13 - 02:26:05 ] 52秒 詳細
いよいよリレー侍が出陣。高橋尚子は「17年・19年の世界陸上で銅メダルのあと2大会悔しい思いをしたんですよ。もう一度あの素晴らしいバトンパスをみたいです」と語る。アメリカは一走・コールマン、二走・カーリーと勢いあるスタートを切りそう。高橋は「スタートから負けずについていってほしいと思います」と述べた。

[ 02:26:05 - 02:34:50 ] 525秒 詳細
男子4✕100リレー予選。アメリカが37秒67で1位。ジャマイカが2位、日本が3位で決勝進出。

[ 02:36:50 - 02:38:18 ] 88秒 詳細
男子4✕100リレー日本代表にインタビュー。坂井は「去年の世界陸上ではリレーが悔しい思いをした。予選通過できてホッとしている。」、柳田は「まだ余裕もあるのでタイムを縮められれば」、小池は「もう少し余裕を持ってバトンを渡せれば決勝までに修正したい。」、サニブラウンは「バトンをもらったら全力で走るだけ。」などとコメントした。

[ 02:38:18 - 02:44:10 ] 352秒 詳細
男子4✕100リレー予選2組目。イタリアが37秒65で1位。南アフリカ、イギリスが決勝進出。フランスとブラジルがタイムにより決勝進出。

[ 02:44:10 - 02:44:20 ] 10秒 詳細
女子やり投決勝が3時15分頃から行われる。

[ 02:46:20 - 02:46:25 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 02:46:25 - 02:46:34 ] 9秒 詳細
「深夜3時15分ごろ女子やり投決勝 北口榛花」、あさ4時45分ごろ 男子200m決勝 N.ライルズ」

[ 02:46:34 - 02:47:50 ] 76秒 詳細
スタジオトーク。石井は「一組目からアメリカジャマイカがいて緊張した。柳田選手は余裕があると言っていた。」などとコメント。高橋は「バトンパスの映像を見て修正して作戦を立て直してレベルアップして決勝に迎えてくれる。」などとコメント。続いては女子やり投決勝で北口榛花が登場する。シェケラックコーチは一昨日の北口とは全く違うと話していた。

[ 02:47:50 - 02:51:23 ] 213秒 詳細
男子4×100mリレー予選のハイライト映像が流れた。

[ 02:51:23 - 02:52:23 ] 60秒 詳細
スタジオトーク。男子4✕100リレー2組ではイタリアなどが決勝進出。高橋は「日本がどんな戦いをしてくれるのか楽しみ。」などとコメントした。決勝には日曜早朝に行われる。続いては女子4✕100リレーの予選が行われる。

[ 02:52:23 - 02:53:24 ] 61秒 詳細
女子4×100mリレーの紹介。前回大会金のアメリカでは女子100m大会新記録にシャカリ・リチャードソンに注目。最大のライバルはS-A.フレイザープライス率いるジャマイカで、直近5大会で3度優勝している。

[ 02:53:24 - 02:54:34 ] 70秒 詳細
女子4✕100mリレー。100mで銅メダルを獲得したフレイザープライスは髪の色をオレンジから青へと変え戻ってきている。前回はジャマイカが優勝確実と言われている中でアメリカが優勝した。ジャマイカが1組、アメリカが2組に出場する。

[ 02:54:34 - 03:02:48 ] 494秒 詳細
女子4✕100mリレー。1組目はジャマイカが41秒70で1位。イギリスが2位、スイスが3位で決勝進出。

[ 03:02:48 - 03:02:58 ] 10秒 詳細
「女子やり投決勝 日本 北口榛花2大会連続メダルへ！」

[ 03:04:58 - 03:05:03 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 03:05:03 - 03:05:13 ] 10秒 詳細
「深夜3時15分ごろ女子やり投決勝 北口榛花」、あさ4時45分ごろ 男子200m決勝 N.ライルズ」

[ 03:05:13 - 03:06:04 ] 51秒 詳細
女子やり投決勝3時15分頃に行われる。シェケラックコーチは「一昨日は力が入っていたが予選を通過したことでストレスから解放された。1年で一番良い状態。」などとコメントした。

[ 03:06:04 - 03:14:24 ] 500秒 詳細
女子4✕100mリレー。2組目はアメリカが41秒59で1位、コートジボワールで2位、イタリアが3位で決勝進出。

[ 03:14:24 - 03:14:34 ] 10秒 詳細
「女子やり投決勝 日本 北口榛花2大会連続メダルへ！」

[ 03:16:34 - 03:17:45 ] 71秒 詳細
女子やり投決勝。シェケラックコーチの席から中継。コーチは北口について66メートルを投げることが金メダルの鍵などと話している。

[ 03:17:45 - 03:18:50 ] 65秒 詳細
女子やり投で北口榛花が2大会連続のメダルを目指す。前回大会では日本史上初のメダルを獲得。チェコでコーチとともに修行し、世界ランク1位で今大会を迎えた。予選は全体3位だった。

[ 03:18:50 - 03:21:10 ] 140秒 詳細
女子やり投決勝。試合前の映像が流れた。小山は「今年はもう一度表彰台に登ってもらいたい。66mで優勝、メダルは64mぐらいが目安ではないか」などとコメント。予選では63m27で3位の記録だった。

[ 03:21:10 - 03:22:20 ] 70秒 詳細
女子4✕100mリレー予選1組では1位にジャマイカなどの結果となった。27日早朝に決勝が行われる。トラックでは女子800m準決勝が行われる。注目はムー選手とホジキンソン選手。東京五輪、前回の世界陸上ともに金、銀の2人で、前回大会では2人の差が0.08秒だった。

[ 03:22:20 - 03:28:18 ] 358秒 詳細
女子800m準決勝。ホジキンソンが1分58秒49で1位。アキンズが2位という結果だった。

[ 03:28:18 - 03:32:34 ] 256秒 詳細
女子やり投決勝。1投目時点でフルタドが65m47で1位。

[ 03:32:34 - 03:38:18 ] 344秒 詳細
女子800m準決勝2組目。リーキー2分28で1位、ロジャースが2位だった。

[ 03:38:18 - 03:39:56 ] 98秒 詳細
女子やり投決勝。2投目途中でフルタドが65m47で1位。

[ 03:41:56 - 03:42:01 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 03:42:01 - 03:42:33 ] 32秒 詳細
男子200m決勝に出場するライルズがウォーミングアップしている。

[ 03:42:33 - 03:43:39 ] 66秒 詳細
女子やり投決勝。北口の2投目は61m99。

[ 03:43:39 - 03:44:23 ] 44秒 詳細
女子800m準決勝1組は1位にホジキンソン、2位にアキンズが決勝進出。2組は1位にリーキー、2位にロジャースが決勝進出。

[ 03:44:23 - 03:49:40 ] 317秒 詳細
女子800m準決勝3組。モラアが1分58秒48で1位、ムーが2位という結果だった。

[ 03:49:40 - 03:56:31 ] 411秒 詳細
女子やり投決勝。3投目時点でフルタドが65m47で1位。

[ 03:58:31 - 03:58:36 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 03:58:36 - 03:59:24 ] 48秒 詳細
リチャードソン選手が女子200m決勝に挑むため音楽を聞きながらアップしている。男子200m決勝にナイトン選手も音楽を聞きながらストレッチを確認していた。

[ 03:59:24 - 04:01:48 ] 144秒 詳細
女子やり投決勝。3投目時点でフルタドが65m47で1位。日本の北口は63mで2位。

[ 04:03:48 - 04:03:57 ] 9秒 詳細
「あさ4時45分ごろ 男子200m決勝 N.ライルズ2冠へ」

[ 04:03:57 - 04:11:54 ] 477秒 詳細
女子やり投決勝。4投目時点でフルタドが65m47で1位。日本の北口は63mで3位。

[ 04:13:54 - 04:13:59 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 04:13:59 - 04:14:28 ] 29秒 詳細
男子200m決勝に出場するライルズがウォーミングアップしている。

[ 04:14:28 - 04:20:38 ] 370秒 詳細
女子やり投決勝。5投目時点でフルタドが65m47で1位。日本の北口は63mで3位。

[ 04:22:38 - 04:22:47 ] 9秒 詳細
「あさ4時45分ごろ 男子200m決勝 N.ライルズ2冠へ」

[ 04:22:47 - 04:23:56 ] 69秒 詳細
女子やり投決勝。5投目時点でフルタドが65m47で1位。日本の北口は63mで3位。北口は「1位なら嬉しい、2位なら悔しい、それ以下ならもっと悔しい」などと話していた。この後最終6投目を行う。

[ 04:25:56 - 04:37:31 ] 695秒 詳細
女子やり投決勝。66m73で北口榛花が1位。日本女子フィールド種目初の金メダルとなった。

[ 04:37:31 - 04:46:08 ] 517秒 詳細
女子200m決勝。S．ジャクソンが21秒41で1位。歴代2位の記録だった。

[ 04:46:08 - 04:47:11 ] 63秒 詳細
男子200m決勝にノア・ライルズが登場。前回大会では200mを連覇し、ウサイン・ボルトが認める逸材。

[ 04:47:11 - 04:58:17 ] 666秒 詳細
男子200m決勝。ライルズが19秒51で1位。3連覇となった。

[ 04:58:17 - 04:59:35 ] 78秒 詳細
スタジオトーク。石井は「世界記録は出なかった。100と200で金はボルト以来。」、高橋は「2015年の世界陸上以来の快挙。ライルズショーだった。」などとコメント。ライルズはリレーでも登場する。

[ 04:59:35 - 05:03:12 ] 217秒 詳細
北口榛花のインタビュー。北口は「最後の投擲で投げれると信じて良かった。両親やコーチらが来てくれて目の前で金メダルを取れて良かった。トップで居続けることは簡単ではないが努力したい。」などとコメントした。

[ 05:03:12 - 05:05:05 ] 113秒 詳細
スタジオトーク。高橋は「前回は銅メダルで、訳が分からないままで嬉し涙を流した。今回は一瞬一瞬を味わいたいと仰っていたが、そういうわけにはいかなかった。」などとコメント。石井は「この場所で同じ空間に入れた事が幸せ。コーチは一投一投祈るような仕草で、娘が一番声が出ていた。」などとコメントした。続いては女子三段跳の決勝。4回時点でウクライナのロマンチュクが1位などとなっている。

[ 05:07:05 - 05:07:15 ] 10秒 詳細
「ジョブチューン」の番組宣伝。

[ 05:07:15 - 05:07:20 ] 5秒 詳細
「バナナマンのせっかくグルメ！！」の番組宣伝。

[ 05:07:20 - 05:13:49 ] 389秒 詳細
女子三段跳決勝。ロハスが15m08で金メダル。女性史上2人目の4連覇となった。

[ 05:15:49 - 05:15:54 ] 5秒 詳細
「アジア大会 中国・杭州」の告知。

[ 05:15:54 - 05:16:28 ] 34秒 詳細
スタジオトーク。高橋は「北口選手もロハス選手も6回目の逆転が見られる大会。ロハス選手も女子史上2人目の4連覇。この伝説はいつまで続くのか。」などとコメントした。

[ 05:16:28 - 05:23:21 ] 413秒 詳細
女子やり投決勝のハイライト映像が流れた。

[ 05:23:21 - 05:24:40 ] 79秒 詳細
北口榛花のインタビュー。北口は「最後の投擲で投げれると信じて良かった。もっと時間がかかると思っていた。辛いこともたくさんあったが今日だけは世界で一番幸せ。」などとコメントした。

[ 05:24:40 - 05:26:31 ] 111秒 詳細
N．ライルズのインタビュー。ライルズは「自分がレースを支配して勝ちきった。ボルトの後に自分だけが100と200を制覇できたのは特別なこと。次の目標は4✕100mリレーで、3つ目の金メダルを取るのが目標。」などとコメントした。

[ 05:26:31 - 05:29:00 ] 149秒 詳細
スタジオトーク。8時間後に女子マラソンが始まる。高橋は「松田瑞生選手は去年の世界陸上で足を疲労骨折しながら9位と健闘。記者会見では元気が無さそうで心配。加世田選手は絶好調。佐藤選手はクイーンズ駅伝でも活躍している。」などとコメントした。8日目の主な種目は男子棒高跳の決勝など。注目は男子4✕100mリレー決勝。アメリカにはライルズが登場する。明日は午後1時30分頃に放送。