番組詳細

[ 02:35:00 - 02:35:52 ] 52秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:35:52 - 02:40:00 ] 248秒 詳細
山内健司の希望で「まんだらけ変や」を訪れ、川島は「逆転イッパツマン」、山内はウルトラマンシリーズのソフビに足を止めていた。続いて、希少なマンガや雑誌を揃えた「まんだらけ マニア館」へ向かい、高橋和希の「遊戯王」初回が掲載された週刊少年ジャンプには6万3800円の値がついていた。手塚治虫の「来るべき世界」は49万5000円、「メトロポリス」は55万円。

[ 02:40:00 - 02:45:00 ] 300秒 詳細
「5冊の少年漫画雑誌を値段順に並び替えよ」が出題され、川島、山内は不正解。「キン肉マン」が新連載となった週刊少年ジャンプは27500円、高橋留美子の「犬夜叉」が新連載となった週刊少年サンデーは77000円、井上雄彦の「SLAM DUNK」が新連載となった週刊少年ジャンプは66000円、同作の最終回が掲載されたジャンプは16500円、手塚治虫の「ブラックジャック」の快楽の座（単行本には未収録エピソード）が掲載された週刊少年チャンピオンは88800円。

[ 02:45:00 - 02:48:26 ] 206秒 詳細
川島明が以前に読んでいた「コミックボンボン」は8800円以上の値がついていた。続いて、一行は「まんだらけ ミクロ館」へ向かい、キン肉マン消しゴムの思い出に浸った。

[ 02:50:26 - 02:55:27 ] 301秒 詳細
ロケ時間が残り10分となるなか、一行はビックリマンシール、ポケモンカードなどを取り揃える「カード館」へ。川島は子供の頃に持っていた「秘伝忍法帳」の缶ペンケースを発見し、「これ、俺のちゃうか？」と吐露。そして、自腹で購入することを決定。山内も購入を検討し始め、「ポケモンカードゲーム」のカメックス、フーディーンなどに注目。

[ 02:57:27 - 02:59:44 ] 137秒 詳細
カード館の「ポケモンカードゲーム」で最も高値がついていたのがライチュウの15万円。山内は購入を決断し、子供がポケモン好きと明かした。今後、まんだらけでロケがある時、ライチュウのカード評価額がどれだけになっているか、査定して貰うという。

[ 02:59:44 - 03:00:30 ] 46秒 詳細
エンディングテーマのチョコレートプラネット「ハルに君、ユビサック」のMVとともに「川島・山内のマンガ沼」の次回予告が流れた。

[ 03:02:30 - 03:03:00 ] 30秒 詳細
中野ブロードウェイでロケ中、川島明、山内健司は番組のエンディング・テーマを担当していたsomosomoのメンバーと遭遇し、感謝した。