番組詳細

[ 20:00:00 - 20:09:13 ] 553秒 詳細
木を移動させるスゴいマシーン、走るベットなどちょっと笑える？大移動映像連発！を紹介した。

[ 20:09:13 - 20:09:52 ] 39秒 詳細
オープニングの挨拶。瞬間移動装置を発明した博士に扮したビートたけしが登場した。

[ 20:09:52 - 20:10:07 ] 15秒 詳細
オープニング映像。

[ 20:10:07 - 20:14:24 ] 257秒 詳細
ゾウの集団が1300kmの大陸大移動、大騒ぎの1年5か月に密着する。2020年3月、中国・西双版納で15頭の野生のゾウが北上し始め、2頭の子ゾウが誕生した。ゾウらは約1年2か月かけて400km以上離れた玉渓市に入り、市街地では通行止めなどの対策がとられるなど大騒ぎとなったが事故もなく街を通り抜けた。

[ 20:14:39 - 20:17:33 ] 174秒 詳細
コンクリート製のため池に赤ちゃんゾウ含む4頭が落下、1頭のゾウが牙でコンクリートの縁を壊し仲間を救い出した。1年6か月後、人口800万の都市・昆明市に入り、昆明市では専門家らが集められ、安全に住める場所へ誘導、明りを消してわき道をふさぐことで南へ方向転換させた。

[ 20:19:33 - 20:22:03 ] 150秒 詳細
昆明市はゾウの集団に元江橋を渡らせるべく、周辺に水飲み場やエサを与え環境に慣れさせた。さらに水飲み場から橋まで一本道をつくるなどの工夫をしゾウらは無事橋を渡り切った。結局ゾウの集団の意図は不明だったが約1年5か月、約1300kmに及ぶ旅は幕を閉じた。

[ 20:22:03 - 20:23:51 ] 108秒 詳細
どうやって運んだ？崖の上のショベルカー「ロッククライミングマシーン」や全長約76m・重さ約2300tの潜水艦「あきしお」の運搬作業の様子を伝えた。

[ 20:23:51 - 20:33:52 ] 601秒 詳細
1914年南極からの脱出劇 28人の冒険家を紹介。1914年10月、船長・アーネスト・シャクルトンを始めとする28人の冒険家らはアルゼンチンを出航、南極大陸約100km手前で流氷に阻まれ、船長・アーネストは上陸は中止し夏に流氷が解けたら帰国することを決断した。約10か月後、船長・アーネストらは押し寄せる流氷にやむなく船を棄て、極寒の中約560km離れたポーレット島をめざし、さらにサウスジョージア島の捕鯨基地にボートで行く決断をした。海の難所・ドレーク海峡を抜けサウスジョージア島へたどり着いたアーネストらだったが捕鯨基地とは反対の海岸にたどり着いた。

[ 20:36:52 - 20:40:04 ] 192秒 詳細
捕鯨基地とは反対の海岸にたどり着いたアーネストらは標高3000mの雪山を滑り落ちて超え、捕鯨基地に到着。その後エレファント島の仲間を救助、全員が祖国へ奇跡の生還を果たした。

[ 20:40:04 - 20:44:47 ] 283秒 詳細
ヒマラヤ高地出身の子供が無料で教育が受けられるスノーランド寄宿学校、ツェリン・ディキらは4歳の時以来一度も親に会っていなかったが学校への寄付金が集まり、古郷までの長い旅が始まった。ツェリン・ディキはシミコット空港へ、ジーワンとニマはジュファール空港へ向かった。ジーワンは祖母に別れをつげ、親の住む村へと向かった。

[ 20:44:47 - 20:44:52 ] 5秒 詳細
踊る！さんま御殿！！の番組宣伝。　

[ 20:47:37 - 20:53:53 ] 376秒 詳細
ジーワンは母親と再会、ジーワンの母親の様子はどこかぎこちなく涙を流した。ツェリン・ディキは母親と再会、徐々に打ち解けていった。15日間に及ぶ最長距離を移動するニマはヒマラヤの険しい道が待っていた。ツェリン・ディキは叔母と再会、ツェリンを遠くに送った理由について叔母から父親が病気になり生活が苦しかったことを聞いた。ニマは家族と再会、父親は村を出ていってしまったことを知らされた。

[ 20:53:53 - 20:54:13 ] 20秒 詳細
世界まる見え！テレビ特捜部の番組宣伝。