番組詳細

[ 15:21:00 - 15:21:30 ] 30秒 詳細
路線バスで寄り道の旅、このあとすぐ。

[ 15:21:30 - 15:27:30 ] 360秒 詳細
家でウォーキング運動やストレッチ運動が可能な「エアロライフ モーションナビ」の通販情報。座りながら運動できるので転倒のリスクなし。申し込み・問い合わせは0120-925-222、または「ロッピング」を検索。

[ 15:29:45 - 15:32:55 ] 190秒 詳細
千葉県山武市からスタートする。徳光は、まず成東へ向かい、最終的には九十九里浜で焼きハマグリを食べるなどと話した。九十九里の春の味覚を満喫する。旅の目的は、九十九里浜で焼きハマグリを食べることだ。イチゴ狩りや道の駅での買い物などを楽しむ。

[ 15:32:55 - 15:35:40 ] 165秒 詳細
成東方面に向かうバスを探す。一行は、11時31分発の成東駅行きのバスに乗り、JR成東駅に到着した。

[ 15:35:40 - 15:40:49 ] 309秒 詳細
一行が到着した成東駅は、JR総武本線と東金線が乗り入れる。駅周辺は、イチゴ栽培が盛んで、イチゴ狩りが出来る観光農園が約30軒ある。特に多い国道126号線は、ストロベリーロードと呼ばれている。観光交流センターで、順子のいちご園や日本そばの店・成美、浪切不動院を紹介してもらった。レンタサイクルの電動自転車で浪切不動院に向かい、駅から4分で到着した。

[ 15:40:49 - 15:42:04 ] 75秒 詳細
浪切不動院は、奈良時代に創建され、行基が海難除けを祈願し彫った不動明王を祀っている。一行は、本堂への階段を登り始めた。

[ 15:42:04 - 15:42:09 ] 5秒 詳細
約100段の石段 登りきれるのか！？

[ 15:44:19 - 15:47:20 ] 181秒 詳細
由緒あるお寺を目指す徳さん一行。本堂までは100段の階段が。ついに上りきった徳光さんは高い所が苦手のようで「怖いね」とコメント。そして、柱にしがみつきながら慎重な様子で本堂を一周した。本堂からは、町並みを見下ろす絶景が楽しめる。

[ 15:47:20 - 15:50:22 ] 182秒 詳細
お参りの後は、お昼ごはん。イチゴ狩りの前に駅前のお蕎麦屋「成美食堂」に一行は向かった。成東駅前にあるこの蕎麦屋は元々、料亭として創業した蕎麦が自慢の大衆食堂。3人とも仲良く「鴨せいろそば」を注文し、デザートのイチゴ狩りを前に腹ごしらえ。一口頂いた3人は「お腹いっぱいになる」「温かくて美味しい」などとコメント。すると、店からイチゴが振る舞われ、徳光さんは「こんな美味しいイチゴを食べたことない」とコメントした。

[ 15:50:22 - 15:50:26 ] 4秒 詳細
イチゴ狩り まさかの中止！？

[ 15:52:41 - 15:59:01 ] 380秒 詳細
蕎麦屋にいたお客から、どこのいちご園に行くのか聞かれた一行は「順子のいちご園」と話した。すると、その中にいたお客の1人がそのいちご園の方と同級生だといい、電話で先に連絡してもらうことになった。ということでストロベリーロードにある「順子のいちご園」へ一行は向かった。地元でも評判のイチゴ狩りスポットであるこの場所は34年続くイチゴ農家だ。手をしっかり洗った一行は早速イチゴ狩りに。ハウス内の温度は20℃前後に調整しているといい、ここではとちおとめや紅ほっぺなど8種類のイチゴを栽培している。40分食べ放題だ。2017年に本格的に栽培が始まった千葉県の新品種・チーバベリーを食べた徳光さんは「ほどよい酸味がいい」などとコメントした。

[ 15:59:01 - 16:02:20 ] 199秒 詳細
東金経由でゴールの九十九里浜に向かう前に、田間新田にある人気の道の駅寄り道をする一行。社内ではいちご狩りや、出演したドラマの話題で盛り上がった。田間新田に到着し、1時間の寄り道をしようと道の駅へ向かった。

[ 16:02:20 - 16:07:25 ] 305秒 詳細
道の駅「みのりの郷 東金」にやって来た一行。地元の野菜や果物、九十九里の海産物が揃い、落花生などの特産物もあり、房総の魅力が詰まっているという。お土産にと、銚子電鉄のぬれ煎餅やアジの干物、いちごや野菜などを購入した。女性陣が買い物している間、徳光さんはおはぎを購入しようとしていた。

[ 16:07:25 - 16:16:35 ] 550秒 詳細
房総名物の焼きはまぐりを食べに、九十九里浜に向かう一行。運転手さんにバスが多く出ているバス停を教えてもらったが、バスが行ってしまったので、東金駅前をあるいて巡ることにしたが、なかなかいい店が見つからなかった。東金駅で九十九里浜に向かうバスを待つ徳光さん一行。焼きハマグリのお店があるのは九十九里浜の近く、不動堂というバス停。東岸の外房に位置する九十九里浜に夕日は沈まないが、車窓から見える夕日に田中さんは「すごいキレイだね」とコメント。その一方で徳光さんは眠ってしまい、田中さんは「ゴールは焼きハマグリ、完璧なコースです」などとコメントした。そうした中、一行はゴールである九十九里浜に到着。

[ 16:16:35 - 16:16:39 ] 4秒 詳細
九十九里浜の焼きハマグリ食べられるか！？

[ 16:18:54 - 16:23:33 ] 279秒 詳細
一行は、お目当ての焼きハマグリの店に到着するも定休日のため閉まっていた。しかし、もう一つの向島のお店は営業しており、一行は先に海を見るために九十九里浜に向かった。海に到着した一行は「広い」「果てしない」「俺んちの方の海と全然違う」などとコメントした。全長約66キロにも及ぶ九十九里浜は、日本の渚百選にも選ばれた砂浜海岸だ。そして、九十九里浜名物の焼きハマグリが食べられる「浜茶屋 向島」は、地元でとれる天然もののハマグリが頂ける。他にもかつて日本一の水揚げ量を誇ったイワシの刺し身など九十九里浜の海鮮を堪能できる。

[ 16:26:03 - 16:26:57 ] 54秒 詳細
旅の締めは九十九里浜で念願の焼きハマグリ。ハマグリを一口頂いた一行は「絶妙だね」「お味が上品」「貝の女王みたいな感じがするよね」などとコメント。3人は何となく思い出の九十九里浜となった。

[ 16:26:57 - 16:27:05 ] 8秒 詳細
路線バスで寄り道の旅の次回予告。

[ 16:27:05 - 16:27:10 ] 5秒 詳細
大悟の忖度なき提言の番組宣伝。